1998年度業績
疫学研究部 1998年度
1.原著論文|2.総説|3.著書|4.シンポジウム・特別講演|5.学会発表|6.講演など|7.メディア
老化疫学研究部業績一覧に戻る
1. 原著論文
- Tsuzuku S, Ikegami Y, Yabe K:
Effects of high-intensity resistance training on bone mineral density in young male powerlifters.
Calcif Tissue Int, 63: 283-286, 1998.
- 野村秀樹,平岩貴志:
Vogt-小柳-原田病様の網膜剥離を生じたベーチェット病の1例.
臨床眼科,52:943-946,1998.
- 栗原トヨ子,中村健一,新野直明,新田収,森倉三男:
在宅高齢障害者の排泄動作自立に影響を及ぼす要因.
作業療法,17:203-211,1998.
- 加藤基子,新野直明:
高齢者の在宅ケアアセスメント法の検討-高齢者と介護者の2領域からのケア状況評価の試み-.
昭和医学会雑誌,58:256-269,1998.
- 蟹江治郎,河野和彦,山本孝之,赤津裕康,下方浩史,井口昭久:
老人病院における経皮内視鏡的胃瘻造設術の問題と有用性.
日老医誌,35:543-547,1998.
- 甲田道子,安藤富士子,下方浩史,葛谷文男:
体重変動と血清脂質および血圧の関係に及ぼす加齢の影響-日本人男女17,000人での縦断的観察-.
日老医誌,35:631-636,1998.
- 鈴木みずえ,金森雅夫,石津彩子,新野直明,安村誠司,芳賀博:
在宅高齢者の転倒予防に関する保健活動-静岡県浜松市における取り組み-.
保健の科学,40:671-678,1998.
- 中村健一,新野直明:
職域における健康情報収集に際して生じた倫理上の問題.
健康開発,4:58-67,1998.
- 野村秀樹,下方浩史:
白内障術後屈折度とQuality of Vision.
眼紀,49:935-939,1998.
2. 総説
- 都竹茂樹:
効率的トレーニングとは-横紋筋融解症の運動処方を通じて-.
バイオメカニクス研究,2:53-55,1998.
- 下方浩史:
体脂肪分布と長寿(その1).
治療,80:1601-1604,1998.
- 下方浩史:
体脂肪分布と長寿(その2).
治療,80:1800-1803,1998.
- 下方浩史:
BMIによる肥満の分類.
日本医事新報,3865:104-105,1998.
- 下方浩史:
ウエイトサイクリングと長寿.
治療,80:2059-2062,1998.
- 新野直明:
運動障害1)転倒.
Geriat Med,36:849-853,1998.
- 下方浩史:
長寿のための老年者の痩せの基準.
治療,80:2247-2250,1998.
- 加藤隆司,伊藤健吾,中村昭範,籏野健太郎,嵜山陽二郎,新畑豊,永野敦子,川角保広,下方浩史,山本伸,原山篤,岡田真一:
機能画像研究を主目的とする画像・患者情報データベースの構築.
新医療,25:112-115,1998.
- 下方浩史:
肥満の指標.
治療,80:2421-2424,1998.
- 下方浩史:
長寿と健康のための減量法.
治療,80:2646-2649,1998.
- 下方浩史,安藤富士子:
老化の疫学.
JJPEN,20:711-715,1998.
- 下方浩史:
長寿と予防医学.
Human Science,9:19-21,1998.
- 安藤富士子,井口昭久:
老年病予防のための望ましい生活習慣-私はこう考える-(2).
老化と疾患,11:1348-1354,1998.
- 安藤富士子,下方浩史:
老年病の予防医学.
Current Therapy,16:164-167,1998.
- 下方浩史:
長寿のための食事学.
治療,80:2826-2829,1998.
- 都竹茂樹:
骨粗鬆症と運動.
健康アラカルトExercise On,2:26-29,1998.
- 下方浩史,安藤富士子:
長寿と老衰死 老化の指標.
臨床科学,34:1459-1466,1998.
- 下方浩史:
肥満と癌.
治療,80:3193-3196,1998.
- 安藤富士子:
起立性低血圧.
毎日ライフ,29:88,1998.
- 安藤富士子,下方浩史,遠藤英俊:
尿失禁・排尿障害.
Gerontology,11:45-49,1999.
- 下方浩史:
肥満度と高血圧.
治療,81:143-146,1999.
- 下方浩史:
肥満度と高脂血症.
治療,81:1022-1025,1999.
- 下方浩史:
いわゆる中年太りのメカニズム.
日本医事新報,3905:102-103,1999.
- 下方浩史:
長寿のための肥満研究.
治療,81:1085-1089,1999.
- 下方浩史:
未来を築く長寿科学研究-成果と課題.
