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第12回日本サルコペニア・フレイル学会大会にて、最優秀ポスター賞を受賞しました

第12回日本サルコペニアフレイル学会最優秀ポスター賞表彰状

NILS-LSAデータを活用した演題が、2025年11月1日から2日に開催された「第12回日本サルコペニア・フレイル学会大会このリンクは別ウィンドウで開きます」にて最優秀ポスター賞を受賞しました。

地域在住高齢者における身体活動量と内在的能力向上との関連:8年間の縦断研究
立石麻奈(老化疫学研究部),西田裕紀子(老化疫学研究部),久保田彩(老化疫学研究部),丹下智香子(老化疫学研究部),張姝(老化疫学研究部),小坂井留美(北翔大学),下方浩史(名古屋学芸大学),安藤富士子(愛知淑徳大学),牧迫飛雄馬(鹿児島大学),大塚礼(老化疫学研究部)

本研究では、ベースライン時の身体活動量とその後の内在的能力改善との関連を検討し、中高強度身体活動時間と内在的能力改善との関連を明らかにしました(低強度身体活動量関連なし)。強度も考慮した身体活動の促進は内在的能力改善に寄与する可能性が示唆されました。

11th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia (ACFS 2025)にて、BEST POSTER AWARDを受賞しました

NILS-LSAデータを活用した2つの演題が、2025年10月17日から18日に開催された「11th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia ( ACFS 2025 )」にて「BEST POSTER AWARD」を受賞しました。

ACFS2025受賞者記念写真

Dietary diversity and improvement for vitality impairment in intrinsic capacity among community-dwelling older Japanese adults.
Rei Otsuka, Yukiko Nishita, Mana Tateishi, Kanno Fujikawa, Shu Zhang, Chikako Tange, Sayaka Kubota, Hiroshi Shimokata, Kaori Kinoshita, Hyuma Makizako, Shosuke Satake, Hidenori Arai

第11回ASFS最優秀ポスター賞表彰状

Associations of Intra-Variability of Hand Grip Strength with Cognitive Function Among Middle-aged and Older Adults in the NILS-LSA Cohort
Hsi-Yu Lai, Shu Zhang, Pei-Lin Lee, Yukiko Nishita, Rei Otsuka, Fei-Yuan Hsiao, Liang-Kung Chen, Hidenori Arai

第67回日本老年社会科学会大会優秀ポスター賞を受賞しました

第67回日本老年社会科学会大会優秀ポスター賞表彰状 

下記の演題が、2025年6月28日から29日に開催された「第67回日本老年社会科学会大会」にて「優秀ポスター賞」を受賞しました。

アドバンス・ケア・プランニングに関連する質問への回答有無と活動能力

「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)」の第10次調査(2023年2月開始)では、自分の人生の最終段階における医療・ケアや過ごし方などに関する要望などを伺う質問(アドバンス・ケア・プランニング関連項目)を実施しています。しかし、ご自身の「死」を前提として考えていただく必要があるため、「考えたくない」場合は回答が不要であることを強調してお示ししております。この質問項目へ「回答」された方と「無回答」であった方の日常生活活動能力を比較したところ、高齢者では、日常生活に新規に様々な情報や機器を取り込んでいく能力の側面や、他者との関わりや社会への参画の側面における活動能力などに差異が示されました。近年、アドバンス・ケア・プランニングの普及が推進されており、健常な一般成人においても人生の最終段階を含めた将来の医療・ケア等に関する要望や、価値観、死生観、人生の目標等を明確化させることが推奨されていますが、それを積極的に行うか否かは、個人の特徴や能力に影響される可能性が示唆されたと考えられます。

第78回日本栄養・食糧学会大会トピックス賞を受賞しました

表彰状:日本栄養・食料学会トピックス賞 徳島大学大学院中本真理子殿

下記の演題が、2024年5月24日から26日に開催された「第78回日本栄養・食糧学会大会」にて「トピックス賞」を受賞しました。

 地域在住中高年者におけるイソフラボン摂取が10年間の海馬容積変化に及ぼす影響

「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(National Institute for Longevity Sciences - Longitudinal Study of Aging: NILS-LSA)」のデータを用い、総イソフラボン摂取が10年後の海馬容積変化にどのように影響するかを年代別(65歳未満、65歳以上)で検討しました。その結果、65歳未満において総イソフラボンの摂取量と海馬容積変化とに関連は認められませんでしたが、65歳以上では総イソフラボン摂取量が多くなると、10年後の海馬容積の減少が緩やかであることが認められました。イソフラボンを多く含む食品を取り入れた食生活は、特に脳の萎縮がより顕著な高齢者において記憶に関連する海馬容積を維持するために重要であり、記憶脳を保持する食事戦略のひとつとしてイソフラボンは期待できる可能性が考えられました。

