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篠原副部長が第64回日本老年医学会学術集会でシンポジウム発表【アルツハイマー病の危険因子APOEに着目した病態解明、治療薬開発】をしました。

篠原副部長が第64回日本老年医学会学術集会で一般口頭発表【ごく微量のAβ42の増加でも、肥満糖尿病と加齢下では脳の遺伝子発現に大きく影響する】をしました。

里部長が名古屋市立大学医学部で講義【タンパク質機能と老化・老化関連疾患】をしました。

篠原副部長が令和3年度科学研究費助成事業 基盤研究Bに採択されました。

里部長が令和3年度科学研究費助成事業 基盤研究Bに採択されました。

篠原副部長が第63回日本老年医学会学術集会で発表【原因因子や危険因子に着目したアルツハイマー病の病態解明,治療薬開発】をしました。

篠原副部長が第63回日本老年医学会学術集会で発表【APOE多型と糖尿病の寿命への交互作用の検討】をしました。

里部長が第63回日本老年医学会学術集会で発表【糖尿病による認知機能障害の機序_臨床データベースとモデル動物の解析から】をしました。

鈴木研究員の原著論文【Deletion of B-cell translocation gene 2 (BTG2) alters the responses of glial cells in white matter to chronic cerebral hypoperfusion】がJ Neuroinflammationに掲載されました。(外部リンク)

篠原室長が一般社団法人 中京長寿医療研究推進財団、令和2年度 第9回医学研究助成金に採択されました。

篠原室長,里部長らの原著論文【Upregulated expression of a subset of genes in APP;ob/ob mice: Evidence of an interaction between diabetes‐linked obesity and Alzheimer’s disease】がFASEB BioAdvancesに掲載されました。(外部リンク)

里部長が大阪大学大学院医学系研究科で講義【老化の生化学】をしました。

篠原室長の日本語総説【サンドイッチELISAを活用した剖検脳研究からの知見】が「日本認知症学会誌 第35巻 第1号（通巻第116号）」に掲載されました。

篠原室長が公益財団法人 小野医学研究財団、2020年度第29回研究奨励助成金に採択されました。

里部長が第39回日本認知症学会学術集会でポスター発表【肥満・糖尿病合併APPトランスジェニックマウス脳における遺伝子発現解析】をしました。

篠原室長が第39回日本認知症学会学術集会で発表【原因因子や危険因子に着目した病態解明,治療薬開発】をしました。

篠原室長が第39回日本認知症学会学術集会でポスター発表【タウELISAの剖検脳での検討】をしました。

篠原室長が第39回日本認知症学会学術集会でポスター発表【APOE多型と糖尿病の認知機能や寿命への交互作用の検討】をしました。

鈴木研究員が第39回日本認知症学会学術集会でポスター発表【Btg2遺伝子欠損マウスにおける慢性脳低灌流の影響】をしました。

里部長がAging Brainのeditorial boardに就任しました。（外部リンク）

篠原室長らの英文総説【APOE2: protective mechanism and therapeutic implications for Alzheimer’s disease】がMolecular Neurodegenerationに掲載されました。（外部リンク）

里部長の総説【認知症予防・治療の未来戦略-2020-】が日本老年医学会雑誌 第57巻 第4号P374-396に掲載されました。（外部リンク)

篠原室長の原著論文【APOE2 is associated with longevity independent of Alzheimer's disease】がeLifeに掲載されました。（外部リンク)

篠原室長が公益財団法人 金原一郎記念医学医療振興財団、第35回基礎医学医療研究助成金に採択されました。

里部長がCAMD報告会で発表【肥満・糖尿病による認知症促進メカニズムの解明】をしました。

里部長の英文解説【Emerging role of the apolipoproteins APOE and APOJ in the interaction between diabetes and Alzheimer’s disease】がThe Journal of Clinical Endocrinology & Metabolismに掲載されました。

