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ホーム > 研究所 > ニュース&トピックス > 口腔疾患研究部の四釜洋介副部長が第27回日本エンドトキシン・自然免疫研究会で最優秀賞を受賞しました
日本エンドトキシン・自然免疫研究会は、グラム陰性菌感染の主因となるエンドトキシンならびに自然免疫研究の進歩発展に貢献することを目的とし、 本賞は本研究領域において卓越した学術業績を重ね、研究領域の発展に貢献した研究者を選出し表彰されます。11月26日に「口腔領域における自然免疫系を介した慢性炎症・免疫賦活に関する研究」というタイトルで受賞記念講演も開催されました。