一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会『輝く耳鼻咽喉科女性賞2023』を受賞しました

このたび当研究部の内田育恵客員研究員(愛知医科大学医学部特任教授)が一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会より、栄誉ある『輝く耳鼻咽喉科女性賞2023』をいただきましたのでご報告します。

(内田育恵よりご報告とご挨拶)

この栄えある賞にご推薦いただくことができたのは、『国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(National Institute for Longevity Sciences - Longitudinal Study of Aging : NILS-LSA)』に研究員として参加する機会に恵まれたことが端緒だったと思います。NILS-LSAは、全米最長の疫学研究である『ボルチモア加齢縦断研究(The Baltimore longitudinal study of aging :BLSA)』をモデルに日本で立ち上げられたプロジェクトで、医学・心理・運動・身体組成・栄養などの広い分野にわたって、様々な専門家が参画しています。研究や解析をすること、得られた結果を発信し、発信に対する評価やレスポンスを受け取ることなどの魅力に触れ、NILS-LSAの活動を通じて、多分野の研究者との交流が生まれました。殊に近年10年間ほどは、高齢期の難聴がもたらす種々の悪影響、認知症、フレイルへの関わり、脳形態との関連を課題として研究チームで定期的にミーティングを行い、社会啓発に努めています。

私は、老化疫学研究部およびその前身の研究部で1997年秋から活動を始めました。ここまでお導きくださった下方浩史先生、安藤富士子先生、大塚礼先生、西田裕紀子先生、現在は他機関でご活躍の本研究部OB、OGの研究者の皆様、また調査の実施、データ整備、解析、結果解釈などあらゆる活動を支えてくださっている研究部スタッフの皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

受賞を励みに、粉骨砕身、努める気持ちを新たにいたしました。引き続きご支援ご指導を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

内田研究員受賞式受賞者記念集合写真

第33回日本老年学会総会合同ポスター優秀演題賞を受賞しました

表彰状:第33回日本老年学会総会合同ポスター優秀演題賞

下記の演題が、2023年6月16日から17日に開催された「第33回日本老年学会総会」にて「合同ポスター(老年医学会部門)優秀演題賞」を受賞しました。

地域在住高齢者のサルコペニア頻度の2012年から2017年の推移:長寿コホートの総合的研究(ILSA-J) 

「長寿コホートの総合的研究(ILSA-J)」のデータを用い、2012年と2017年のサルコペニア頻度の時代的推移を検討したところ、男性では2012年に比較し、2017年で65歳から69歳、75歳から79歳、80歳から84歳の各年代において頻度が有意に低下しましたが、女性では有意差を認めませんでした。男性ではこの間、握力低下者割合と骨格筋量低下者割合が低下しており、近年ほど筋力や筋量が増加している可能性が示唆されました。一方、女性では握力低下者割合は低下傾向を示しましたが、骨格筋量低下者割合は増加しており、低体格指数(やせ)割合の増加が交絡している可能性が考えられました。

「老化疫学研究部」に移管されました

2021年4月、「(旧)NILS-LSA活用研究室」から移管し「老化疫学研究部」として研究を進めることとなりました。

22nd IUNS-ICNにて、Young Investigator Excellent Abstract Awardを受賞しました

下記の論文が、2022年12月6日から11日に開催された「22nd IUNS-ICN International Congres of Nutrition in Tokyo, Japan」にて「Young Investigator Excellent Abstract Award」を受賞しました。

Dietary patterns and brain atrophy in Japanese community-dwellers: the NILS-LSA project

Shu Zhang(老化疫学研究部), Giovanni Sala(老化疫学研究部), Kaori Kinoshita(フレイル研究部), Yukiko Nishita(老化疫学研究部), Rei Otsuka(老化疫学研究部)