里部長が申請した【マイエブリサイズ】が商標登録されました。「登録番号：第6287879号」

鈴木研究員が第5回NCGGサマーリサーチセミナーでポスター発表【B-cell translocation gene 2 (Btg2) 遺伝子欠損マウスにおける慢性脳低灌流誘発による白質グリア細胞動態】をしました。

篠原室長が大阪大学大学院薬学系研究科で講義【脂質と老化】をしました。

里部長の論文解説【βアミロイド42の増加はグリア細胞の破綻を伴ってob/obマウスの短命化をもたらす】が「Diabetes Strategy 第10巻第3号（通巻第38号）」に掲載されました。

篠原室長が第62回日本老年医学会にて第2回日本老年医学会YIAを受賞し、受賞者講演【危険因子にも着目したアルツハイマー病の病態機構の解明、治療薬開発の研究】をしました。

鈴木研究員が第43回日本神経科学大会で発表【Investigation of glial cells by chronic cerebral hypoperfusion in B-cell translocation gene 2 (BTG2) knockout mice】をしました。

里部長の日本語総説【糖尿病と認知症の基礎研究の最近の進歩】が「糖尿病合併症 vol.34 no.1」に掲載されました。

篠原室長がCAMD報告会で発表【危険因子も踏まえたアルツハイマー病の治療標的の同定と治療薬の開発】をしました。

里部長が名古屋市立大学医学部で講義【タンパク質機能と老化・老化関連疾患】をしました。

FASEB Jに掲載された論文【Increased levels of Aβ42 decrease the lifespan of ob/ob mice with dysregulation of microglia and astrocytes.The FASEB Journal.  2019 Dec 16】がone of the top downloaded paperとして認められました。

里部長が認知症先進医療開発センター副センター長（併任）に任命されました。

里部長が英文雑誌Frontiers in Aging NeuroscienceのAssociate Editorに就任しました。

野田研究員（2020年3月31日まで所属）が、4月1日付けで山口東京理科大学 薬学部 助教として赴任しました。

福森室長が4月1日付けで大阪薬科大学 薬物治療学2 教授として赴任しました。

認知症×フレイル ウオーク！ Yahoo ネット募金において募金して頂いた方が1000名を超えました。（外部リンク）

2019年度 国立長寿医療研究センター 流動研究員発表会で鈴木研究員が発表【糖尿病合併アルツハイマー病で発現上昇するBtg2の解析】、田代研究員が発表【アルツハイマー病と糖尿病の関係探索のためのモデル解析および開発】をしました。

里部長がThe 15th International Symposium on Geriatrics and Gerontologyで講演【Bidirectional interactions between obesity/diabetes and Alzheimer's disease】をしました。

第1回CIBoGリトリート（第12回NAGOYAグローバルリトリート）で、鈴木研究員が発表【Altered glial cell proliferation by chronic cerebral hypoperfusion in B-cell translocation gene 2 （BTG2） knockout mice】をしました。

篠原室長、里部長らの原著論文【Interaction between APOE genotype and diabetes in cognitive decline.】がAlzheimer's & Dementia: Diagnosis, Assessment & Disease Monitoringに掲載されました。

里部長が大阪大学大学院医学系研究科で講義【老化の生化学】をしました。

CAMDセミナーに長野 清一先生（大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学 大阪大学医学部付属病院 神経内科・脳卒中科）を招いて【筋萎縮性側索硬化症（ALS）の病態と治療への展望ーTDP-43によるmRNA軸索輸送の観点からー】について発表をしていただきました。

篠原室長が国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 脳機能イメージング研究部内セミナーで発表【アルツハイマー病の危険因子APOEの作用機序、治療法の開発状況について】をしました。

篠原室長、里部長らの原著論文【Increased levels of Aβ42 decrease the lifespan of ob/ob mice with dysregulation of microglia and astrocytes.】がFASEB Journalに掲載されました。