長寿科学振興財団,34-35,1999.
- 都竹茂樹:
長寿に関する縦断研究の概要.
体育の科学,49:259-262,1999.
3. 著書
- 新野直明:
難聴・白内障・緑内障.シリーズ高齢社会とエイジング 高齢者の保健と医療,柄澤昭秀編,早稲田大学出版部,p182-190,1998.
- 下方浩史:
加齢研究の方法-横断的研究と縦断的研究.新老年学,折茂肇編,東京大学出版会,p281-290,1999.
4. シンポジウム・特別講演
- 安藤富士子:
シンポジウムⅡ 高齢者在宅の介護・看護・医療の理想と現実 -(4)-研究者の立場から、介護保険は高齢者在宅介護の問題点を解決するか.
第2回高齢者介護・看護・医療フォーラム,10月17日,京都,1998.
5.学会発表
- Kanie J, Akatsu H, Yamamoto T, Shimokata H, Iguchi A:
Experience of percutaneous endoscopic gastrostomy for Alzheimer's disease and senile dementia of the Alzheimer's type cases.
The 6th International Conference on Alzheimer's Disease and Related Disorders, Jul, Amsterdam, Nederland, 1998.
- Kajioka T, Suzuki H, Shimokata H, Sato Y:
The effect of daily physical activity on fat distribution.
The 8th International Congress on Obesity, Aug, 31st, Paris, France, 1998.
- Koda M, Ando F, Shimokata H, Kuzuya F:
The effects of smoking, drinking and aging on the relation between change in body weight and serum lipid levels.
The 8th International Congress on Obesity, Aug, 31st, Paris, France, 1998.
- 瀬古知永子,新野直明,中村健一,川端輝江,長谷川恭子:
高齢者の血漿リン脂質中脂肪酸組成の1年間の変化.
第52回日本栄養・食糧学会,4月,沖縄,1998.
- 甲田道子,梶岡多恵子,都竹茂樹,安藤富士子,新野直明,下方浩史:
中高年における空気置換法とDXA法から求めた体脂肪率の比較.
第40回日本老年医学会学術集会,6月17日,福岡,1998.
- 野村秀樹,安藤富士子,下方浩史,葛谷文男:
68,000人の大規模集団における眼圧の加齢変化および血圧の影響に関する横断的および縦断的解析.
第40回日本老年医学会学術集会,6月17日,福岡,1998.
- 茂木七香,武藤恵美子,益田雄一郎,伊苅弘之,井口昭久,植村一正,坪井さとみ,安藤富士子,下方浩史:
高齢者の医療場面における治療説明や医師への態度の検討.
第40回日本老年医学会学術集会,6月17日,福岡,1998.
- 蟹江治郎,河野勤,河野和彦,赤津裕泰,山本孝之,下方浩史,安藤富士子,井口昭久:
経皮内視鏡的胃瘻造設術術後急性期に見られた感染性合併症の経験-術後処置の差について-.
第40回日本老年医学会学術集会,6月17日,福岡,1998.
- 佐藤弘子,菅野和子,可知昭江,加藤美羽子,多田紀久子,遠藤英俊,安藤富士子,下方浩史:
高齢者の抑鬱症状とその関連要因.
第40回日本老年医学会学術集会,6月18日,福岡,1998.
- 安村誠司,鈴木隆雄,吉田英世,石崎達郎,湯川晴美,渡辺修一郎,熊谷修,柴田博,中村哲朗,新野直明:
大腿骨頚部骨折予防装具使用に関する研究(2)特別養護老人ホーム入居者に対する取り組み.
第40回日本老年医学会学術集会,6月18日,福岡,1998.
- 遠藤英俊,田島稔久,伊藤いづみ,益田雄一郎,武田明夫,安藤富士子,下方浩史,井口昭久:
介護福祉施設における高齢者ケアプランの検討.
第40回日本老年医学会学術集会,6月18日,福岡,1998.
- 黒田久子,小野田ゑみ,藤本よし子,藤田晴子,加藤美羽子,多田紀久子,遠藤英俊,安藤富士子,下方浩史:
ターミナル期における高齢者看護.
第40回日本老年医学会学術集会,6月19日,福岡,1998.
- 武藤恵美子,植村和正,茂木七香,益田雄一郎,下方浩史,井口昭久:
高齢者末期癌患者への苦痛緩和医療に対する家族の満足度の調査.
第40回日本老年医学会学術集会,6月19日,福岡,1998.
- 新野直明,瀬古知永子,高橋利幸:
高齢者における膵癌手術の予後に関連する要因.
第40回日本老年医学会学術集会,6月19日,福岡,1998.
