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ホーム > 研究所 > 研究実績 > 健康長寿支援ロボットセンターの新装開設 および リニューアル記念シンポジウムの開催について

健康長寿支援ロボットセンターの新装開設 および リニューアル記念シンポジウムの開催について

2022年6月7日

 この度、国立長寿医療研究センター第2診療棟の開棟に当たり、健康長寿支援ロボットセンターとして、新しく高齢者の生活や介護現場を模したスペースである「生活支援実証室」と、企業や研究者がロボット試作準備を行うための「ロボット連携ラボ」等を開設しました。
 生活支援実証室には、リビング、キッチン、寝室、トイレ、浴室、階段、スロープ等が整備されており、高齢者の多様な生活活動を再現しながら、生活支援ロボットの実証実験を行うことが可能です。主要な動線上に懸架システム(転倒衝撃緩和装置)を導入し、支援ロボット使用時における高齢者の転倒や転落による外傷リスクを最小限にする試みを行います。
 本実証室は、東北大学大学院工学研究科の平田泰久教授がプロジェクトマネージャーとして推進するJST ムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標3の研究開発プロジェクト「活力ある社会を創る適応自在AI ロボット群」においても、次世代の介護ロボットを検証するための拠点として活用されます。加えて、当センターが受託する厚生労働省事業「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」のもと、地域在住高齢者の実生活における生活支援ロボットの実証および社会実装に際しても役立てられます。また、従前より当センターと協力関係にある愛知県の「あいちサービスロボット実用化支援センター」も、この機に「生活支援実証室」等に併設するかたちで移設されました。当センターは、「あいちサービスロボット実用化支援センター」とも協力し、これらの新しいフィールドを活かして生活支援ロボットの開発、実証、さらには普及を一層推進します。
 つきましては、この新しいロボットセンターの開設を記念して、愛知県との共催により「ロボットセンターリニューアル記念シンポジウム」および施設見学会を以下のとおり開催します。

 

開催案内(PDF:1861KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

愛知県の参加申し込みページから申し込み

募集を締め切りました。
ご参加についてのお問い合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。

お問い合わせ先

健康長寿支援ロボットセンター ロボット臨床評価研究室 加藤
〒474-8511 愛知県大府市森岡町七丁目430番地
電話 0562(46)2311(代表) E-mail clinrob@ncgg.go.jp

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