福森室長が一般財団法人 愛知健康増進財団 2019年度【医学研究・健康増進活動等の助成事業】に採択されました。

福森室長がNCGG秋のミニシンポジウムで発表【アルツハイマー病バイオマーカーペプチドAPP669-711の産生酵素の探索】をしました。

篠原室長がNCGG秋のミニシンポジウムで発表【危険因子にも着目したアルツハイマー病の治療標的の同定と治療薬の開発】をしました。

NCGG秋のミニシンポジウムに成田 匡志先生（Cancer Research UK Cambridge Institute/University of Cambridge）を招いて【'Senescence lifecycle' in cancer and ageing】について発表していただきました。

福森室長が大阪大学で講義【認知症】をしました。

里部長が第38回日本認知症学会学術集会 シンポジウム27【認知症バイオマーカー探索の新潮流】にて座長を務めました。

里部長が第38回日本認知症学会学術集会 【研究者交流プログラム】にて座長を務めました。

篠原室長が第38回日本認知症学会学術集会でホットトピック徹底討論【サンドイッチELISAを活用した剖検脳研究からの知見】をしました。

篠原室長が第38回日本認知症学会学術集会でポスター発表【ob/obマウスにおけるAβ42の増加は寿命を短くさせる】をしました。

里部長が第9回日本認知症予防学会学術集会で講演【神経変性を予測する血液バイオマーカーとしてのNeurofilament light(NFL)概説】をしました。

里部長がMolecular Mechanisms and Therapeutic Opportunities in Alzheimer's Disease（シンポジウム）で講演【Bidirectional interactions between obesity / diabetes and Alzheimer's disease.】をしました。

里部長が文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 脳科学委員会 戦略的に推進すべき脳科学研究に関する作業部会 委員になりました。