- 梶岡多恵子,甲田道子,都竹茂樹,酒井佐貴世,安藤富士子,新野直明,下方浩史,佐藤祐造:
中高年者における安静時代謝の規定要因の検討.
第1回栄養管理研究会,6月19日,東京,1998.
- 坪井さとみ,安藤富士子,新野直明,菅野和子,黒田久子,佐藤久子,加藤美羽子,下方浩史:
患者の家族と看護婦の死生観を比較して.
日本老年社会科学会第40回大会,7月2日,那覇,1998.
- 芳賀博,崎原盛造,當銘貴世美,安村誠司,藺牟田洋美,吉田ひろみ,新野直明,鈴木隆雄:
長寿地域における高齢者のライフスタイルと健康.
日本老年社会科学会第40回大会,7月2日,那覇,1998.
- 渡辺修一郎,柴田博,石崎達郎,鈴木隆雄,安村誠司,芳賀博,新野直明:
在宅要介護高齢者の高次生活機能とその関連要因.
日本老年社会科学会第40回大会,7月3日,那覇,1998.
- 坪井さとみ:
中高年期におけるライフイベントとその対処.
日本心理臨床学会第17回大会,9月,名古屋,1998.
- 武藤恵美子,茂木七香,益田雄一郎,植村一正,下方浩史,井口昭久:
患者への病名告知に対する意見の背景にある死生観因子の検討.
第9回日本老年医学会東海地方会,9月26日,名古屋,1998.
- 小野田ゑみ,浅田ナミ子,井上豊子,斎藤伊都子,遠藤英俊,安藤富士子,下方浩史:
在宅で高齢者を介護する介護者の介護に対する認識と心理状態.
第9回日本老年医学会東海地方会,9月26日,名古屋,1998.
- 坪井さとみ,新野直明,安藤富士子,下方浩史:
中年期から老年期におけるライフイベントとその受けとめ方.
日本心理学会第62回大会,10月10日,東京,1998.
- 藤本よし子,和田里美,斎藤伊都子,かせ川牧子,菅野和子,安藤富士子,坪井さとみ,下方浩史:
高齢者を看取る家族と看取った遺族と一般者の死生観の比較.
第2回高齢者介護・看護・医療フォーラム,10月17日,京都,1998.
- 野村秀樹,安藤富士子,下方浩史,葛谷文男:
縦断的眼圧変動に影響する諸要因についての検討.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 坪井さとみ,新野直明,安藤富士子,下方浩史:
うつ症状とライフスタイル要因との関連.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 安藤富士子,酒井佐貴世,新野直明,下方浩史:
中高年者の塩分摂取に関する意識と食塩摂取量.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 新野直明,坪井さとみ,丹下智香子,安藤富士子,下方浩史:
高齢者における抑うつ尺度の比較研究.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 神崎央貴,丹羽滋郎,前田清,松本一年,下方浩史,都竹茂樹:
骨密度超音波法とDXA法の相関について.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 都竹茂樹,安藤富士子,新野直明,下方浩史:
pQCT法とDXA法による骨密度の関係について.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 酒井佐貴世,安藤富士子,新野直明,下方浩史:
地域住民の24時間思い出し法による栄養調査.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月29日,岐阜,1998.
- 瀬古知永子,新野直明,中村健一:
高齢者の抑うつ症状に関連する血漿リン脂質中脂肪酸組成について.
第57回日本公衆衛生学会総会,10月,岐阜,1998.
- 福川康之,小杉正太郎:
大学進学志望動機とアパシーとの関連-大学生および予備校生を対象として-.
日本心理学会第62回大会,10月,東京,1998.
- 甲田道子,都竹茂樹,梶岡多恵子,安藤富士子,新野直明,下方浩史:
空気置換法による体脂肪率推定の妥当性の検討-DXA法との比較-.
第19回日本肥満学会,12月3日,松山,1998.
- 森圭子,安藤富士子,下方浩史,葛谷文男:
眼圧とBMI-70000人の大規模集団での横断的および縦断的検討.
第19回日本肥満学会,12月3日,松山,1998.
- 梶岡多恵子,下方浩史,小坂井留美,都竹茂樹,安藤富士子,佐藤祐造:
ウエイト・サイクリングが若年女子の身体に与える影響.
第19回日本肥満学会,12月3日,松山,1998.
- 都竹茂樹,安藤富士子,新野直明,下方浩史:
pQCT法による骨密度測定の有用性-DXA法との比較-.
第9回日本疫学会学術総会,1月21日,名古屋,1999.
- 安藤富士子,武隈清,甲田道子,都竹茂樹,新野直明,下方浩史:
NILS-LSA(国立長寿医療研究センター老化に関する縦断疫学研究)における中高年者の頸動脈内膜中膜厚(IMT)とその関連要因.
第9回日本疫学会学術総会,1月22日,名古屋,1999.
