フレイル研究部では、以下の理念のもと、基本方針に基づいた研究を進めて参ります。
私たちは人の老化プロセスを踏まえ、心と体の自立を支援する研究と啓発活動を行います。
*この理念はウィズエイジング(老いに逆らうのではなく、加齢に伴う心身の変化と上手に付き合いながら生きること)の考え方を大切にしています。
健康寿命の延伸を目的としたパンフレットです。フレイル健診、スタッフ研修、敬老会の資料などにお使いいただけます。ご利用・ダウンロード方法などは、下記の【健康長寿教室テキスト】タブをご覧ください。
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佐竹昭介部長らの論文がPLoS One誌に掲載されました(https://doi.org/10.1371/journal.pone.0311043)NEW |
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佐竹昭介部長、木下かほり研究員らの論文がEuropean Geriatric Medicine誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s41999-024-01049-z)NEW |
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堀紀子特任研究員らの論文がJournal of Adult Development誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s10804-024-09488-5)NEW |
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堀紀子特任研究員、李嘉琦外来研究員、木下かほり研究員、吉浦和宏特任研究員、大須賀洋祐副部長、佐竹昭介部長らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14977)NEW |
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李嘉琦外来研究員、木下かほり研究員、安岡実佳子外来研究員、佐竹昭介部長らの論文がJournal of Frailty & Aging誌に掲載されました(https://doi.org/10.14283/jfa.2024.63)NEW |
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Georg von Fingerhut研究員らの論文がJournal of Siberian Medical Sciences誌に掲載されました(https://doi.org/10.31549/2542-1174-2024-8-2-7-20)NEW |
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東浦町と国立医療研究センターの連携協力協定に基づいて「東浦町で元気に暮らし続けるためのコツ」を明らかにすることを目的とし、「フレイルの進行と改善の機序を多角的に解明する長期縦断研究:東浦研究」がはじまります。9月より郵送調査が始まります。お手元に調査依頼が届いた方は9月30日(月)フレイル研究部必着にてご協力いただきますようお願い申し上げます |
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Georg von Fingerhut研究員らの論文がSleep Medicine: X誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.sleepx.2024.100124) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がJournal of American Medical Directors Association誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.jamda.2024.105196) |
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佐竹昭介部長らの論文がJournal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle誌に掲載されました(https://doi.org/10.1002/jcsm.13566) |
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佐竹昭介部長らの論文がJournal of Diabetes Investigation誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/jdi.14286) |
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佐竹昭介部長らの論文がEuropean Geriatric Medicine誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s41999-024-01034-6) |
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木下かほり研究員らの論文がAnnals of Palliative Medicine誌に掲載されました(https://doi.org/10.21037/apm-24-42) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がNutrients誌に掲載されました(https://doi.org/10.3390/nu16142179) |
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佐竹昭介部長らの論文がJournal of the American Medical Directors Association誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.jamda.2024.105123) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がClinical Nutrition ESPEN誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.clnesp.2024.06.028) |
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大須賀洋祐副部長、志田隆史外来研究員らの論文がNutrients誌に掲載されました(https://doi.org/10.3390/nu16081181) |
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志田隆史外来研究員、畑中翔外来研究員、大須賀洋祐副部長らの論文がNutrition誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.nut.2024.112453) |
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堀紀子研究員らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14883) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌のtop 10 most-cited papers にランクインしました(https://doi.org/10.1111/ggi.14370) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌のダウンロード数TOP10%にランクインしました(https://doi.org/10.1111/ggi.14511) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がFront Public Health誌に掲載されました(https://doi.org/10.3389/fpubh.2024.1261275) |
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佐竹昭介部長らの論文がArchives of Gerontology and Geriatrics誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.archger.2023.105305) |
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佐竹昭介部長らの論文がBMC geriatrics誌に掲載されました(https://doi.org/10.1186/s12877-024-04814-8) |
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畑中翔外来研究員、大須賀洋祐副部長らの論文がNutrition誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.nut.2023.112289) |
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大須賀洋祐副部長らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14730) |
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木下かほり研究員らの論文がThe Journal of Medical Investigation誌に掲載されました(https://doi.org/10.2152/jmi.70.377) |
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東浦町と国立長寿医療研究センターとの連携協定に基づき、昨今問題になっている「フレイル」の要因について様々な角度から調べるための調査が始まります。11月より郵送調査が始まりますので、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 |
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木下かほり研究員らの論文がBMC Geriatrics誌に掲載されました(https://doi.org/10.1186/s12877-023-04359-2) |
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大須賀副部長らのポスター発表がIAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023においてOutstanding Poster Presentation Awardを受賞しました |
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大須賀副部長らの論文がJournal of the American Medical Directors Association誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.jamda.2023.07.007) |
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大須賀副部長らの論文がJournal of Bone and Mineral Metabolism誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s00774-023-01457-4) |
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大須賀副部長らの論文がNutrients誌に掲載されました(https://doi.org/10.3390/nu15143181) |
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佐竹昭介部長らの論文がThe journals of gerontology. Series A, Biological sciences and medical sciences誌に掲載されました(https://doi.org/10.1093/gerona/glad150) |
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李嘉琦研究員らの論文がPLoS One誌に掲載されました(https://doi.org/10.1371/journal.pone.0283658) |
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大須賀副部長ら(元 東京都健康長寿医療センター研究所 研究員)の発表が第96回日本産業衛生学会において若手優秀演題賞を受賞しました |
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大須賀副部長らの論文がFrontiers in Public Health誌に掲載されました(https://doi.org/10.3389/fpubh.2023.1148404) |
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大須賀副部長らの論文がOccupational Medicine誌に掲載されました(https://doi.org/10.1093/occmed/kqad035)。「高齢労働者の就業転倒リスク評価ツール(Occupational Fall Risk Assessment Tool: OFRAT)を開発し、その予測妥当性と信頼性を検証しました」 |
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安岡実佳子研究員、木下かほり研究員、李嘉琦研究員、佐竹昭介部長らの論文がThe Journal of Nutrition, Health & Aging誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s12603-023-1893-1) |
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安岡実佳子研究員、渡邉良太外来研究員、小嶋雅代客員研究員らの論文がAnnals of Geriatric Medicine and Research誌に掲載されました(https://doi.org/10.4235/agmr.22.0142) |
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大須賀副部長ら(元 東京都健康長寿医療センター研究所 研究員)の発表が第24回日本健康支援学会年次学術大会において大会最優秀賞を受賞しました |
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佐竹昭介部長らの論文がExperimental Gerontology誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.exger.2022.112047) |
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木下かほり研究員、佐竹昭介部長、李嘉琦研究員、安岡実佳子研究員らの論文がGeriatrics & Gerontology Internatonal誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14514) |
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佐竹昭介部長らの論文がArchives of Gerontology and Geriatrics誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.archger.2022.104846) |
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安岡実佳子研究員、渡邉良太外来研究員、小嶋雅代客員研究員らの論文がThe Journal of Infection誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.jinf.2022.10.026) |
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李嘉琦研究員、安岡実佳子研究員、木下かほり研究員、佐竹昭介部長らの論文がGeriatrics & Gerontology Internatonal誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14472) |
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李嘉琦研究員、安岡実佳子研究員、木下かほり研究員、佐竹昭介部長らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14472) |
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渡邉良太外来研究員、安岡実佳子研究員、佐竹昭介部長、小嶋雅代客員研究員らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました(https://doi.org/10.1111/ggi.14439) |
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木下かほり研究員、佐竹昭介部長らの論文がAging Clinical and Experimental Research誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s40520-022-02195-9) |
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木下かほり研究員、佐竹昭介部長らの論文がJournal of Frailty & Aging誌に掲載されました (https://doi.org/10.14283/jfa.2022.49) |
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安岡実佳子研究員、渡邉良太外来研究員、小嶋雅代客員研究員らの論文がArchives of Gerontology and Geriatrics誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.archger.2022.104741) |
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安岡実佳子研究員、渡邉良太外来研究員、小嶋雅代客員研究員らの論文が東海公衆衛生雑誌に掲載されました |
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佐竹昭介部長らの論文がThe Journal of nutrition, health & aging誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s12603-022-1792-x) |
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木下かほり研究員と老化疫学研究部大塚礼部長らの論文「地域在住中高年者におけるアミノ酸摂取量とエピソード記憶の横断的関連」が「第29回日本老年医学会優秀論文賞」を受賞しました |
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木下かほり研究員、佐竹昭介部長らの発表演題が「第64回日本老年医学会会長奨励演題賞」を受賞しました |
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安岡実佳子研究員、渡邉良太研究員、小嶋雅代客員研究員らの論文がJournal of Infection誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.jinf.2022.05.016) |
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渡邉良太研究員、安岡実佳子研究員らの論文がInternational Journal of Environmental Research and Public Health誌に掲載されました。「本研究で、通いの場高齢者を対象にHEPOPを用いた運動介入が健康指標を改善させる可能性を示しました」(https://doi.org/10.3390/ijerph19116609) |
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渡邉良太研究員らの論文がMed Sci Sports Exerc誌に掲載されました(https://doi.org/10.1249/MSS.0000000000002954) |
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木下かほり研究員らの論文がJournal of the American Medical Directors Association誌に掲載されました。「本研究で、地域在住高齢者において朝食のタンパク質の質が高いほど8年間の筋力低下を発生しにくい可能性を明らかにしました」(https://doi.org/10.1016/j.jamda.2021.11.037) |
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渡邉良太研究員らの論文がInternational Journal of Environmental Research and Public Health誌に掲載されました(https://doi.org/10.3390/ijerph19095096) |
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渡邉良太研究員らの論文がInternational Journal of Environmental Research and Public Health誌に掲載されました(https://doi.org/10.3390/ijerph19084472) |
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木下かほり研究員、佐竹昭介部長らの論文がJournal of Frailty & Aging誌に掲載されました。「本研究で、地域在住の75歳以上で要支援・要介護認定のない高齢者において、コロナ禍の外出制限は高齢者の食生活へ影響を及ぼし、非フレイル高齢者よりフレイル高齢者で食生活が変化しやすいことを明らかにしました」(https://doi.org/10.14283/jfa.2021.45) |
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木下かほり研究員、佐竹昭介副部長らの発表が第8回日本サルコペニアフレイル学会大会で優秀演題賞を受賞しました。 |
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小嶋雅代部長、安岡実佳子研究員、渡邉良太研究員らの論文がJournal of Infection誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.jinf.2021.10.021) |
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渡邉良太研究員らの論文が老年社会科学誌に掲載されました |
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大釜典子研究員、佐竹昭介副部長らの論文がJournal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle誌に掲載されました(https://doi.org/10.1002/jcsm.12807) |
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佐竹昭介副部長らの論文がAging Clinical and Experimental Research誌に掲載されました(https://doi.org/10.1007/s40520-021-01968-y) |
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佐竹昭介副部長らの論文がArchives of Gerontology and Geriatrics誌に掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.archger.2021.104530) |
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佐竹昭介副部長らの論文がBMC Geriatrics誌に掲載されました |
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渡邉良太研究員らの論文が総合リハビリテーション誌に掲載されました |
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小嶋雅代部長・安岡実佳子研究員らの論文がGHM open誌に掲載されました(https://doi.org/10.35772/ghmo.2021.01026) |
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小嶋雅代部長・渡邉良太研究員らの論文がJ Epidemiol Community Health誌に掲載されました(https://doi.org/10.1136/jech-2021-217211) |
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渡邉良太研究員らの論文が総合リハビリテーション誌に掲載されました |
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佐竹昭介副部長らの論文がArch Gerontol Geriatr誌に掲載されました |
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木下かほり研究員・佐竹昭介副部長らの論文がJ Nutr Health Aging誌に掲載されました |
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木下かほり研究員らの論文がJ Frailty Aging誌に掲載されました |
健康寿命の延伸を目的としたパンフレットです。
地域の皆様に広く活用いただくために国立長寿医療研究センターと東浦町の連携事業により作成しました。
フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドロームに関する基本的概念に加え、実践編としてお口の体操、運動、フレイルや低栄養を予防するための食事や工夫やレシピ等を含めた内容になっています。フレイル健診、スタッフ研修、敬老会の資料などに無料でダウンロードしてお使いおいただけます。本テキストは、規約の範囲内であれば、個人、法人問わず無料でご利用いただけます。商用にはご使用いただけません。無断転載も禁止します。
この資料に関する問い合わせ先
老年学・社会科学研究センター
フレイル研究部 健康長寿教室テキスト事務局(旧 フレイル予防医学研究室)
テキストは無料でお使いいただけますが、本テキストの著作権は 国立長寿医療研究センターと東浦町が所有します。本書を無断で転載・複製する行為は、著作権法上の限られた例外を除き禁じられています。テキストの内容の一部をご利用になる際は、上記事務局までお問い合わせください。
フレイルの評価として国際的によく用いられているFriedらのCHS基準をもとに、日本人高齢者に合った指標に修正しました。2020年、J-CHS基準を改訂いたしました。
(Satake S and Arai H. Geriatr Gerontol Int. 2020; 20(10): 992-993, 日本語版:国立長寿医療研究センター. 佐竹昭介. 健康長寿教室テキスト第2版. P.2)
2020年改訂 日本版CHS基準(J-CHS基準)(PDF:244KB)
基本チェックリストは厚生労働省が介護予防のために作成した25項目の質問票で、行政では介護予防事業の対象者の選定に使用されています。25項目のうち8項目以上該当でフレイルと判定することを提案します。
(評価法:Satake S, et al. Geriatr Gerontol Int. 2016; 16(6): 709-15. DOI: 10.1111/ggi.1254)
(妥当性:Satake S, et al. J Am Med Dir Assoc. 2017; 18(6): 552.e1-552.e6.
DOI:10.1016/j.jamda.2017.03.01)
※基本チェックリスト英訳版(日本サルコペニア・フレイル学会のサイト)
詳しくは【健康長寿教室テキスト】タブをご覧ください。
健康長寿教室テキスト第2版(2020年発刊)(PDF:7171KB)
感染予防を行いながら、新たな活動様式を推進しましょう。
2024年10月1日現在
佐竹昭介
木下かほり
von Fingerhut Georg
堀紀子
吉浦和宏
小嶋雅代(名古屋市 健康福祉局 医務担当局長、公立大学法人名古屋市立大学 特任教授)
渡邉良太(日本福祉大学 健康社会研究センター 主任研究員)
畑中翔(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所 認知症未来社会創造センター 研究員)
安岡実佳子(医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 身体活動研究部 特任研究員)
志田隆史(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 自立促進と精神保健研究チーム 研究員)
吉子彰人(中京大学 教養教育研究院 准教授)
荻田美穂子(滋賀医科大学 臨床看護学講座老年 准教授)
片寄亮(滋賀医科大学 臨床看護学講座 助教)
大倉美佳(山梨県立大学 看護学部看護学科 教授)
李嘉琦(近畿大学 医学部医学科 公衆衛生学教室 助教)
薛載勲(筑波大学 体育系 助教)
サブレ森田さゆり(中部大学 生命健康科学部保健看護学科)
田中早貴(滋賀医科大学 臨床看護学講座(老年) 特任助教)
藤野あゆみ(愛知県立大学 看護学部 看護学科 教授)
河邉紅美(愛知県立大学 看護学部 看護管理学 教授)
浅野優次郎(筑波大学 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 体育科学学位プログラム 博士後期課程)
木戸ゆかり
横山しのぶ
河合沙矢香
伊藤あゆみ
本村敦子
Yasuoka M, Shinozaki M, Kinoshita K, Li J, Takemura M, Yamaoka A, Arahata Y, Kondo I, Arai H, Satake S. Prediction of Nursing Home Admission Using the FRAIL-NH Scale Among Older Adults in Post-Acute Care Settings. J Nutr Health Aging, 27(3):213-218, 2023. DOI:10.1007/s12603-023-1893-1
Yasuoka M, Tange C, Nishita Y, Tomida M, Watanabe R, Shimokata H, Otsuka R, Kojima M. Longitudinal changes in physical and cognitive functions among participants with and without rheumatoid arthritis in community-dwelling middle-aged and older adults. Ann Geriatr Med Res, 27(1):58-65, 2023. DOI:10.4235/agmr.22.0142
Inoue T, Shimizu A, Murotani K, Stake S, Matsui Y, Arai H, Maeda K. Exploring biomakers of osteosarcopenia in older adults attending a frailyy clinic. Exp Gerontol, 172:112047, 2023. DOI:10.1016/j.exger.2022.11204
Kojima M, Kawahito Y, Sugihara T, Kojima T, Harada R, Hirata S, Hashimoto M, Hidaka T, Ishikawa H, Ito H, Kishimoto M, Kaneko Y, Matsui K, Matsui T, Matsushita I, Morinobu A, Nishida K, Tanaka E, Abe A, Ishitoku M, Asai S, Kida T, Onishi A, Takanashi S, Harigai M. Late-onset rheumatoid arthritis registry study, LORIS study: study protocol and design. BMC Rheumatol, 26;6(1):90, 2022. DOI:10.1186/s41927-022-00322-7
Kinoshita K, Satake S, Murotani K, Li J, Yasuoka M, Arai H. Breakfast skipping and frailty: A cross-sectional study in community-dwellers aged 75 years or over. Geriatr Gerontol Int, 23(1):60-62, 2022. DOI:10.1111/ggi.14514
Zhang S, Otsuka R, Shimokata H, Nishita Y, Tange C, Marie Takemura, Satake S. Serum Levels of Dehydroepiandrosterone Sulfate are Associated with a Lower Risk of Mobility-Subtype Frailty in Older Japanese Community-Dwellers. Arch Gerontol Geriatr, 105:104846, 2023. DOI:10.1016/j.archger.2022.10484
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Yamamoto S, Tanaka A, Ohmagari N, Yamaguchi K, Ishitsuka K, Morisaki N, Kojima M, Nishikimi A, Tokuda H, Inoue M, Tanaka S, Umezawa J, Okubo R, Nishimura K, Konishi M, Miyo K, Mizoue T. Use of heated tobacco products, moderate alcohol drinking, and anti-SARS-CoV-2 IgG antibody titers after BNT162b2 vaccination among Japanese healthcare workers. Prev Med. 161:107123, 2022. DOI:10.1016/j.ypmed.2022.107123
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Ohashi Y, Takahashi N, Sobue Y, Suzuki M, Hattori K, Kishimoto K, Terabe K, Asai S, Kojima T, Kojima M, Imagama S. Factors Associated With Frailty in Rheumatoid Arthritis Patients With Decreased Renal Function. Mod Rheumatol, 2;33(2):323-329, 2023. DOI:10.1093/mr/roac018
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Ishida Y, Maeda K, Inoue T, Satake S, Mori N: Decreased Diversity of Gut Microbiota Is Associated with Decreased Muscle Mass and Function in Older Adults Residing in a Nursing Home. J Nutr Health Aging. 2022;26(5):537-538. DOI:10.1007/s12603-022-1792-x.
Nishikimi A, Watanabe K, Watanabe A, Yasuoka M, Watanabe R, Fujiwara M, Oshima H, Nakagawa T, Kitagawa Y, Tokuda H, Washimi Y, Niida S, Kojima M: Immune responses to COVID-19 vaccine BNT162b2 in workers at a research institute in Japan: 6-month follow-up survey. J Infect. 2022;85(2):174-211. DOI:10.1016/j.jinf.2022.05.016.
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Inoue T, Shimizu A, Ueshima J, Murotanio K, Nagano A, Ishida Y, Kinoshita K, Iizuka Y, Satake S, Matsui Y, Arai H, Maeda K: Diet-induced inflammation increases the likelihood of sarcopenia in older adults. 22nd World Congress of Gerontology and Geriatrics IAGG 2022. June 12-16 2022. (Web).
Kinoshita K, Satake S, Arai H: Association of the Ratio of Hemoglobin to Red Cell Distribution Width with Frailty in the Outpatients of a Frailty Clinic. 22nd World Congress of Gerontology and Geriatrics IAGG 2022. June 12-16 2022.(Web).
Kinoshita K, Satake S, Arai H: Association between Dietary Changes during the COVID-19 Pandemic and Adverse Health Outcomes: A Community-Based Cohort Study of Japanese Older Adults. 22nd World Congress of Gerontology and Geriatrics IAGG 2022. June 12-16 2022. (Web).
Zhang S, Otsuka R, Shimokata H, Nishita Y, Takemura M, Satake S: Serum DHEA-S levels and physical frailty in older Japanese community-dwellers. 12th annual International Conference on Frailty and Sarcopenia Research (ICFSR 2022). Apr. 20-22 2022. Boston (On-site & Virtual).
Satake S: SY2. Health-related problems of frail older people living in the community. The 7th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia (ACFS). Nov. 5-6 2021. WEB&Korea.
Kinoshita K, Satake S, Arai H: SY1. Pharmacologic & Nonpharmacologic Treatment of Frailty and Sarcopenia: How to optimize nutrition for community-dwelling frail older people during and after the COVID-19 pandemic. The 7th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia (ACFS). Nov. 5-6 2021. WEB&Korea.
Kinoshita K, Satake S, Arai H: Impact of Frailty Status on Dietary Change in Japanese Community-Dwelling Older Adults During the Coronavirus Disease 2019 Pandemic.The 17th European Geriatric Medicine Society (EUGMS). Oct 11-13 2021. WEB&Greece.
Satake S,Kinoshita K,Matsui Y,Arai H: Development of checklist for assessing intrinsic capacity from the Kihon Checklist and the Fall Risk Index questionnaires.
11th International Conference on Frailty and Sarcopenia Research 2021. Sep 29-Oct 2 2021(Web)
Kaori Kinoshita, Rei Otsuka, Yukiko Nishita, Chikako Tange, Makiko Tomida, Fujiko Ando, Hiroshi Shimokata, Hidenori Arai: Association between Amino Acid Score at Regular Three Meals and Muscle Strength in Community-Dwelling Japanese Older Adults: An 8-Year Longitudinal Study. 6th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia (ACFS). 30-31 October 2020, Hong Kong (Web).
Kaori Kinoshita, Rei Otsuka, Chikako Tange, Yukiko Nishita, Makiko Tomida, Takeshi Nakagawa, Fujiko Ando, Hiroshi Shimokata, Hidenori Arai: Relationship between Serum Fatty Acids and Physical Frailty in Community-dwelling Older Japanese. 10th International Conference on Frailty & Sarcopenia Research (ICFSR2020). 11-13 March 2020, Toulouse, France (Web).
Shosuke Satake, Kaori Kinoshita, Yasumoto Matsui, Hidenori Arai: Physical Domain of the Kihon Checklist: A possible surrogate for physical function tests in older people. 5th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia 2019. 22-24 October 2019, Taipei, Taiwan.
Kaori Kinoshita, Shosuke Satake, Yasumoto Matsui, Hidenori Arai: Association between Red Cell Distribution Width and Frailty in Outpatients at a Frailty Clinic in Japan. 5th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia 2019. 22-24 October 2019, Taipei, Taiwan.
Shosuke Satake, Kaori Kinoshita, Masaaki Shimizu, Yutaka Arahata, Hidenori Arai: Prediction of nursing home admission by the FRAIL-NH in the post-acute care setting. International Congress of the European Union Geriatric Medicine Society (EuGMS) Congress 2019. 25-27 September 2019, Krakow, Poland.
Kaori Kinoshita, Shosuke Satake, Yasumoto Matsui, Hidenori Arai: Insufficient Nutrient Intake in Older Outpatients with Frailty. International Congress of the European Union Geriatric Medicine Society (EuGMS) Congress 2019. 25-27 September 2019, Krakow, Poland.
木下かほり. フレイル・サルコペニアを考慮した糖尿病食事療法~朝食のたんぱく質の質に関する縦断研究を含めて~. 第26回日本病態栄養学会年次学術集会, ランチョンセミナー. 2023年1月. 京都
木下かほり. COVID-19とサルコペニア・フレイル. 第26回日本病態栄養学会年次学術集会, パネルディスカッション. 2023年1月. 京都.
松井康素, 竹村真里枝, 渡邊 剛, 前田圭介, 佐竹昭介, 荒井秀典, 新井竜雄, 西 俊一. 広範囲に筋肉描出が可能な超音波診断装置の開発. 第9回日本サルコペニア・フレイル学会. 2022年10月. 草津.
古谷基樹, 菅沼睦美, 秋山真太郎, 光森理沙, 細山 徹,竹村真里枝, 松井康素, 佐竹昭介, 中野由紀子, 尾崎浩一, 重水大智. 網羅的遺伝子発現解析によるサルコペニアに関わるバイオマーカーの探索. 第9回日本サルコペニア・フレイル学会. 2022年10月. 草津.
安岡実佳子, 篠﨑未生, 木下かほり, 李 嘉琦, 竹村真里枝, 山岡朗子, 新畑 豊, 近藤和泉, 荒井秀典, 佐竹昭介. 地方包括ケア病棟から自宅退院3か月後の訪問・通所サービス利用と急性疾患及び精神的ストレスとの関連. 第9回日本サルコペニア・フレイル学会. 2022年10月. 草津.
渡邊良太, 木下かほり, 安岡実佳子, 李 嘉琦, 林 尊弘, 松井康素, 荒井秀典, 佐竹昭介. ロコモフレイル外来受診高齢者の社会孤立と1年後の身体機能との関連. 第9回日本サルコペニア・フレイル学会. 2022年10月. 草津.
佐竹昭介. サルコペニア・フレイルのみかた. 第9回日本サルコペニア・フレイル学会, 教育講演. 2022年10月. 草津.
西原恵司, 安田晃之, 西川満則, 川嶋修司, 前田圭介, 佐竹昭介. 胸腰椎くも膜のう腫手術後に糖尿病ケトアシドーシスを発症したSGLT2阻害薬による薬物治療中の2型糖尿病の1例. 第33回日本老年医学会東海地方会. 2022年10月. 名古屋.
安田晃之, 西原恵司, 前田圭介, 大仲將美, 加納 優, 佐竹昭介, 横井克典. 新型コロナワクチン接種後に一過性意識障害を生じた一例. 第33回日本老年医学会東海地方会. 2022年10月. 名古屋.
小嶋雅代, 平光良充, 李 嘉琦, 佐竹昭介. KDBデータと自記式質問紙調査を用いたフレイルハイリスク者の把握. 第81回日本公衆衛生学会学術大会. 2022年10月. 甲府.
石原真穂,今野弘規,村木 功,山岸良匡,羽山実奈,丸山広達,田中麻理,木山昌彦,岡田武夫,高田碧,清水悠路,岸田里恵,木原朋未,安岡実佳子,磯博康. 非糖尿病一般地域住民の日常生活における血糖モニタリングデータと飲酒習慣との関連. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022年10月. 甲府.
北村明彦,陣内裕成,柿花宏信,安岡実佳子,村木功,羽山実奈,高田 碧,清水悠路,本田瑛子,山岸良匡,今野弘規,岡田武夫,木山昌彦,磯博康. 高齢期のフレイル該当者の壮年期における健診所見の特徴. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022年10月. 甲府.
佐竹昭介. シンポジウム2「人間ドックで評価するフレイルのイグを考える」. 第63回日本人間ドック学会学術大会. 2022年9月. 千葉.
渡邊剛、西原恵司、前田圭介、川嶋修司、佐竹昭介、松井寛樹、荒井秀典、松井康素、酒井義人: 老年内科医が関わるFLSの実例. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
大仲將美、前田圭介、西川満則、川嶋修司、西原恵司、安田晃之、宮原周三、加納優、佐竹昭介: GLIMcriteriaによる低栄養診断と舌圧との関連についての検討. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
宮原周三、前田圭介、大仲將美、真野澪、西川満則、川嶋修司、西原恵司、安田晃之、加納優、佐竹昭介: 老年内科入院高齢者におけるサルコペニアの摂食嚥下障害の有病率. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
清水昭雄、井上達朗、佐竹昭介、松井康素、上島順子、室谷健太、荒井秀典、前田圭介: SDOC基準のサルコペニアは低ADLおよび抑うつ状態と関連する. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
松井康素、竹村真里枝、渡邊剛、鈴木康雄、佐竹昭介、前田圭介、荒井秀典: 大腿四頭筋筋量および筋質と認知症との関連. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
井上達朗、清水昭雄、佐竹昭介、松井康素、上島順子、室谷健太、荒井秀典、前田圭介: オステオサルコペニアと認知的フレイルは関連する. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
小嶋雅代、杉原毅彦、松井利浩、田中榮一、小嶋俊久、大西輝、伊藤宣、川人豊、針谷正祥: 高齢発症関節リウマチの治療戦略の確立:既存疫学データによる治療実態の把握. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
佐竹昭介、杉本研、重本和宏、福永大地、大村卓也、岸田広美、山本浩一、堀田晴美、細山徹: サルコペニア基礎研究の最前線. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
佐竹昭介、荒井秀典: 後期高齢者健診の実践的活用法~後期高齢者健診の実践的活用法~老年科医師からのアプローチ. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
木下かほり、佐竹昭介、荒井秀典: 地域在住後期高齢者の社会的交流制限による食生活変化と不良な健康アウトカムとの縦断的関連. 第64回日本老年医学会学術集会. 2022年6月. 大阪.
小嶋俊久, 鈴木望人, 大橋禎史, 浅井秀司, 高橋伸典, 寺部健哉, 岸本賢治, 服部恭典,永井薫, 今釜史郎, 小嶋雅代. 関節リウマチ患者におけるフレイルと,その治療選択との関連. 第66回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2022年4月. 横浜.
小嶋雅代,安岡実佳子,浅井秀司,祖父江康司,西梅剛,鈴木望人,高橋伸典,黒柳元,川口洋平,上用祐士,坂井宏章,永谷祐子,小嶋俊久: 関節リウマチ患者の予後予測指標としてのフレイルの妥当性検証. 第66回 日本リウマチ学会総会・学術集会. 2022年4月. 横浜.
佐竹昭介: "サルコペニア・フレイル・リハ栄養ガイドラインフレイル診療ガイド2018年版". 第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会. 2022年1月. (Web&名古屋開催).
林 尊弘,野口 泰司,渡邉 良太,阿部 紀之,辻 大士,斉藤 雅茂,近藤 克則: フレイルの社会的側面の構成要素と要介護認定発生との関係 : JAGES2016コホート研究. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催)
阿部 紀之,井手 一茂,渡邉 良太,林 尊弘,飯塚 玄明,近藤 克則: フレイル高齢者の社会参加と要介護認定との関連 :JAGES2010-2016コホート研究. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催).
辻 大士,金森 悟,渡邉 良太,横山 芽衣子,宮國 康弘,斉藤 雅茂,近藤 克則: 高齢者がグループに参加して実践する運動 ・ スポーツ種目とうつ症状の変化 : 3年間のJAGES縦断研究. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催).
井手 一茂,中込 敦士, 辻 大士,山本 貴文,渡邉 良太,芝 孝一郎,横山 芽衣子,白井 こころ,近藤 克則: 高齢者における通いの場参加と健康・well-being34指標の変化 : JAGES 2013-2016-2019アウトカムワイド分析. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催)
田口 孝,山岸 良匡,岸田 里恵,陣内 裕成,丸山 広達,寺村 紗季,SUN WANLU,木原 朋未,安岡 実佳子,田中 麻理,髙田 碧, 羽山 実奈,清水 悠路,村木 功,今野 弘規,山海 知子,岡田 武夫,北村 明彦,木山 昌彦, 磯 博康: 食品の摂取状況とダイナぺニア発症に関する追跡研究 :CIRCS研究.第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催).
小嶋 雅代,渡邉 良太,安岡 実佳子,竹内 研時,斎藤 民,寺部 健哉,小嶋 俊久,尾島 俊之,武藤 剛,大関 沙依,近藤 克則: 自立高齢者における関節リウマチの診断とフレイル、 社会的背景に関する検討 : JAGES横断研究. 第32回日本疫学会学術総会.2022年1月. (Web開催).
玉田 雄大,竹内 研時,斉藤 雅茂,山口 知香枝,白井 こころ,大平 哲也,小嶋 雅代,若井 建志,近藤 克則: 高齢者の日常生活における笑いとフレイル発生リスクとの関連 : JAGES縦断研究. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催).
安岡 実佳子, 丹下 智香子,西田 裕紀子,富田 真紀子,渡邉 良太,下方 浩史,大塚 礼,小嶋 雅代: 関節リウマチ既往者の身体機能、 認知機能の経年変化. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催).
渡邉 良太,辻 大士,井手 一茂,野口 泰司,安岡 実佳子,上地 香杜,佐竹 昭介,近藤 克則,小嶋 雅代: 介護予防 ・ 日常生活圏域ニーズ調査の基本チェックリストは要介護認定発生を予測するか -JAGESコホート研究-. 第32回日本疫学会学術総会. 2022年1月. (Web開催).
金森悟,甲斐裕子,山口大輔,辻大士,渡邉良太,近藤克則: 高齢者における運動行動の変容ステージ別の歩行時間の関連要因:JAGES2019横断研究. 第80回日本公衆衛生学会総会. 2021年12月. 東京都.
竹内寛貴,井手一茂,渡邉良太,宮國康弘,近藤克則: 地域レベルのソーシャルキャピタルと喫煙率変化:JAGES6年間の繰り返し横断研究. 第80回日本公衆衛生学会総会. 2021年12月. 東京都.
佐竹昭介: 老年医学とリハビリテーションの進歩. 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 2021年11月(WEB&名古屋開催)
木下かほり: リハビリテーションにおける栄養評価と管理. 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 2021年11月(WEB&名古屋開催)
佐竹昭介: 幸福長寿のためのフレイル対策.第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
佐竹昭介、飯島勝矢: サルコペニアフレイル指導士. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
宇野千晴、岡田希和子、松下英二、下末祥代、矢須田侑兵、鵜飼千啓、佐竹昭介、葛谷雅文: 骨格筋量の減少ならびに低栄養リスクを判別し得る上腕周囲長のカットオフ値の検討. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
上島順子、前田圭介、清水昭雄、井上達朗、室谷健太、森直治、佐竹昭介、松井康素、荒井秀典: Asian Working Group for Sarcopenia 2019の定義による「サルコペニアの可能性」がサルコペニアを診断する精度. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
大塚礼、木下かほり、張妹、西田裕紀子、丹下智香子、富田真紀子、加藤友紀、安藤富士子、下方浩史、荒井秀典: 朝・昼・夕・間食における主なタンパク質摂取源食品の摂取多様性とサルコペニア発症との関連. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
井上達朗、前田圭介、佐竹昭介、松井康素、荒井秀典: オステオサルサルコペニアと社会的フレイルは横断的に関連する. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
平野裕滋、松井康素、近藤和泉、竹村真里枝、佐竹昭介、伊藤直樹、谷本正智、荒井秀典: 歩行速度と下肢筋質および生体インピーダンス法によるPhase angleとの関係. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
木下かほり、佐竹昭介、荒井秀典: 地域在住後期高齢者におけるフレイル状態と緊急事態宣言下の食生活変化. 第8回日本サルコペニア・フレイル学会. 2021年11月(WEB&大阪開催)
安田晃之、川嶋修司、佐竹昭介: 食事摂取量低下評価のための外来紹介にて胆嚢炎を診断し入院加療を行った1例. 第32回日本老年医学会東海地方会. 2021年10月(Web開催)
