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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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消化器内科

方針

 長寿医療を担うセンターの診療科として、今後の超高齢社会をふまえて、外科的手術に頼らない、患者様のADL、QOLの温存・向上を第一に考慮した治療、すなわちinterventional therapy(内視鏡的治療、がんの局所的治療)を中心とした高齢者に優しい非侵襲的医療を確立して実践することを目指しています。

現在の主な業務内容

 現在、常勤医が4人、非常勤医(週1回)が1人の計5人のスタッフで、外来診察から内視鏡検査、腹部超音波検査などの多数の検査および腹部領域のすべての病気に対する診療をこなしています。消化器部門は、消化管(食道、胃、小腸、大腸)、肝、胆、膵疾患など腹部領域全体の診療に携わる必要がありますので、その診療行為は非常に多彩で救急患者も多く、豊富な医療知識、熟練した技量を必要とします。当センターの医師は全員、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会の専門医あるいは指導医の資格を取得しており、患者様のニーズにお答えする専門的医療を提供できるように日々精進に努めています。また、当センターは日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本臨床腫瘍学会、日本緩和医療学会の指導施設に認定されています。

 主な診療内容として、各種消化器がん(食道がん、胃がん、大腸がん、膵がんなど)の診断から内科的治療(化学療法中心とした標準治療)を行っています。さらに、胃十二指腸潰瘍・慢性萎縮性胃炎に対するHelicobacter pylori除菌療法、炎症性腸疾患の顆粒球除去療法・免疫学的治療、早期胃がんに対する切開剥離法(ESD)や胆膵疾患のMRIによる非侵襲的診断と胆管結石に対する砕石術、悪性大腸閉塞、胆・膵管閉塞に対する姑息的ステント挿入などの各種内視鏡的治療、肝臓がんに対するinterventional radiology(肝動脈塞化学塞栓療法、経皮的ラジオ波焼灼術)などの治療を中心に、消化管、肝、胆、膵からなる広範囲の消化器疾患の診療を行っています。また、エンドオブライフの緩和医療についても力を注いでいます。

また、研究開発法人としてのミッションに臨床研究がありますが、高齢者の低栄養状態に対する消化機能異常および腸内細菌巣の変化の関与、高齢者慢性肝疾患のフレイルとの関連などのテーマに取り組んでいます。

外来担当医表

 
消化器内科 松浦 山田(理) 松浦 京兼 久野

担当医