- 武隈清,安藤富士子,新野直明,下方浩史:
NILS-LSA(国立長寿医療研究センター老化に関する縦断疫学研究)におけるNeurometerを用いた末梢知覚神経機能測定の試み.
第9回日本疫学会学術総会,1月22日,名古屋,1999.
- 丹下智香子,坪井さとみ,新野直明,安藤富士子,下方浩史:
成人中期・後期における死に対する態度(1)-死に対する態度の構造の検討-.
日本発達心理学会第10回大会,3月28日,京都,1999.
- 坪井さとみ,丹下智香子,新野直明,安藤富士子,下方浩史:
成人中期・後期における死に対する態度(2)-生活満足度尺度K(LSI-K)との関連-.
日本発達心理学会第10回大会,3月28日,京都,1999.
- 瀬古知永子,新野直明,中村健一:
高齢者の抑うつ症状に関連する赤血球膜リン脂質中脂肪酸組成について.
第69回日本衛生学会総会,3月,千葉,1999.
6.講演など(教育・普及・広報活動)
- 下方浩史:
国立長寿医療研究センターにおける長期縦断疫学研究.
第1回名古屋長寿医療談話会,4月,名古屋,1998.
- 安藤富士子:
高齢者の心と体の特徴.
西春町介護教室,5月,西春町,1998.
- 都竹茂樹:
日本水泳連盟 指導者講習会,10月4日,名古屋,1998.
- 下方浩史:
健康公開講座「未来を目指す長寿科学研究(長期縦断疫学研究)」.
健康フェスティバル '98,11月1日,大府,1998.
- 都竹茂樹:
日本体育協会 指導者講習会,11月8日,名古屋,1998.
- 甲田道子:
太りすぎはどうしていけないの?
すっきりスリム教室,11月,東浦町,1998.
- 下方浩史:
長期縦断研究の目指すもの.
平成10年度高齢者医療に関する講習会,12月2日,大府,1998.
- 都竹茂樹:
骨粗鬆症と運動.
12月9日,東郷町,1998.
- 都竹茂樹:
日本水泳連盟 指導者講習会,2月14日,名古屋,1999.
7.新聞・雑誌・テレビ・ラジオ等
- 疫学研究部:
Medical Tribune,平成10年4月4日,「国立療養所中部病院長寿医療研究センター 研究・臨床部門を併せ持つ長寿科学研究のパイオニア~社会との接点も重視~」
- 下方浩史:
東海ラジオ 健康いきいきサンデー,平成10年4月5日,「老化について」
- 都竹茂樹:
NSCA JAPAN Journal 6月号,平成10年6月,「クオリティ・オブ・ライフ」
- 下方浩史:
中日新聞,平成10年9月21日朝刊,「目の機能の衰えクッキリ見えた-動体視力 遠近感 色の識別・・・」
- 下方浩史:
中日新聞,平成10年10月3日夕刊,「脂肪足りぬと心“ギスギス” 食事と「うつ」に関連」
- 下方浩史:
中国新聞,平成10年10月3日朝刊,「脂肪足りぬと気分も晴れぬ-ダイエット中の人はご用心! 食事と『うつ』との関連が明るみ 国立長寿医療研調査」
- 下方浩史:
中日新聞,平成10年10月6日朝刊,「病気や介護問題探る 8日に『国際長寿科学シンポ』」
- 下方浩史:
中日新聞,平成10年10月9日朝刊,「長寿の先端科学紹介-健康の森で国際シンポ」
- 下方浩史:中日新聞,平成10年10月19日朝刊,「愛知・大府の国立長寿医療研究センター 老化追跡1年早くも成果 動脈硬化『肥満に多発』実証」
- 下方浩史:
東京新聞,平成10年10月20日朝刊,「脂肪の減らし過ぎいけません『うつ』を誘発?-長寿医療研調査」
- 下方浩史:
文化放送 梶原茂の本気でドンドン,平成10年10月21日,「鬱と脂肪摂取について」
- 下方浩史:
中日新聞,平成10年10月26日朝刊,「中日春秋」
- 下方浩史:
読売新聞,平成10年11月28日夕刊,「読売寸評」
- 下方浩史:
健康の広場 第1305号,平成10年12月21日,「脂肪減らし 過ぎたるは『うつ』のごとし 不足しすぎると、心の健康に影響も」
- 下方浩史:
中日新聞,平成10年12月22日朝刊,「潮風 '98を送る 心身健やかな老後 未来へ成果を期待」
- 疫学研究部:
週刊社会保障 No.2019,平成11年1月4日,「長寿医療研究への期待」
- 下方浩史:
JFAHニュース 17号,平成11年3月1日,「老化に関する多施設共同縦断疫学調査」