本研究は、日本人地域在住中高年者における食事パターンと脳萎縮の関連を初めて報告したもので、栄養学の分野への新たな貢献が評価されました。

第65回日本老年医学会学術集会にて、優秀論文賞を受賞しました

第29回日本老年医学会優秀論文賞表彰状、受賞者木下かほり、論文名地域在住中高年者におけるアミノ酸摂取量とエピソード記憶の横断的関連

下記の論文が、第65回日本老年医学会学術集会にて「第29回日本老年医学会優秀論文賞」を受賞しました。

地域在住中高年者におけるアミノ酸摂取量とエピソード記憶の横断的関連

木下 かほり(フレイル研究部), 大塚 礼(老化疫学研究部), 高田 理浩(味の素株式会社), 安居 昌子(味の素株式会社), 西田 裕紀子(老化疫学研究部), 丹下 智香子(老化疫学研究部), 富田 真紀子(老化疫学研究部), 下方 浩史(名古屋学芸大学), 今泉 明(味の素株式会社), 荒井 秀典(理事長)

本研究は、これまで明らかにされていない記憶機能低下とアミノ酸摂取の関連を検討したものです。一般地域住民のエピソード記憶とアミノ酸摂取の横断的関連を検討した点、今後の展開が期待される点などについて、高い評価を得ました。

 

第29回日本老年医学会学術集会にて授賞式の様子

 

日本老年社会科学会第63回大会にて、優秀演題賞を受賞しました

日本老年社会学会第63回大会優秀演題賞表彰状、受賞者西田裕紀子

下記の演題が、日本老年社会科学会第63回大会の優秀演題賞を受賞しました。

地域在住高齢者の認知機能の時代的推移:長寿コホートの総合的研究(ILSA-J)より

西田裕紀子(当センター老化疫学研究部),牧迫飛雄馬(鹿児島大学),鄭丞媛(新見公立大学),大塚礼(国立長寿医療研究センター),藤原佳典(東京都健康長寿医療センター),北村明彦( 東京都健康長寿医療センター),鈴木宏幸(東京都健康長寿医療センター),渡辺修一郎(桜美林大学),近藤克則(国立長寿医療研究センター,千葉大学),島田裕之(国立長寿医療研究センター),鈴木隆雄(国立長寿医療研究センター,桜美林大学),ILSA-J Group

本研究では、多施設共同研究「長寿コホートの総合的研究(ILSA-J)」の一環として、地域在住高齢者の認知機能が2010年から2017年にかけて向上している可能性を報告しました。日本の代表的なエイジング・コホートを統合する共同研究の有意義性、今後の展開が期待される点について、高い評価を得ました。

 

第63回日本老年医学会学術総会にて、優秀演題賞を受賞しました

日本老年医学会優秀演題賞表彰状、受賞者西田裕紀子

下記の演題が、第63回日本老年医学会学術総会の優秀演題賞を受賞しました。

地域在住中高年者の身体活動は海馬容積の減少を抑制する:10年間の追跡

西田裕紀子(老化疫学研究部),大塚礼(老化疫学研究部),中村昭範(バイオマーカー開発部),丹下智香子(老化疫学研究部),富田真紀子(老化疫学研究部),木下かほり(フレイル研究部),張姝(老化疫学研究部),安藤富士子(愛知淑徳大学),下方浩史(名古屋学芸大学),荒井秀典(理事長)

本研究では、日々の身体活動が認知症とかかわる重要な脳の部位である海馬の容積保持に効果的であることを報告しました。NILS-LSAの10年にわたる縦断データを用いた点、今後の研究の展開が期待される点について、高い評価を得ました。

 

第39回日本認知症学会学術集会にて、学会奨励賞を受賞しました

第39回日本認知症学会学術集会学会奨励賞表彰状、受賞者西田裕紀子

第39回日本認知症学会学術集会の学会奨励賞(臨床研究部門)を受賞し、11月27日に行われた会員総会・授与式にて表彰されました。

西田裕紀子(老化疫学研究部室長)他
「地域一般住民における海馬容積の加齢変化とAPOEε4の影響:10年間の追跡」

本研究では、認知症とかかわる重要な脳の部位である海馬の容量が、加齢に伴いどのように変化するのかについて検討しました。
NILS-LSAの10年にわたる縦断データを用いた点、今後の研究の展開が期待される点について、高い評価を得ました。

