本文へ移動

研究所

Menu

学生・教育

ホーム > 研究所 > 学生・教育

学生・教育

連携大学院

 連携大学院制度は,研究機関と大学院が連携・協力して学生の教育を行い,学生の資質向上を図り,相互の研究交流を促進することによって,学術および科学技術の発展に寄与することを目的としています。
 国立長寿医療研究センターでは,連携大学院制度に基づき,大学と協定を締結し,国立長寿医療研究センターの研究者が大学院の客員教員として就任し,大学院生の研究指導を行っています。
 連携大学院に基づきセンターで研究を行うことに関心のある学生は,指導を希望する研究者にご相談ください。

連携大学院・協力大学一覧

No. 大学名 開始年 学生を受け入れできる研究者
1 名古屋大学大学院・医学系研究科 2000年

丸山光生中村昭範櫻井孝大塚礼

2 名城大学大学院・総合学術研究科 2002年  
3 名古屋市立大学大学院・薬学研究科 2007年

飯島浩一関谷倫子

4 東北大学大学院・歯学研究科 2007年

松下健二四釜洋介

5 信州大学大学院・総合医理工学研究科 2007年 島田裕之
6 長岡技術科学大学大学院 2008年  
7 松本歯科大学 2011年  
8 静岡県立大学 2011年  
9 九州大学大学院・歯学研究院 2012年 松下健二
10 同志社大学大学院・スポーツ健康科学研究科 2012年 島田裕之
11 岡山大学大学院・歯学総合研究科

2012年

 
12 徳島大学大学院・口腔科学教育部 2013年 松下健二四釜洋介
13 大阪大学大学院・医学系研究科 2017年

里直行篠原充

14 岐阜大学大学院・連合創薬医療情報研究科 2017年

加藤隆司木村泰之

研究生

 国立長寿医療研究センターでは,センターの研究者と共同研究を行う大学院生および学部生を受け入れる制度として,研究生制度があります。研究生の受け入れは,センターでの所定の手続きと承認を経て,一年間を限度として認められます。
 研究生としての受け入れについては,共同研究を行う研究者にご相談ください。