篠原室長が一般財団法人横山臨床薬理研究助成基金 2019年度一般研究助成金に採択されました。

里部長が第34回日本糖尿病合併症学会で講演【糖尿病と認知症の基礎研究の最近の進歩】をしました。

里部長が世界アルツハイマーデー記念講演会で講演【暮らしの中でできること ~マイエブリサイズとコグニマップ】をしました。

里部長の日本語総説【糖尿病による認知症促進機構】が「老年精神医学雑誌 第30巻 第9号」に掲載されました。

福森室長が名古屋大学 脳とこころの研究センター 第4回拡大ワークショップで発表【ケミカルバイオロジーを用いたアミロイド産生酵素の切断メカニズム解析】をしました。

福森室長が公益財団法人 金原一郎記念医学医療振興財団 第34回基礎医学医療研究助成金に採択されました。

第2回 認知症×フレイル ウオーク！に分子基盤研究部より12名、ボランティア・スタッフとして参加しました。

里部長の日本語総説【糖尿病による認知症・アルツハイマー病促進のメカニズム】が「日本内科学会雑誌 第108巻 第9号」に掲載されました。

篠原室長が第8回 大阪大学神経難病フォーラムで発表【危険因子にも着目したアルツハイマー病の治療標的の同定と治療薬の開発】をしました。

NCGGサマーリサーチセミナーで、里部長がポスター発表【βアミロイド42はob/obマウスにおいて脳内グリア細胞の変化を伴って寿命を短くする】をしました。

NCGGサマーリサーチセミナーで、篠原室長がポスター発表【タウに対するELISAの開発と剖検脳の検討】をしました。

NCGGサマーリサーチセミナーで、福森室長がポスター発表【APP669-711ペプチドの検出】をしました。

NCGGサマーリサーチセミナーで、鈴木研究員がポスター発表【両側総頸動脈狭窄（BCAS）におけるBtg2の動態とノックアウトマウスの解析】をしました。

NCGGサマーリサーチセミナーで、田代研究員がポスター発表【次世代の認知症創薬を⽬指すための糖尿病モデルを⽤いた脳内糖感受因⼦の探索】をしました。

NCGGサマーリサーチセミナーで、野田研究員がポスター発表【Cyr61のアルツハイマー病病態に及ぼす影響の検討】をしました。

篠原室長が大阪大学大学院薬学系研究科で講義【脂質と老化】をしました。

里部長が第13回老年医学サマーセミナーで講演【アルツハイマー病の基礎研究】をしました。

里部長の日本語総説【生活習慣病と認知症予防】が「カレントテラピー」に掲載されました。

福森室長がひと・健康・未来研究財団、2019年度研究助成に採択されました。

篠原室長がAlzheimer's Association International Conference 2019でポスター発表【Increased Levels of Aβ42 Decrease the Lifespan of Ob/Ob Mice with Dysregulation of Microglia and Astrocytes】をしました。

CAMDセミナーに北畠 康司先生（大阪大学大学院医学系研究科 小児科学講座 大阪大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター）を招いて【染色体を、切る、減らす、眠らせるーiPS細胞とゲノム編集による'古い'ダウン症候群への'新しい’切り口ー 】について発表していただきました。

篠原室長が老年・認知症ミーティングで発表【アルツハイマー病危険因子APOEを標的とした治療戦略】をしました。

里部長が名古屋市立大学医学部で講義【タンパク質機能と老化関連疾患】をしました。

里部長の鼎談記事【認知症と血管因子のホットトピックス】が「最新医学」に掲載されました。

里部長が第61回日本老年医学会学術集会にて座長を務めました。また篠原室長が発表【ob/obマウスにおけるAβ42の増加は寿命を短くさせる】をしました。

篠原室長の長寿科学研究者支援事業が継続採択されました。

里部長が認知症介護指導者大府ネットワーク 2019年度総会研修会で講演【暮らしの中でできること～マイエブリサイズとコグニマップ】をしました。

篠原室長、里部長の英文著書【The Roles of Apolipoprotein E, Lipids, and Glucose in the Pathogenesis of Alzheimer’s Disease.】がDiabetes Mellitus, A risk factor for Alzheimer's Diseaseに掲載されました。(外部リンク）

里部長が第116回日本内科学会総会・講演会で講演【糖尿病による認知症・アルツハイマー病促進のメカニズム】をしました。

里部長の日本語総説【認知症と血管因子の関連-最近の知見】が「認知症の最新医療」に掲載されました。

篠原室長がThe 5th NCGG-ICAH Symposiumで発表【Implications from Alzheimer's disease risk factors】をしました。

里部長がCAMD報告会で発表【危険因子に基づく認知症創薬と全人的医療の開発】をしました。

篠原室長らの原著論文がInternational Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。　(外部リンク）

福森室長が2018年度KCDS（関西・中部認知症研究会） young best awardを受賞しました。

篠原室長が第20回関西・中部認知症研究会で発表をしました。

村山 繁雄先生（東京都健康長寿医療ｾﾝﾀｰ 神経内科・ﾊﾞｲｵﾘｿｰｽｾﾝﾀｰ・ﾌﾞﾚｲﾝﾊﾞﾝｸ部長）を招いてCAMDセミナーをしました。

篠原室長が堀科学芸術振興財団、第28回研究助成（第4部）に採択されました。

里部長が名古屋瑞穂ﾛｰﾀﾛﾘｰｸﾗﾌﾞの定例会で講演（卓話）をしました。

里部長が大阪大学で講義をしました。

里部長が4th Geriatric Innovation Forumにて座長を務めました。

福森室長がCAMD報告会で発表しました。

篠原室長がCAMD報告会で発表しました。

里部長がThe 14th International Symposium on Geriatrics and Gerontologyで発表(招待講演)をしました。

里部長が第41回日本分子生物学会年会で発表(招待講演）をしました。（外部リンク）

石井 優先生（大阪大学大学院 医学系研究科 免疫細胞生物学 教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

