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中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチームへようこそ
2024年6月16日 第47回日本基礎老化学会大会にて伊藤先生が発表を行い、若手奨励賞を受賞しました。
2024年6月15日 第66回日本老年医学会学術集会にて伊藤先生が発表を行いました。
2024年6月2日 第24回日本抗加齢医学会総会にて吉岡先生が発表を行いました。
2024年5月11日 筋骨リウマチ三学会合同若手研究会にて伊藤先生が講演を行いました。
2024年4月26日 業績一覧を更新しました。
2024年4月13日 6NCリトリート2024にて伊藤先生が発表を行いました。
2024年3月30日 2023年度熊本大学大学院生命科学研究部付属健康長寿代謝制御研究センター・国立長寿医療研究センター 第2回共同シンポジウムにて伊藤先生が発表を行いました。
2024年2月23日 第8回若手による骨格筋細胞研究会にて伊藤先生と江口先生が発表を行いました。
2024年1月20日 京都府立大学との共同研究がScientific reports誌に掲載されました。論文へのリンク。
2024年1月16日 江口先生の研究成果がiScience誌に掲載されました。論文へのリンク。
2023年12月20日 精神・神経疾患研究開発費「疾患モデルを駆使した筋ジストロフィーの治療法開発」班にて伊藤先生が発表を行いました。
2023年11月5日 第10回日本サルコペニア・フレイル学会にて伊藤先生が発表を行いました。
2023年11月1日 第96回日本生化学会大会にて伊藤先生が発表を行いました。
2023年8月23日 第31回日本運動生理学会大会にて江口先生が発表を行いました。
2023年8月19日 合同学術集会 第9回日本筋学会学術集会 第10回筋ジストロフィー医療研究会にて伊藤先生と江口先生が発表を行い、伊藤先生が日本筋学会奨励賞を受賞しました。受賞内容へのリンク。
2023年7月29日 第41回日本骨代謝学会学術集会にて伊藤先生が発表を行いました。
2023年6月16日 第33回日本老年学会総会にて伊藤先生が発表を行い、第33回日本老年学会総会合同ポスター(老年医学会部門) 最優秀演題賞を受賞しました。
2023年6月13日 IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023にて伊藤先生が発表を行いました。
2023年5月2日 1st Symposium on ”Skeletal muscle cells in Growth and Disease”にて伊藤先生が発表を行いました。
2023年3月1日 研究員として江口貴大先生が当チームに加わりました。
2023年2月21日 徳島大学糖尿病臨床・研究開発センターにて伊藤先生が発表を行いました。
2022年12月10日 熊本大学健康長寿代謝制御研究センター・ 国立長寿医療研究センター 共同シンポジウムにて伊藤先生が発表を行いました。
2022年12月7日 精神・神経疾患研究開発費「疾患モデル動物を基盤とした筋ジストロフィーの新しい治療法開発」班にて伊藤先生が発表を行いました。
2022年12月3日 The 17th International Symposium on Geriatrics and Gerontology(ISGG)にて伊藤先生が発表を行いました。
2022年11月26日 2022年度生理学研究会「臓器連関による生体恒常性維持機構と生体活動の統合的理解」にて伊藤先生が発表を行いました。
2022年10月30日 第9回日本サルコペニア・フレイル学会大会にて伊藤先生が発表を行い、優秀演題賞を受賞しました。
2022年10月27日 The 8th ASIAN CONFERENCE for FRAILTY AND SARCOPENIAにて伊藤先生が発表を行いました。発表内容へのリンク。
2022年10月13日 国立精神・神経医療研究センター 遺伝子疾患治療研究部 OB/OGセミナーにて伊藤先生が発表を行いました。
2022年9月28日 当チームにおける研究員(常勤)の公募が始まりました。ご興味がある方は気軽にご連絡ください。
2022年9月28日 Cold Spring Harbor Laboratory Mechanisms of Agingにて伊藤先生が発表を行いました。発表内容へのリンク。
2022年9月1日 外来研究員として吉岡潔志先生、研究補助者として壁谷慶子さんと大塚和子さんが当チームに加わりました。
2022年8月6日 第8回日本筋学会学術集会にて伊藤先生が発表を行いました。発表内容へのリンク。
2022年7月26日 フレイル・サルコペニアが発症する新しいメカニズムに関する研究がCell Reports誌に掲載されました。論文へのリンク。プレスリリースへのリンク。
2022年7月1日 中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチームが新設されました。
超高齢社会の日本において、加齢による骨格筋機能の低下(サルコペニア)は深刻な問題となっています。
中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチームでは老化の仕組みを解明し、老化を制御する方法の開発を目指しています。特に、中枢(視床下部)におけるNAD+代謝関連分子の異常がサルコペニアや骨格筋機能に与えている影響、老化に伴う骨格筋代謝の低下が運動機能に与える影響に注目した研究を行っています。
“中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御”という機能連関を解き明かし、なぜサルコペニアが生じるのか?どうやったらサルコペニアに対する治療法を作ることができるのか?といったことを研究しています。
近日中により詳細な研究紹介をアップロード予定。
*Corresponding author
中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチームでは、老化研究・骨格筋研究・NAD+研究・多臓器連関研究などに注目した研究を行っています。これらの研究に興味がある学生、研究員、研究補助員を募集していますので、ご興味のある方は気軽にご連絡ください。
またアカデミア・企業を含めた様々な方とのコラボレーションによって、研究を発展させていきたいと思っています。技術的な支援や分野外の方からのざっくばらんなご相談にも乗れますので、ぜひ気軽にご連絡ください。
伊藤尚基
〒474-8511
愛知県大府市森岡町7-430
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 研究所 ジェロサイエンス研究センター 中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム