2006年度業績
疫学研究部 2006年度
1.原著論文|2.総説|3.著書|4.シンポジウム・特別講演|5.学会発表|6.講演など|7.メディア
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1. 原著論文
- Asia Pacific Cohort Studies Collaboration:
Body mass index and risk of diabetes mellitus in the Asia-Pacific region.
Asia Pac J Clin Nutr, 15: 127-133, 2006.
- Shimokata H, Ando F, Fukukawa Y, Nishita Y:
Klotho gene promoter polymorphism and cognitive impairment.
Geriatr Gerontol Int, 6: 136-141, 2006.
- Yamada Y, Ando F, Shimokata H:
Association of polymorphisms in forkhead box C2 and perilipin genes with bone mineral density in community-dwelling Japanese individuals.
Int J Mol Med, 18: 119-127, 2006.
- Ishida S, Funakoshi A, Miyasaka K, Shimokata H, Ando F, Taguchi S:
Association of SH-2 Containing Inositol 5’-Phosphatase 2 Gene Polymorphisms and Hyperglycemia.
Pancreas, 33: 63-67, 2006.
- Ito Z, Harada A, Matsui Y, Takemura M, Wakao N, Suzuki T, Nihashi S, Kawatsu S, Shimokata H, Ishiguro N:
Can you diagnose for vertebral fracture correctly in plain X-ray?
- Osteoporos Int, 17: 1584-1591, 2006.
- Kozakai R, Doyo W, Ando F, Shimokata H:
Age-related changes of postural stability and physical function in middle-aged and elderly Japanese.
J Phys Fit Sports Med, 55: 227-230, 2006.
- Kuzuya M, Ando F, Iguchi A, Shimokata H:
Preproghrelin Leu72Met variant contributes to overweight in middle-aged men of a Japanese large cohort.
Int J Obes, 30: 1609-1614, 2006.
- Imai T, Nakamura M, Ando F, Shimokata H:
Dietary supplement use by community-living population in Japan: Data from the National Institute for Longevity Sciences Longitudinal Study of Aging (NILS-LSA).
J Epidemiol, 16: 249-260, 2006.
- Uchida Y, Ando F, Nakata S, Ueda H, Nakashima T, Niino N, Shimokata H:
Distortion product otoacoustic emissions and tympanometric measurements in an adult population-based study.
Auris Nasus Larynx, 33: 397-401, 2006.
- 西田裕紀子,新野直明,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者の抑うつの関連要因-日常活動能力に着目して-.
日本未病システム学会雑誌,12:101-104,2006.
- 下方浩史,安藤富士子,今井具子,中村美詠子:
栄養摂取と骨密度減少との関連への遺伝子の影響に関する研究.
日本未病システム学会雑誌,12:180-184,2006.
- 新野直明,西田裕紀子:
高齢者の転倒予防活動事業に関する全国調査(Ⅱ).
日本未病システム学会雑誌,12:185-187,2006.
- 安藤富士子,小坂井留美,道用亘,下方浩史:
閉経後女性の体力と骨密度の関連にmatrix metalloproteinase(MMP)-12(A-82G)遺伝子多型が及ぼす影響.
日本未病システム学会雑誌,12:188-191,2006.
- 竹村真里枝,松井康素,原田敦,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高者年の骨代謝マーカーによる骨量減少/骨粗鬆症予測.
Osteoporosis Jpn,15:28-32,2007.
- 安栽漢,桜井伸二,金興烈:
さまざまな傾斜の路面を走るときの下肢筋活動の差異~平地,上り,下り,左右斜面について~.
体力科学,56:167-178,2007.
- 西田裕紀子:
山岸論文「青年後期と成人期初期に記述された生育史と対人的枠組みの変化との関連-7年間の縦断的研究-」へのコメント.
青年心理学研究,18:77-81,2007.
- 亀井智子,梶井文子,山田艶子,川上千春,久代和加子,杉本知子,大藏倫博,小坂井留美,新野直明:
都市部に居住する高齢者のための転倒骨折予防アウトリーチプログラムの実践-市民主導型介護予防をめざしたプログラム開発と評価-.
聖路加看護大学紀要,33:74-84,2007.
2. 総説
- 下方浩史:
高齢者の生活習慣はどこまで是正すべきか.
日老医誌,43:462-464,2006.
- 安藤富士子,福川康之,西田裕紀子:
知能の加齢変化.
総合リハ,34:643-648,2006.
- 新野直明,福川康之:
転倒予防.
総合リハ,34:1035-1039,2006.
- 下方浩史:
認知症による社会負担.
最新医学,61:2368-2373,2006.
- 下方浩史:
老化および老年病の疫学的研究.
Geriat Med,45:13-17,2007.
- 西田裕紀子:
成人期・老年期における発達研究の動向.
教育心理学年報,46:64-71,2007.
- 下方浩史:
食生活と長寿.
日老医誌,44:209-211,2007.
- 下方浩史:
“老化とその要因に関する長期縦断的疫学研究”の概要について.
週間社会保障,2423:61,2007.
3. 著書
- 下方浩史:
疫学.標準理学療法学 専門分野 基礎理学療法学,内山靖編,医学書院,p165-179,2006.
- 西田裕紀子:
老いを迎えるその前に.現代のエスプリ別冊 ジェンダー・アイデンティティ,伊藤裕子編,至文堂,p74-86,2006.
- 安藤富士子,中村美詠子:
骨と栄養.アクティブシニア社会の食品開発指針,津志田藤二郎,高城孝助,小久保貞之,横山理雄編,Science Forum,p128-137,2006.
- 安藤富士子,今井具子,下方浩史:
抑うつと栄養.アクティブシニア社会の食品開発指針,津志田藤二郎,高城孝助,小久保貞之,横山理雄編,Science Forum,p172-175,2006.
- 下方浩史:
EURODEM.老年期認知症ナビゲーター,平井俊策監,メディカルレビュー社,p74-75,2006.
- 新野直明:
老化と老年病.老年学テキスト,飯島節,鳥羽研二編,南江堂,p10-18,2006.
- 安藤富士子:
高齢者の看護・介護.老年学テキスト,飯島節,鳥羽研二編,南江堂,p225-234,2006.
- 福川康之:
ストレスとコーピング.新体系看護学基礎科目「心理学」,田中一彦,長田久雄編,メヂカルフレンド社,2006.
- 今井具子:
シニアをターゲットとした「食事バランスガイド」活用の留意点.シニアを対象とした中食・外食における「食事バランスガイド」普及活用マニュアル~おいしい!たのしい!元気印シニアのために~,財団法人すこやか食生活協会編,財団法人すこやか食生活協会,p42-47,2006.
- 中村美詠子:
栄養疫学.健康 ・栄養科学シリーズ 公衆栄養学,田中平三,伊達ちぐさ,佐々木敏編 独立行政法人 国立健康・栄養研究所監,南江堂,2006.
- 丹下智香子:
死生学.老年学要論-老いを理解する-,柴田博,長田久雄,杉澤秀博編,建帛社,p62-67,2007.
- 西田裕紀子:
生活の質(QOL).老年学要論-老いを理解する-,柴田博,長田久雄,杉澤秀博編,建帛社,p132-139,2007.
- 福川康之,小川まどか,長田久雄:
ライフイベントとストレス.老年学要論-老いを理解する-,柴田博,長田久雄,杉澤秀博編,建帛社,p183-193,2007.
4. シンポジウム・特別講演
- Maruyama W, Ando F, Nagai M, Niwa T, Osawa T:
The synergistic sffect of PUFA and polyphenol to protect the neurodegeneration in aging.
The Kadota Fund International Forum 2006 - The Scientific Substantiation of Functional Foods: Human Studies toward the Global Standard, Nov, 21st, Inuyama, Japan, 2006.
- 下方浩史:
シンポジウム 栄養疫学の手法を用いた根拠の蓄積と栄養教育への応用.
第60回日本栄養・食糧学会大会,5月21日,静岡,2006.
- 下方浩史:
市民公開シンポジウム 高齢者の健康と食 1.食生活と長寿.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月7日,金沢,2006.
- 葛谷雅文,安藤富士子,井口昭久,下方浩史:
シンポジウム メタボリックシンドローム発症率の加齢変化ならびに過去16年間の発症率の動向:-10万人の16年間の縦断的解析結果から-.
第38回日本動脈硬化学会総会・学術集会,7月13日,東京,2006.
- 下方浩史:
特別講演 健康長寿をめざして.
第52回東海公衆衛生学会学術大会,7月22日,大府,2006.
5. 学会発表
- Imai T, Nakamura M, Ando F, Shimokata H:
Nutrient assessment of dietary supplement and medicine (prescription and non-prescription).
The 6th International Conference on Dietary Assessment Methods, Apr, 27th, Copenhagen, Denmark, 2006.
- Ando F, Kitamura I, Kozakai R, Imai T, Shimokata H:
Impact of obesity-related factors on urinary incontinence in the middle-aged and elderly women.
The 6th International Conference on Dietary Assessment Methods, Apr, 29th, Copenhagen, Denmark, 2006.
- Kozakai R, Kitamura I, Koda M, Doyo W, Ando F, Shimokata H:
The relationship between body composition and physical activity in Japanese middle-aged and elderly.
The 6th International Conference on Dietary Assessment Methods, Apr, 29th, Copenhagen, Denmark, 2006.
- Koda M, Kitamura I, Imai T, Ando F, Shimokata H, Miyasaka K, Funakoshi A:
The polymorphisms in cholecystokinin 1 receptor was associated with midlife weight gain in women.
The 10th International Congress on Obesity, Sep, 5th, Sydney, Australia, 2006.
- Kitamura I, Koda M, Ando F, Shimokata H:
Associations of serum testosterone with obesity and insulin resistance in middle-aged and elderly Japanese men.
The 10th International Congress on Obesity, Sep, 7th, Sydney, Australia, 2006.
- 杉浦彩子,内田育恵,吉岡真弓,中島務:
中高齢期における耳鳴の有無に影響を及ぼす要因の検討.
第107回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会,5月11日,東京,2006.
- 内田育恵,吉岡真弓,杉浦彩子,中島務:
聴力の自己評価と補聴器所有に関連する要因の検討.
第107回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会,5月13日,東京,2006.
- 吉岡真弓,内田育恵,杉浦彩子,中島務:
地域在住中高年者における騒音と動脈硬化の聴力への影響について.
第107回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会,5月13日,東京,2006.
- 江藤真紀,新野直明,小坂井留美,福川康之,三上洋:
高齢者の転倒発生と視覚刺激と姿勢制御能力.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月7日,金沢,2006.
- 北村伊都子,小坂井留美,甲田道子,安藤富士子,下方浩史:
中高年者の身体組成とサルコペニアの分布についての横断的検討.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月7日,金沢,2006.
- 中村美詠子,安藤富士子,下方浩史:
栄養と骨密度との関連に及ぼすInterleukin-6遺伝子多型の影響.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月8日,金沢,2006.
- 小坂井留美,北村伊都子,甲田道子,道用亘,安藤富士子,下方浩史:
中高年者における筋量と脂肪量による体格分類と身体活動量との関連.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月8日,金沢,2006.
- 安藤富士子,福川康之,中村美詠子,下方浩史:
大豆由来イソフラボン摂取量と認知機能との関連-横断的検討-.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月9日,金沢,2006.
- 道用亘,小坂井留美,安藤富士子,下方浩史:
中高年者における歩行中の両脚支持時間と床反力ピーク値との関連.
第48回日本老年医学会学術集会・総会,6月9日,金沢,2006.
- 竹村真里枝,松井康素,原田敦,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者の骨密度に関する縦断的研究 -(1)-.
第24回日本骨代謝学会(優秀ポスター賞),7月6日,東京,2006.
- 松井康素,竹村真里枝,原田敦,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者の骨密度に関する縦断研究-(2)-骨塩量、計測面積変化に分けての検討.
第24回日本骨代謝学会学術集会,7月8日,東京,2006.
- 内田育恵,吉岡真弓,杉浦彩子,植田広海,中島務:
騒音職場就労歴のある聴力正常者のDPOAEに関する検討.
第1回ERA・OAE研究会,7月9日,東京,2006.
- 竹村真里枝,松井康素,原田敦,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者の骨密度に関する縦断研究(6年間).
第17回日本老年医学会東海地方会,9月9日,名古屋,2006.
- 西田裕紀子,福川康之,丹下智香子,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年男性の認知機能と喫煙習慣に関する縦断的検討.
第17回日本老年医学会東海地方会,9月9日,名古屋,2006.
- 丹下智香子:
身体部位の提供に協力する意思に影響する要因(3)-身体改造経験および援助に関する規範意識の影響-.
日本教育心理学会第48回総会,9月16日,岡山,2006.
- 内田育恵,植田広海,中島務:
歪成分耳音響放射にみられる加齢効果.
第51回日本聴覚医学会総会・学術講演会,9月28日,山形,2006.
- 西田裕紀子,新野直明,福川康之,安藤富士子,下方浩史:
地域在住高齢者の転倒恐怖感とQuality of lifeに関する疫学研究.
転倒予防医学研究会第3回研究集会,10月1日,東京,2006.
- 松井康素,竹村真里枝,原田敦,安藤富士子,下方浩史:
血清脂質と骨密度との関係の検討-地域在住中高年女性に対する横断調査より.
第8回日本骨粗鬆症学会,10月12日,東京,2006.
- 竹村真里枝,松井康素,原田敦,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者の骨代謝マーカーによる骨量減少/骨粗鬆症予測.
第8回日本骨粗鬆症学会,10月13日,東京,2006.
- 内田育恵,吉岡真弓,杉浦彩子,植田広海,中島務:
騒音職場就労歴のある聴力正常者のDPOAEに関する検討.
第16回日本耳科学会総会学術講演会,10月20日,青森,2006.
- 福川康之,新野直明,西田裕紀子,丹下智香子,安藤富士子,下方浩史:
運動介入プログラムの実践による地域高齢者の転倒予防と心身機能の維持に関する研究.
日本心理学会第70回大会,11月3日,福岡,2006.
