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研究推進基盤センター

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遺伝子改変動物

transgenic animals

遺伝子改変動物の作製

ガイドRNAとCas9タンパク質の複合体をエレクトロポレーション(マウス)またはマイクロインジェクション(ゼブラフィッシュ)の受精卵に導入し、ゲノム編集(CRISPR-Cas9)を行います。

取り扱い動物

ご依頼、ご相談は、ワードファイル研究支援相談依頼書(WORD:17KB)このリンクは別ウィンドウで開きますに記入し、メールに添付して研究支援相談窓口(service-cfa[at]ncgg.go.jp;[at]を@に変換してください)にお送りください。

マウスの胚操作に関するご依頼、ご相談は実験動物管理室このリンクは別ウィンドウで開きますにご連絡ください。

担当部署

分子機能解析室

マウス・ゼブラフィッシュのゲノム編集に関すること

  • TEL:0562-46-2311(内線 5352)
  • メール:shimoda[at]ncgg.go.jp([at]を@に変換してください)

実験動物管理室

マウス・ラットの胚操作に関すること

  • TEL:0562-46-2311(内線 5821)
  • メール:animal[at]ncgg.go.jp([at]を@に変換してください)