福森室長が大阪大学で講義をしました。

第37回日本認知症学会学術集会にて篠原室長、福森室長がそれぞれポスター発表をしました。（外部リンク）

福森室長が関西・中部認知症研究会で発表をしました。

篠原室長がICN2018 TOKYOで発表しました。

里部長が第24回創剤フォーラム若手研究会で発表をしました。

里部長が認知症予防市民フォーラムにて講演をしました。

Harald Steiner先生（ミュンヘン大学 教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長の日本語総説が「日本臨牀 老年医学（下）」に掲載されました。

篠原室長が第7回大阪大学神経難病フォーラムで発表しました。

篠原室長が科研費 基盤研究（Ｂ）に採択されました。

篠原室長が大阪大学大学院薬学系研究科にて講義をしました。

篠原室長が第41回日本基礎老化学会大会にて発表をしました。

福森室長の共著論文がJpn J Infect Dis. 2018に掲載されました。

佐藤 荘先生（大阪大学大学院 免疫学フロンティア研究センター 准教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

篠原室長の長寿科学研究者支援事業が継続採択されました。

里部長、篠原室長それぞれの認知症に関する解説文が「理学療法士のための知っておきたい！認知症知識Q&A」に掲載されました。

里部長が名古屋市立大学医学部で講義をしました。

里部長が第4回 NCGG-ICAHシンポジウムで発表をしました。

里部長の印象記が「老化研究の最前線~炎症、免疫そして認知機能の集積回路~」に掲載されました。

里部長、福森室長、篠原室長が新潟大学脳研究所遺伝子実験施設（池内健教授）を訪問して、共同研究の打ち合わせを行いました。

篠原室長が第25回メイヨーニューロサイエンスフォーラムにて発表しました。

里部長の日本語総説が「医療の広場」に掲載されました。

里部長の日本語総説が「形成外科」に掲載されました。

村山 繁雄先生（東京都健康長寿医療センター 神経内科・バイオリソースセンター・ブレインバンク 部長）を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長が第18回関西・中部認知症研究会にて座長を務めました。

篠原室長が第18回関西・中部認知症研究会で発表しました。また2017年度KCDS young best awardを受賞しました。

福森室長の英文総説が、BioSpektrumに掲載されました。(外部リンク）

宮崎 早月先生（大阪大学大学院 医学系研究科 助教）を招いてCAMDセミナーをしました。

第10回Nagoyaにてグローバルリトリートにて里部長が招待講演、福森室長がフラッシュトーク・ポスター発表、篠原室長がポスター発表をしました。

里部長が大阪大学で講義をしました。

里部長がThe 13th International Symposium on Geriatrics Gerontologyにて座長を務めました。

里部長が3rd Geriatric Innovation Forumにて座長を務めました。

竹田 潔先生（大阪大学大学院 医学系研究科 免疫制御学 教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長がCAMD報告会で発表しました。

篠原室長が上原記念生命科学財団、平成29年度研究奨励金（研究助成）に採択されました。

里部長が平成29年度 日本歯周病学会60周年記念京都大会のシンポジウムで発表しました。（外部リンク）

福森室長が大阪大学で講義をしました。

第36回日本認知症学会にて里部長がシンポジウムでの発表、福森室長、篠原室長がそれぞれポスター発表をしました。(外部リンク）

福森室長が大阪大学で講義をしました。

篠原室長の原著論文がBrainに掲載されました。(外部リンク）

里部長が大阪大学で講義をしました。

福森室長が先進医薬研究振興財団 平成29年度「精神薬療分野研究助成金」に採択されました。

里部長が第12回臨床ストレス応答学会のシンポジウムで発表しました。

仲野 徹先生（大阪大学大学院・医学系研究科 病理学 幹細胞病理学・生命機能研究科 時空生物学 病因解析学・教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

杉本 八郎先生（同志社大学 生命医科学研究科 客員教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長が第33回西宮市ライフサイエンスセミナーで講演をしました。

福森室長がCAMD報告会で発表しました。

福森室長がInternational Symposium 2017（Regensburg,Germany）で発表しました。(外部リンク）

里部長の日本語総説が、「薬事日報」に掲載されました。

Prof.Sangram S. Sisodia（University of Chicago） を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長の日本語総説が「神経心理学」に掲載されました。