- 丹下智香子,西田裕紀子,福川康之,安藤富士子,下方浩史:
成人中・後期における死に対する態度(7)-死に対する態度尺度回答拒否者の特徴-.
日本心理学会第70回大会,11月3日,福岡,2006.
- 安藤富士子,北村伊都子,甲田道子,大藏倫博,下方浩史:
一般地域住民における腹部肥満感受性因子の網羅的検討.
第13回日本未病システム学会学術総会,12月2日,東京,2006.
- 西田裕紀子,福川康之,丹下智香子,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者・高齢者のエピソード記憶に関する横断的検討.
第13回日本未病システム学会学術総会,12月2日,東京,2006.
- 下方浩史,安藤富士子,北村伊都子,甲田道子,大藏倫博:
加齢とメタボリックシンドローム-年齢別にみたメタボリックシンドロームのウエスト基準値の妥当性-.
第13回日本未病システム学会学術総会,12月2日,東京,2006.
- 杉浦彩子,内田育恵,中島務,安藤富士子,下方浩史:
脳梗塞の耳鳴に及ぼす影響.
日本耳鼻咽喉科学会第127回東海地方部会連合講演会,12月10日,名古屋,2006.
- 道用亘,金興烈,小坂井留美,安藤富士子,下方浩史:
地域在住中高年者における歩行中の両脚支持時間と歩幅との関連.
第17回日本疫学会学術総会,1月27日,広島,2007.
- 小坂井留美,北村伊都子,道用亘,金興烈,甲田道子,安藤富士子,下方浩史:
中高年者における加齢に伴う筋力低下と筋量および脂肪量との関連-Sarcopenia指標の作成に向けた基礎的検討Ⅱ-.
第17回日本疫学会学術総会,1月27日,広島,2007.
- 丹下智香子,西田裕紀子,福川康之,安藤富士子,下方浩史:
成人中・後期の主観的幸福感-「生活満足度尺度K」による検討-.
日本発達心理学会第18回大会,3月25日,埼玉,2007.
6. 講演など(教育・普及・広報活動)
- Shimokata H:
Long-term longitudinal studies.
Japan International Cooperation Agency (JICA) lecture, Aug, 22nd, Obu, Japan, 2006.
- 下方浩史:
平成養生訓 百年楽しく生きる知恵.
癒しとアンチエイジングの郷推進協議会,7月28日,蒲郡,2006.
- 今井具子:
公衆栄養分野における研究について~ポピュレーションアプローチの実際-地域住民における栄養補助食品摂取頻度調査を例題として-.
第1回日本栄養改善学会若手の会 夏期研修会,8月26日,大府,2006.
- 今井具子:
栄養調査における栄養補助食品について-栄養素を含む処方薬の実態-.
NILS若手研究発表会,8月29日,大府,2006.
- 道用亘:
中高年者における歩行中の両脚支持時間と床反力ピーク値との関連.
NILS若手研究発表会,8月29日,大府,2006.
- 下方浩史:
長寿医療研究とは何か、そして我々は何をなすべきなのか.
国立長寿医療センター研究所・PIセミナー,10月10日,大府,2006.
- 安藤富士子:
高脂血症における最近のトピックス 高脂血症と食事.
第78回医協メディカルフォーラム,10月14日,名古屋,2006.
- 下方浩史:
「長寿と肥満」-疫学調査を中心に-.
名古屋市保健所長会講演会,1月30日,名古屋,2007.
- 下方浩史:
運動と年齢-内科系.
日本医師会認定健康スポーツ医研修会,2月25日,名古屋,2007.
- 安藤富士子:
国立長寿医療センター研究所・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)~最近の研究成果から~.
国立長寿医療センター研究所・PIセミナー,3月13日,大府,2007.
7. 新聞・雑誌・テレビ・ラジオ等
- 下方浩史:
朝日新聞,平成18年6月11日朝刊,「長寿ニッポン危うし?」
- 下方浩史:
読売新聞,平成18年7月3日夕刊,「老化の仕組み見えてきた」
- 北村伊都子:
Medical Tribune 39(28),平成18年7月13日,「~サルコペニアの実態~ 男性の70歳代で42%」
- 竹村真里枝:
Medical Tribune 39(45),平成18年11月9日,「将来の骨量減少・骨粗鬆症を予測できる骨代謝マーカーは性,部位で異なる」
- 丸山和佳子,安藤富士子,大澤俊彦:
中日新聞,平成19年1月10日夕刊,「魚料理には大豆もマメに~認知症予防にいいかも~大府の長寿研が解明」
- 下方浩史:
日本経済新聞,平成19年2月25日朝刊,「やせ過ぎのツケ重い!? 骨折や生活習慣病のリスク上昇 年齢に応じた肥満度維持が大切」