本文へ移動
ホーム > 研究所 > センター紹介 > ジェロサイエンス研究センター > 部門紹介 > 統合神経科学研究部 > 研究部紹介
認知症の危険因子として重要視されている中年期の肥満・生活習慣病と高齢期の低栄養・体重減少と言った栄養エネルギー代謝障害が認知症を誘導する分子機構を明らかにし、本疾患の新たな予防・治療法の開発を行います。
統合神経科学研究部ホームページへ
© National Center for Geriatrics and Gerontology