 

第35回日本女性医学学会学術集会にて、優秀演題賞を受賞しました

第35回日本女性医学学会学術集会優秀演題賞表彰状、受賞者富田真紀子

第35回日本女性医学学会学術集会において、優秀演題賞を受賞し、11月22日に行われ授与式にて表彰されました。

富田真紀子他「地域在住中高年女性のホットフラッシュと不眠症状および抑うつ傾向の関連:老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)から」

本研究では、更年期症状における血管運動神経症状(VMS)の特徴の一つである、ホットフラッシュに着目し、(1)地域在住中高年女性のホットフラッシュ有症率、(2)ホットフラッシュと不眠症状(入眠不良、易覚醒性)および抑うつ傾向の関連、を明らかにしました。

 

The 6th Asian Conference for Frailty & Sarcopenia 2020 (アジア・サルコペニアフレイル学会)でOutstanding Abstract Award を受賞しました

6th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia 2020 表彰状、受賞者木下かほり

2020年10月30~31日に香港で開催された(Web Online開催)The 6th Asian Conference for Frailty & Sarcopenia 2020(ACFS2020) において、老化疫学研究部コホート連携推進研究室の木下かほり他の「Association between Amino Acid Scores for Three Regular Meals and Muscle Strength in Community-dwelling Japanese Older Adults: An 8-year Longitudinal Study」がOutstanding Abstract Awordに選ばれました。本研究は、NILS-LSAの縦断データを用い、朝・昼・夕の食事に含まれるたんぱく質の「質」と将来の筋力低下との関連を検討しました。

疫学研究に参加してくださっている皆様、調査スタッフの皆様、ご指導くださった先生方、学会関係者の皆様には、このような機会を与えてくださいましたことを心から感謝申し上げます。

 

日本心理学会学術大会優秀発表賞を受賞しました

イライラする家族のイラスト

当研究室研究員の富田真紀子が、日本心理学会第83回大会において、「日本心理学会学術大会優秀発表賞」を受賞いたしました。受賞した研究発表の題目は「中高年期のライフイベント・日常苛立ち事とワーク・ファミリー・コンフリクトの関連」です。

近年、ワーク・ライフ・バランスのとりようは、社会的にも学術的にも大きな関心事となっています。NILS-LSAの大規模なデータから、中高年者が体験するライフイベントと日常苛立ち事は、部分的にワーク・ファミリー・コンフリクトが憎悪する規定要因となることが示唆されました。

 

第155回老年学・老年医学公開講座にてNILS-LSAの研究成果を発表します

第155回老年学老年医学公開講座開催のご案内

第155回老年学・老年医学公開講座「認知症、こうすれば予防できる!?」にて、当研究室大塚室長が『毎日食べて認知症予防-何食べる?どう食べる?-」をお話しします。

詳細は、東京都健康長寿医療センターのホームページにてご確認ください。

 

「令和元年度日本老年社会科学会 論文賞」を受賞しました

第31回日本老年学会総会論文賞受賞式にて受賞者中川威がスピーチする様子

当研究室研究員の中川 威が、第61回日本老年社会学会大会にて、「令和元年度日本老年社会科学会 論文賞」を受賞しました。

受賞論文は、「高齢期における主観的幸福感の安定性と変化―9年間の縦断研究―」です。

従来の解析法の課題を克服する方法を適用した点が高く評価されました。

 

健康ひょうご21県民運動推進フォーラムにてNILS-LSAの研究成果を発表しました

看護フォーラム2016公開講座のご案内

2019年5月30日(水曜日)神戸市産業振興センター3階ハーバーホールで開催された「2019年度健康ひょうご21県民運動推進フォーラム」にて「健康寿命を延ばすー食生活からの認知症予防ー」をテーマに公開講座を開催しました。

当日は346名の県民の皆様にご来場いただきました。

講演はNILS-LSA活用研究室の研究成果から、食事と認知症の関係、認知症の予防に有効な食事など、健康寿命を延ばすための食生活についてお話ししました。

講演の内容の一部は、当研究室の「すこやかな高齢期をめざして-ワンポイントアドバイス-No.26「食事と認知機能(4)」このリンクは別ウィンドウで開きますでもご紹介しています。

 