大仲將美、佐竹昭介、前田圭介、西原恵司、安田晃之、宮原周三、加納優、西川満則、川嶋修司、荒井秀典: 老年内科におけるレジストリ患者の実態(中間報告)第1報. 第32回日本老年医学会東海地方会. 2021年10月(Web開催)
渡邉良太,辻大士,井手一茂,小嶋雅代,斉藤雅茂,宮國康弘,近藤克則: 高齢者のスポーツグループ参加が増えた地域でうつは減ったかー9 年間の JAGES 縦断マルチレベル研究. 第63回日本老年社会科学会. 2021年6月(Web開催)
小嶋雅代: 合同シンポジウム10「フレイルの社会的側面」ーその概念および研究と社会実装. 第63回日本老年医学会学術集会. 2021年6月(Web開催)
小嶋雅代: シンポジウム17「フレイルと後期高齢者健診」. 第63回日本老年医学会学術集会. 2021年6月(Web開催)
小嶋雅代,上地香杜,安岡実佳子,渡邉良太,野木村茜,野口泰司,尾島俊之,近藤克則: 地域在住高齢者大規模コホートデータに基づくCOPD関連項目とフレイルの死亡・要介護リスクに関する検討. 第63回日本老年医学会学術集会. 2021年6月(Web開催)
佐竹昭介: 「生活習慣病とフレイル」. 第63回日本老年医学会学術集会. 2021年6月(Web開催)
木下かほり,大塚礼,西田裕紀子,丹下智香子,富田真紀子,張姝,安藤富士子,下方浩史,荒井秀典: 地域在住高齢者の朝食たんぱく質摂取量の多寡からみたアミノ酸スコアと筋力低下の縦断的関連. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
木下かほり,佐竹昭介,松井康素,荒井秀典: サルコペニア診断における筋量補正法の違いと転倒リスクとの関連. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
佐竹 昭介,木下かほり,荒井 秀典: 緊急事態宣言下の自発的運動の実施とICT利用、フレイル、食欲低下との関連. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
松井康素,竹村真里枝,佐竹 昭介,渡邊剛,酒井義人,原田敦,近藤和泉,荒井 秀典: 新設されたロコモ度3を含むロコモ度とフレイル評価の相互関係ーロコモフレイル外来より. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
吉田正貴,佐竹昭介,石田航太,田中勇輔,鵜飼政志: 高齢者における過活動膀胱とフレイルの関連性に関する横断研究. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
平野裕滋,松井康素,竹村真里枝,近藤和泉,佐竹昭介,伊藤直樹,谷本正智,川村皓生,荒井秀典: 生体インピーダンス法による位相角の性差ー1年間の経時変化について. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
松下英二,宇野千晴,矢須田侑兵,岡田希和子,佐竹昭介,葛谷雅文: 低栄養関連の体格指標とおにぎりの咀嚼との関連. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
宇野千晴,岡田希和子,松下英二,矢須田侑兵,佐竹昭介,葛谷雅文: 地域在住高齢者における嗅覚の低下と認知機能、身体機能および食事接種状況との関連. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
松井康素,平野裕滋,竹村真里枝,佐竹 昭介,渡邊剛,伊藤直樹,近藤和泉,荒井 秀典: 生体インピーダンス法による位相角とフレイルの程度、転倒経験との関連ーロコモフレイル外来より. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
松井康素,渡邊剛,竹村真里枝,平野裕滋,佐竹昭介,原田敦,前田圭介,近藤和泉,荒井秀典: 大腿中央部CT画像での大腿四頭筋評価を用いたサルコペニア分類間の比較-ロコモフレイル外来より. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
西田裕紀子, 大塚礼, 中村昭範, 丹下智香子, 富田真紀子, 木下かほり, 張姝, 安藤富士子, 下方浩史, 荒井秀典: 地域在住中高年者の身体活動は海馬容積の減少を抑制する:10年間の追跡. 第63回日本老年医学会. 2021年6月(Web開催)
小嶋雅代,高橋伸典,浅井秀司,寺部健哉,鈴木望人,横田裕,大橋禎史,岸本賢治,小嶋俊久: 関節リウマチ患者の抑うつと痛み,炎症との関連は生物学的製剤の登場により変化したか. 第65回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2021年4月(Web開催)
小嶋俊久,高橋伸典,浅井秀司,寺部健哉,鈴木望人,横田裕,大橋禎史,岸本賢治,今釜史郎,小嶋雅代: 長期罹病関節リウマチ患者のフレイルの状況と関節手術との関連. 第65回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2021年4月(Web開催)
小嶋俊久,小嶋雅代,石川肇,田中栄,芳賀信彦,西田圭一郎,行岡正雄,橋本淳,宮原寿明,二木康夫,木村友厚,織田弘美,舟橋康治,浅井秀司,石黒直樹: 期罹病関節リウマチ患者おける上肢関節手術の身体機能改善による,抑うつ,生活の質に対する効果―多施設前向きコホート研究よりー. 第65回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2021年4月(Web開催)
武藤剛,黒沢美智子,小嶋俊久,永谷祐子,小嶋雅代: 高齢の関節リウマチ患者の健康寿命延伸をめざした,社会参加の実態と,認知機能低下/うつ傾向との関連分析. 第65回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2021年4月(Web開催)
松井利浩,浦田幸朋,川畑仁人,川人豊,小嶋雅代,佐浦隆一,杉原毅彦,島原範芳,辻村美保,中原英子,橋本淳,橋本求,房間美恵,宮前多佳子,村島温子,森雅亮,矢嶋宣幸: メディカルスタッフによる関節リウマチ患者支援の実態に関するアンケート調査 ーライフステージに応じた関節リウマチ患者支援ガイド作成に向けてー.第65回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2021年4月(Web開催)
木下かほり、佐竹昭介、松井康素、荒井秀典: 骨格筋量の補正方法と筋力、身体機能との関連. 第7回日本サルコペニア・フレイル学会. 2020年12月 (Web開催)
宇野千晴、松下英二、下松祥代、矢須田侑兵、佐竹昭介、葛谷雅文、岡田希和子: 地域在住高齢者における睡眠状況とフレイルの関連. 第7回日本サルコペニア・フレイル学会. 2020年12月 (Web開催)
