イベント・セミナー
| 日時 | 平成29年8月10日（木）15時00分～17時00分 |
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| 場所 | 教育研修棟 大研修室 |
| 開催目的 |
若手研究者及び職員による研究内容の発表を通じて、研究者及び職員の交流を促進することを目的とする。
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| 内容 |
若手研究者、職員によるポスター発表を行う。
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| スケジュール |
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| 部署 |
発表 |
発表者 | 所属 | ポスター表題名 |
|---|---|---|---|---|
病院 |
1 |
伊藤直樹 |
リハビリテーション科部 |
高齢者の離床検知と転倒予防に関する研究 |
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2 |
大沢愛子 |
リハビリテーション科部 |
認知症患者に対する包括的リハビリテーションモデルの構築ー当院における認知症リハビリテーションの現状ー |
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3 |
勝見章 |
輸血管理部 |
高齢者における静脈血栓塞栓症の疫学的調査 |
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4 |
木下かほり |
栄養管理部 |
欧州臨床栄養代謝学会(ESPEN)基準による低栄養診断の有用性 |
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5 |
佐竹昭介 |
老年内科部 |
高齢者総合診療科外来受診者のフレイル状態と服薬数・内容に関する調査 |
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6 |
竹下多美 |
看護部 |
一般病院に入院する認知機能障害のある人に対する看護プロセス評価に関する研究 |
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7 |
戸澤のぞみ |
リハビリテーション科部 |
側方足部間距離に着目したタンデム立位姿勢の検討 |
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8 |
西原恵司 |
老年内科部 |
術後合併症の発症予測に対するフレイル評価の有用性 |
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| 9 | 野本惠司 | リハビリテーション科部 |
食物物性評価における官能試験研究の動向と現状 |
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| 10 | 原田敦 | 病院長 |
非癌疾患のエンド・オブ・ライフケアに関するエビデンス：系統的レビュー |
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| 11 | 神谷正樹 | リハビリテーション科部 |
認知症外来患者における外出の特徴 |
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| もの忘れセンター |
12 |
三浦聖子 |
もの忘れセンター |
もの忘れセンターにおける「徘徊」の実態調査-経過報告- |
| 研究所 |
13 |
庵原耕一郎 |
再生歯科医療研究室 |
オーラル・フレイル（歯や口の機能の虚弱）防止のための歯科用ナノバブル発生装置開発 |
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14 |
小木曽昇 |
実験動物管理室 |
NCGGにおける自然老化マウスの加齢変化 |
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15 |
川口耕一郎 |
老化機構研究部 |
皮膚の自然加齢に伴う炎症反応の分子機構の解析 |
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16 |
Kim SANGEUN |
老化機構研究部 |
Anti-inflammatory effect of water-soluble Soy Isoflavones on Raw 264.7 macrophage cells and DSS-induced IBD model |
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17 |
坂口和弥 |
再生再建医学研究部 |
DNAメチル化レベルの変動に着目した新規老年病モデルの確立 |
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| 18 | 橋本有弘 | 再生再建医学研究部 |
サルコペニアの本態を解明するための臨床・基礎連携研究: 不活動による筋萎縮の解析 |
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| 19 | 三河隆太 | 老化機構研究部 |
マウスにおける老化細胞除去は肺気腫関連疾患を改善する |
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| 20 |
Lucas TRINDADE |
組織恒常性研究プロジェクトチーム |
A Drosophila approach to assess the r/K system and the evolution of lifespan |
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| 認知症先進医療開発センター |
21 |
林永美 |
創薬モデル動物開発室 |
アルツハイマー病における神経細胞死の誘導メカニズム解析 |
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22 |
木村泰之 |
脳機能画像診断開発部 |
イソプロテレノールのPETマイクロドーズ試験：11C標識体の高効率合成と小動物PETを用いたラット脳内動態評価 |
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23 |
篠原充 |
分子基盤研究部 |
Distinct spatiotemporal accumulation of N-truncated and full-length Aβ42 in Alzheimer’s disease |
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24 |
竹内真吾 |
アルツハイマー病研究部 |
Ⅱ型糖尿病によるアミロイド病態増悪化メカニズム |
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25 |
福森亮雄 |
分子基盤研究部 |
Substrate recognition of C99 by γ-secretase is sensitive to steric alterations in the extracellular domain |
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26 |
呼和哈斯 |
アルツハイマー病研究部 |
タウオリゴマーによるシナプスの持続的抑圧とそのメカニズム |
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27 |
南竜之介 |
創薬モデル動物開発室 |
アルツハイマー病治療薬の薬効判定に有用な新規マウスモデルの確立 |
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| 老年学・社会科学研究センター |
28 |
石原眞澄 |
老年社会科学研究部 |
ポジティブな対話型写真鑑賞プログラムのうつ予防効果：パイロット無作為化対照比較試験による検証 |
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29 |
島田裕之 |
予防老年学研究部 |
身体活動の促進が認知症予防に対する効果についての検証 |
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30 |
丹下智香子 |
NILS-LSA活用研究室 |
成人中・後期における死に対する態度と心理的well-being －3年間の縦断的変化における関連－ |
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31 |
中窪翔 |
予防老年学研究部 |
地域在住高齢者における睡眠時間と身体的フレイルの関連性 |
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32 |
牧野圭太郎 |
予防老年学研究部 |
慢性疼痛を有する地域高齢者の身体活動量と新規要介護発生の関連性 |
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| 歯科口腔先進医療開発センター | 33 | 浪花沙輝 | 先端診療部 |
高齢者の化粧や整容に対する意識調査 |
| 健康長寿支援ロボットセンター |
34 |
相本啓太 |
健康長寿支援ロボットセンター |
通常リハビリテーションに拒否がみられたが，歩行ロボット練習に積極的に取り組めた1症例 |
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35 |
鈴村彰太 |
健康長寿支援ロボットセンター |
認知症患者の手指巧緻性評価と手指機能障害 |
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| 長寿医療研修センター |
36 |
牧陽子 | 長寿医療研修センター |
長寿医療研修報告 |
| 治験・臨床研究推進センター |
37 |
川影美千代 |
臨床研究支援部 |
臨床研究の研究計画書・説明文書の作成においてチェックリストは有用なツールになり得るか |
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38 |
倉坪和泉 |
治験・臨床研究推進部 |
臨床研究における神経心理検査評価者への教育 |
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39 |
田中誠也 |
臨床研究支援部 |
球脊髄性筋萎縮症の発話・嚥下障害に対する軟口蓋挙上装置装着の効果 |
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| 40 | 山田和正 | 臨床研究支援部 |
最適な統計解析手法の選択を支援するツール開発の試み |
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| メディカルゲノムセンター |
41 |
永田有希 | 臨床ゲノム解析推進部 |
PTPRQ as a potential biomarker for idiopathic normal pressure hydrocephalus. |
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42 |
森大気 |
臨床ゲノム解析推進部 |
Possible Function of PAX9 in Ligamentum Flavum. |
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