日本疫学会奨励賞を受賞しました

第29回日本疫学会奨励賞授賞式の様子

当研究室の大塚礼室長が日本疫学会奨励賞を受賞し、第29回日本疫学会学術総会にて表彰されました(2019年1月31日)。受賞課題は「生活習慣病および老化・老年病の予防のための栄養疫学研究」で、これまで明らかでなかった日本人中高年の栄養疫学的特徴や、高齢期の生活機能低下予防に資する研究成果を豊富に見出した点が評価されました。

疫学研究に参加してくださっている地域の皆様、関係者の皆様、そして学会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

NILS-LSA郵送による追跡調査(2017)を公開しました

2017年10月に実施した「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)」追跡調査“第1次から第7次調査参加者に対する「健康と日常生活の調査」(郵送調査2)”を公開しました。

調査データは【公開データ】からご参照ください。なお、NILS-LSAに関する詳細は【長期縦断疫学研究】をご参照ください。

日本発達心理学会学会賞を受賞しました

日本発達心理学会第29回大会にて、日本発達心理学会学会賞受賞記念講演を行う様子

当研究室研究員の丹下智香子らの「成人中・後期における『死に対する態度』の縦断的検討(日本発達心理学会誌第27巻第3号掲載)」が日本発達心理学会第27回学会賞に選ばれ、2018年3月24日に東北大学で開催された日本発達心理学会第29回大会にて表彰されました。

これまで実証研究が少なかった死の主題を扱った点、長期にわたる縦断データの解析を行った点、学際的な研究チームの重要性などが高く評価されました。上記大会の翌25日には、論文の概要に関して、受賞記念講演を行いました。

第30回日本体力医学会学会賞(JPFSM)を受賞しました

第72回日本体力医学会大会にて開催された、第30回日本体力医学会学会賞(JPFSM)受賞式の様子

当研究室客員研究員の小坂井留美の「Sex-differences in age-related grip strength decline: A 10-year longitudinal study of community-living middle-aged and older Japanese (JPFSM第4巻第5号掲載)」が第30回日本体力医学会学会賞(JPFSM)に選ばれ、平成29年9月18日(月曜日)に愛媛県にて開催された第72回日本体力医学会大会にて表彰されました。

 

第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会にてNILS-LSAとJAGESの合同シンポジウムを開催しました

第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会にて開催されたNILS-LSAとJAGESの合同シンポジウムの様子

平成29年6月16日(金曜日)、名古屋市内で開催された第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会において、シンポジウム「コホート研究からの新たな挑戦―ビッグデータの更なる活用を目指して―」を開催しました。

第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会にて、当研究室から2名が優秀演題に選ばれました

平成29年6月16日(金曜日)、名古屋市内で開催された第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会において、当研究室から丹下智香子、富田真紀子の2名が優秀演題に選出され口頭発表を行いました。

第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会優秀演題受賞者丹下智香子による口頭発表の様子

「地域在住中高年者における「死の思索」の死に対する恐怖への影響」
丹下智香子,富田真紀子,西田裕紀子,大塚礼(国立長寿医療研究センター),安藤富士子(愛知淑徳大学),下方浩史(名古屋学芸大学)

 

第30回日本老年学会総会第59回日本老年社会科学会大会優秀演題受賞者富田真紀子による口頭発表の様子

「中高年者のワーク・ファミリー・バランスと生活満足度の関連―潜在変化モデルを用いた縦断解析による検討―」
富田真紀子,西田裕紀子,丹下智香子,大塚礼(国立長寿医療研究センター),安藤富士子(愛知淑徳大学),下方浩史(名古屋学芸大学)

 

第75回日本公衆衛生学会総会で口演賞に選ばれました

平成28年10月26(水曜日)から28日(金曜日)に大阪市内で開催された第75回日本公衆衛生学会総会において、NILS-LSA活用研究室室長の大塚礼が「たんぱく質摂取量と主摂取源の6食品群別たんぱく質摂取量が骨格筋量低下に及ぼす影響」の研究成果を発表し、口演賞に選ばれました。この研究では、中年期(40歳から64歳)の豆類を含むたんぱく質の摂取が、その後の骨格筋量の維持に役立つ可能性を見出しました。NILS-LSA対象者と関係者の皆様、学会関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。