矢須田侑兵、宇野千晴、松下英二、下松祥代、佐竹昭介、葛谷雅文、岡田希和子: 健常高齢者における口腔機能と栄養摂取状況、身体機能、社会参加状況との関連. 2020年12月 (Web開催)
大釜典子、遠藤英俊、佐竹昭介、新飯田俊平、櫻井孝: 認知症高齢者における脳小血管病と歩容変化. 第39回 日本認知症学会学術集会. 2020年11月(Web開催)
川村皓生、大沢愛子、伊藤直樹、谷本正智、植田郁恵、牧賢一郎、神谷正樹、鈴村彰太、佐藤健二、小島由紀子、村田璃聖、尾崎健一、川嶋修司、島田裕之、木下かほり、佐竹昭介、近藤和泉、前島伸一郎、荒井秀典: COVID-19拡大による社会活動制限に伴うフレイル予防のための在宅活動ガイド(HEPOP2020)作成に向けた取り組み. 第7回日本理学療法予防学会. 2020年9月(Web開催)
平野裕滋、松井康素、鈴木康雄、近藤和泉、渡邉剛、佐竹昭介、伊藤直樹、谷本正智、 荒井秀典 : サルコペニア患者における下肢筋力強さ時間曲線の特徴. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
溝神文博、松井康素、佐竹昭介、千田一嘉、 渡邉剛、竹村真里枝、飯田浩貴、山本有厳、原田敦、荒井秀典: ロコモフレイル外来受診者におけるサルコペニアと薬物投与の影響に関する考察. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
松井康素、佐竹昭介、渡邉剛、千田一嘉、 山本有厳、近藤和泉、原田敦、荒井秀典: 改訂版診断基準によるサルコペニアの頻度ならびにロコモとの相互関係-ロコモフレイル外来より. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
渡邉剛、酒井義人、松井康素、佐竹昭介: 人口膝関節置換術を受ける患者の特徴~ロコモフレイル外来の評価指標を用いて~. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
木下かほり、佐竹昭介、松井康素、荒井秀典: 新基準で評価した低栄養に対する Geriatric Nutritional Risk Index(GNRI)の診断能の検討. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
篠﨑未生、山本成美、橋爪美春、高橋智子、村瀬薫、山岡朗子、佐竹昭介、櫻井孝、近藤和泉、新畑豊: 高齢入院患者の心理的フレイルと退院後の意欲改善および移動能力改善との関連. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
山田洋介、長永真明、渡邊一久、小宮仁、三溝啓、藤沢知里、佐竹昭介、亀山祐美、 竹屋泰、梅垣宏行: 高齢入院患者の予後不良因子についての前向きコホート研究. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
山岡朗子、新畑豊、近藤和泉、佐竹昭介: 地域包括ケア病棟退院後の予後とそれに関わる因子の検討. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
西原恵司、佐竹昭介、北川雄一、藤城健、川端康二、深田伸二、荒井秀典: 高齢者の待機的全身麻酔手術における術後せん妄の発生予測:術前のサルコペニア評価の有用性の検討. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
佐竹昭介: 教育研修講演: サルコペニア・フレイルの視点から. 第10回日本成人脊柱変形学会. 2020年8月. 名古屋
佐竹昭介: サルコペニア診断の新基準:AWGS2019. 第62回日本老年医学会学術集会. 2020年8月(Web開催)
佐竹昭介、荒井秀典: シンポジウム: フレイルの今.第93回日本整形外科学会学術総会. 2020年5月(Web開催)
佐竹昭介: 教育講演: 高齢者診療と総合機能評価(CGA). 第3回 日本老年薬学会 学術大会. 2019年5月. 名古屋
佐竹昭介: シンポジウム: 超高齢社会における排尿管理「フレイルの臨床的・社会的意義」. 第107回 日本泌尿器科学会総会. 2019年4月. 名古屋
木下かほり: シンポジウム: フレイル・サルコペニア指導士はどうあるべきか?「管理栄養士からみたフレイル・サルコペニア指導士の役割」. 第6回日日本サルコペニア・フレイル学会大会. 2019年11月. 新潟
木下かほり: 学会合同シンポジウム:フレイル・サルコペニア予防・治療における栄養管理「サルコペニア・フレイルの基本的な栄養管理」. 第41回日本臨床栄養学会総会・第40回日本臨床栄養協会総会・第17回大連合大会. 2019年10月. 名古屋
木下かほり: シンポジウム:他職種で取り組むサルコペニア・フレイル対策「サルコペニア・フレイル対策~管理栄養士の視点から~」. 第37回日本骨代謝学会・第21回日本骨粗鬆症学会. 2019年10月. 神戸
木下かほり: シンポジウム: フレイル・サルコペニア患者の手術・周術期管理を考える「栄養管理」. 第66回日本麻酔科学会学術集会. 2019年5月. 神戸
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虚弱化予防医学研究室 発足 | 室長―佐竹昭介 |
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老年医学会がいわゆる虚弱を「フレイル」と表現することを発表 | |
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フレイル予防医学研究室 へと名称変更 | |
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フレイル研究部発足 | 部長―荒井秀典(現 理事長) |
室長―佐竹昭介 | ||
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フレイル研究部 | 部長―小嶋雅代 着任 |
ロコモ研究室増設 | 室長(併任)―小嶋雅代 | |
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組織改編により「室」の廃止 | |
ロコモ研究室とフレイル予防医学研究室が統合し現在のフレイル研究部となる | ||
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小嶋雅代が退職 | |
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佐竹昭介がフレイル研究部長に就任 | |
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大須賀洋祐がフレイル研究部副部長に着任 |
老年学・社会科学研究センター
フレイル研究部
住所:474-8511 愛知県大府市森岡町7-430
TEL:0562-46-2311(代表)
内線:5261