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運動器疾患研究部

ミッション

高齢者の運動機能を損なう疾患への対応は、超高齢社会に突入した我が国において喫緊の課題と言えます。われわれは、変形性腰椎症変形性関節症サルコペニアの病因解明を通じて、個別化医療を念頭においた新しい診断・治療技術の開発を目指します。

メンバー

部長 渡邉研
副部長 細山徹
研究員 石井清朗
研究補助員 加藤紀代美

研究補助員

高石美菜子
研究補助員 丸山めぐみ
研究補助員 谷口弓佳
研究生 水野隆文(名古屋大学大学院医学系研究科)
研究生 飯田浩貴(名古屋大学大学院医学系研究科)
研究生 福井順(名古屋大学大学院医学系研究科)


 

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研究プロジェクト

脊柱管狭窄症、変形性関節症、サルコペニアの病因解明および新規予防・治療法の開発を目指し、培養細胞、iPS細胞、Creドライバーマウス、臨床検体などを用いた以下の研究プロジェクトを進めています。

  1. 家族や家系のゲノム解析による脊柱管狭窄症の発症およびリスク因子の同定
  2. マウスモデルを用いた変形性関節症の病因解明と新規診断・治療法の開発
  3. 骨格筋老化誘導機構の解明とサルコペニアモデルの作出
  4. サルコペニアバイオマーカーの探索

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最近の主な出来事

  • 2021年4月 渡邉が部長、細山が副部長に就任し、新たな体制で研究部がスタートしました。

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業績

(工事中です)

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