「ふれあい看護フォーラム2016」にて講演を行いました

看護フォーラム2016のご案内

平成28年5月9日(月曜日)ウィンクあいちにて「ふれあい看護フォーラム2016」が開催され、当研究室員が「すこやかな高齢期をめざして-食生活からのアプローチ-」をテーマに講演をおこないました。

 

市民公開講座が開催されました

市民公開講座「介護予防・認知症予防実践方法」のご案内

平成28年2月28日(日曜日)に名古屋外国語大学で市民公開講座「介護予防・認知症予防実践方法」が開催され、当研究室員他が発表いたしました。長時間のセミナーでしたが、たくさんの方にご来場いただきました。

 

地域公開講座が開催されました

地域公開講座「認知症予防を目指して~栄養・運動・心理からのアプローチ~」開催のご案内

第76回日本体力医学会 中国・四国地方会において、地域公開講座「認知症予防を目指して-栄養・運動・心理からのアプローチ-」が開催され、当研究室員が発表いたしました。

 

 

第6回Geriatrics & Gerontology International優秀論文賞受賞

Geriatrics & Gerontology International(Vol.14)に掲載された論文の中から、NILS-LSA活用研究室客室研究員である北村伊都子の「Six-year longitudinal changes in body composition of middle-aged and elderly Japanese: Age and sex differences in appendicular skeletal muscle mass (Vol.14 (2) 354-361) 」が第6回優秀論文賞に決定し、2015年6月13日に開催された総会において表彰されました。

「牛乳乳製品健康科学フォーラム」で最優秀演題に選ばれました

牛乳乳製品健康科学フォーラム出席者集合写真

平成27年6月28日(日曜日)、東京都内で開催された牛乳乳製品健康科学フォーラム(平成26年度学術研究報告会)において、NILS-LSA活用研究室室長の大塚礼が「地域在住高年者における乳製品および短鎖脂肪酸摂取、血清脂肪酸と認知機能に関する長期縦断疫学研究」の研究成果を発表し、最優秀演題賞に選ばれました。

この研究では、乳製品に多く含まれる短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸が認知機能低下を抑制する可能性を見いだしており、乳製品の健康効果を示唆する新しい疫学的知見として評価されました。

 

日本老年社会科学会第57回大会で優秀演題に選ばれました

日本老年社会科学会第57回大会優秀演題受賞者丹下智香子の口頭発表の様子

平成27年6月13日(土曜日)、14日(日曜日)の2日間、横浜市で開催された日本老年社会科学会第57回大会において、NILS-LSA活用研究室研究員である丹下智香子の「地域在住中高年者の加齢による心理的変化(その3)-生活満足度尺度K(LSI-K)の12年間の縦断的変化-」が優秀演題に選ばれました。この研究は自己の老いを自覚してもなお、自己の人生に対して肯定的な認識を持ちうるため、総合的な幸福感は維持されることを実証したもので、その意義が評価されました。

 

日本心理学会で優秀論文賞を受賞しました

Japanese Psychological Researchの表紙

日本心理学会の平成26年度優秀論文賞に、NILS-LSA活用研究室研究員である西田裕紀子の「Does high educational level protect against intellectual decline in older adults?: A 10-year longitudinal study」が選ばれました。

この賞は各年度、日本心理学会に対して特に大きな貢献を果たした論文に対して与えられるものです。NILS-LSAの学術的な価値および研究の妥当性、インパクトが高い評価を受けました。授賞式は2014年9月9日の日本心理学会会員集会(京都ホテルオークラ)にて行われました。

 

一般向け講演会「認知症の予防を目指して」を開催しました

NILS-LSA活用研究室主催「認知症の予防を目指して」講演会の様子

平成26年2月16日(日曜日)、あいち健康プラザにてNILS-LSA活用研究室主催「認知症の予防を目指して」をテーマとした講演会を開催しました。医学、運動学、心理学、栄養学の各分野の研究者により認知症予防のための研究成果や記憶のメカニズムなどを一般の方に向けてわかりやすく紹介しました。多数の方にご来場いただき誠にありがとうございました。

 