篠原室長がCAMD報告会で発表しました。

里部長が第3回NCGG-ICAH シンポジウムで発表しました。

福森室長の共著論文が、EMBO Molecular Medicineに掲載されました。(外部リンク）

福森室長、篠原室長が、それぞれ武田科学振興財団、2017年度 医学系研究奨励に採択されました。

篠原室長が平成29年度科研費「研究活動スタート支援」に採択されました。

篠原室長が第６回神経難病フォーラムで発表しました。

福森室長が大阪大学の招へい准教授になりました。

福森室長、篠原室長がNCGGサマーリサーチセミナーで発表しました。

篠原室長が「第７回 認知症研究を知る若手研究者の集まり 2017」に参加、発表しました。

里部長が群馬大学生体調節研究所でセミナーをしました。

岡田 随象先生（大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長について、週刊エコノミスト7月4日特大号で紹介されています。

里部長の日本語総説が、BIO Clinica に掲載されました。

福森室長が分子基盤研究部に着任しました。

里部長が日本老年医学会の座長およびシンポジウムで発表しました。（外部リンク）

里部長が大阪大学医学部で講義をしました。

篠原室長、里部長の英文総説がNeurochemistry International に掲載されました。（外部リンク ）

里部長が名古屋市立大学医学部で講義をしました。

篠原室長の留学先であった米国フロリダ州メイヨークリニック、Guojun Bu教授の素顔についてClinical Neuroscience誌６月号に寄稿しました。（外部リンク  ）

篠原室長が大阪大学大学院薬学系研究科にて講義をしました。

長寿科学研究者支援事業が採択されました。

松尾 直毅先生（大阪大学大学院医学系研究科 分子行動神経科学 独立准教授）を招いてCAMDセミナーをしました。

科研費 基盤研究（Ｂ）「糖尿病および加齢はなぜ認知症の危険因子なのか？」が採択されました。

篠原室長が大阪大学大学院薬学系研究科にて講義をしました。

里部長がFrontiers in Bioscienceのeditorになりました。（外部リンク）

里部長が名古屋市立大学の客員教授になりました。

篠原室長の和文総説が分子精神医学誌４月号に発表されました。（外部リンク）

篠原室長の英文総説がJournal of Lipid Researchに発表されました。（外部リンク）

本研究部が大阪大学医学系研究科の連携大学院としての役割を担うことになりました。（外部リンク）

朝日新聞デジタル連載「糖尿病予防は認知症予防」の最終回が掲載されました。（外部リンク）

平成29年度新潟大学脳研究所共同利用・共同研究(プロジェクト型）が採択されました。

新潟大学脳研究所共同研究拠点国際シンポジウム​にて座長ならびに講演（里）、ポスター発表（篠原）をしました。

朝日新聞デジタル連載「糖尿病予防は認知症予防」が掲載されました。（外部リンク）

標的治療薬開発室長として篠原充博士が着任しました。

北海道大学遺伝子病制御研究所にてセミナーをしました。

第２回老年医学イノベーションフォーラムにて講演しました。

朝日新聞デジタル連載「糖尿病予防は認知症予防」が掲載されました。（外部リンク）

成田　匡志先生（Cancer Research UK Cambridge Institute/University of Cambridge）を招いてCAMDセミナーをしました。

里部長が脳心血管抗加齢研究会2016　How to session1 にて座長を務め、シンポジウム6で発表をしました。

里部長が第56回　近畿理学療法学術大会のシンポジウム3で発表をしました。

里部長が第38回日本臨床栄養学会総会・第37回日本臨床栄養協会総会　第14回大連合大会で発表をしました。

里部長が第40回日本神経心理学会学術集会　公募シンポジウムⅡで発表をしました。

里 直行が国立長寿医療研究センター 分子基盤研究部 部長として着任しました。