第55回日本老年社会科学会大会で奨励賞受賞記念講演を行いました

第55回日本老年社会科学会大会奨励賞受賞者西田裕紀子による記念講演の様子

平成25年6月6日(木曜日)、第55回日本老年社会科学会大会において、NILS-LSA活用研究室研究員の西田裕紀子が「高齢者の抑うつはその後の知能低下を引き起こすか―8年間の縦断的検討―」(老年社会科学第34巻第3号掲載)をはじめとした、これまでの高齢者の知能に関する縦断的変化を扱った一連の研究に対し高い評価を受け奨励賞を受賞しました。そして上記大会において「地域在住高齢者の知能の経年変化とその心理社会的要因に関する縦断研究」をテーマに受賞記念講演を行いました。

日本未病システム学会で優秀論文賞を2名が受賞しました

平成24年10月27日(土曜日)、28日(日曜日)の2日間、金沢市で開催された第19回日本未病システム学会において、客員研究員の安藤富士子と外来研究員の堀川千賀の2名が優秀論文賞を受賞しました。受賞の対象になったのは未病管理分野の「地域在住中高年者サルコペニア有病率とその10年間の推移」と代謝分野の「トリグリセリド高値の者における血清脂肪酸の特徴-地域在住の中高年男女における検討-」の2題でした。 老化による筋肉量減少と栄養に関しての研究で、その成果が認められました。

日本未病システム学会で研究奨励賞を2名が受賞しました

平成22年11月13日(土曜日)、14日(日曜日)の2日間、那覇市で開催された第17回日本未病システム学会において、予防開発部研究員の丹下智香子と研究生の金興烈の2名が研究奨励賞を受賞しました。受賞の対象になったのは「成人中・後期における日常苛立ち事と主観的幸福感-LSI-K・CES-Dとの関連-」と「歩行速度(無次元速度)の性差と年代差に関する考察」の2題でした。 心理学と運動生理学の各分野での研究発表に対する受賞で、NILS-LSAのデータを使っての研究に対して高い評価を受けることができました。

日本臨床栄養学会で若手奨励賞最優秀論文賞を受賞しました

第32回日本臨床栄養学会総会若手奨励賞最優秀論文賞授賞式の様子

平成22年8月29日、名古屋国際会議場で開催された第32回日本臨床栄養学会総会で予防開発部の加藤友紀研究員の「地域在住中高年者のアミノ酸摂取量と抑うつとの関連」の研究が若手奨励賞最優秀論文賞に選ばれました。 経口摂取されたアミノ酸成分が抑うつを抑制する働きを持つ可能性を示した内容で、臨床栄養学的見地から高い評価を受けました。

 

天皇皇后両陛下のNILS-LSAご視察がありました

平成22年6月15日、天皇皇后両陛下は予防開発部の案内で、NILS-LSAの調査を行っている長期縦断疫学調査センターをご視察になられました。ご視察は30分ほどで、NILS-LSAの歩行検査や運動機能検査を行っている様子を御覧になられました。また両陛下はNILS-LSAの概要や認知症、骨粗鬆症に関連する研究成果についても説明をお受けになられました。

第52回日本老年社会科学会大会を開催しました

日本老年社会科学会第52回大会の会場内の一部の画像

平成22年6月17日(木曜日)、18日(金曜日)の2日間にわたって、愛知県大府市のあいち健康プラザで、第52回日本老年社会科学会大会を開催しました。大会のメインテーマは「豊かで明るい長寿社会を目指して」で、予防開発部長の大会長講演「老年社会科学研究と日本の将来」、国立長寿医療研究センター研究所長による特別講演「老年社会科学における国立長寿医療研究センターの役割」、シンポジウム「高齢者の社会的孤立の現状と支援―誰もが安心して豊かに暮らせる社会に―」、8題の教育講演、132題の一般演題の発表がありました。

 

 

市民公開講座を開催致しました

市民公開講座「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)からみえてくるもの」の会場内の様子

平成22年6月18日にNILS-LSAの成果を一般市民の方々に広くお伝えすることを目的として市民公開講座「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)からみえてくるもの」を開催しました。1,300名を超える参加申込みがありました。

 

NILS-LSAの一般向けパンフレットを作成しました

国立長寿医療研究センター老化に関する長期縦断疫学研究パンフレットの表紙画像

NILS-LSAについて広く知って頂くためにNILS-LSAの概要と成果を書いた一般向けパンフレット国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究-日本人の老化像の解明と老年病予防研究ために-」を作成しました。