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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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皮膚科

扱う診療内容と対象疾患

高齢者の皮膚疾患全般、つまり体表から見える皮膚・粘膜の何等かの異常に対して診療しております。なかでも褥瘡・糖尿病性潰瘍などの皮膚潰瘍、皮膚・軟部組織感染症(帯状疱疹、蜂窩織炎など)、皮膚腫瘍(皮膚がん、良性腫瘍)、膠原病・結合組織疾患、熱傷、薬疹などが主な診療対象です。病院での皮膚科部門なので、手術や入院治療などを必要とする患者さんを主な対象にしています。単に美容を目的とした診療は行っておりません。紹介状をおもちの患者さんを優先させていただいておりますので、初診のかたは可能な限り紹介状をおもちください。外来診療以外の時も常時連絡がとれるようにしており、緊急性のある皮膚科疾患に対応しております。紹介状をお持ちの緊急性のある患者さんはクリニックの先生とご相談してからご連絡ください。

診療理念

国立長寿医療研究センターにおける高齢者皮膚科診療は需要が多く、高齢者医療の重要な柱になっています。高齢者医療を専門とする医療センター皮膚科の診療理念として以下の6つの柱を掲げて努力しております。

  1. 皮膚科臨床の利点を最大限患者さんに還元し、病院医療の質を向上させます。

  2. 総合病院皮膚科としてチーム医療に貢献します。

  3. 全人的医療の中での最良の提案をします。

  4. 標準的でかつ個別性を重視した医療を提供します。

  5. 高齢者医療、加齢皮膚科学に真に貢献する知見を目指します。

  6. 地域を愛し、地域に貢献できる皮膚科医療を目指します。

強調したい特長・長寿医療との関連

高齢者の皮膚疾患を内科的・包括的に診る視点と外科的治療の視点を上手くミックスした診療を行っております。高齢者皮膚科医療のパイオニアを目指しております。

外来担当医表

 
皮膚科

磯貝

長谷川

磯貝

磯貝

担当医*
 

磯貝(午前)

*13時から14時まで診察 紹介初診のみ

担当医

 

褥瘡対策チーム

 国立長寿医療研究センターでは高齢者医療・看護に基づいた褥瘡対策をおこなっております。医師・薬剤師・看護師・理学療法士・管理栄養士・事務職で構成される褥瘡対策チームを中心に予防と治療の両面から対策をおこなっています。
 褥瘡対策チームの大きな任務は院内における褥瘡の予防です。入院時や状態が変化した時に褥瘡の危険因子のある患者さんを適切に把握して、マットレスや座る時のクッションの適切な選択をしています。
 褥瘡の発症を減らすために、院内で発症した褥瘡の要因を高齢者医療・看護との関連を重視して分析しています。また当院では週1回褥瘡をもつ患者さんをチームで診察しております。
 院外からの褥瘡、特に重症・難治性褥瘡、また褥瘡に伴った感染症の診療は皮膚科を窓口として受け付けております。同時に、病院での褥瘡医療が一段落ついた時点で地域の診療所の医師や訪問看護師をはじめ様々な関係の皆様と連携をとって患者さんを長期的に診ていけるようにしています。
 当センターの褥瘡対策チームは高齢者のトータルマネージメントの一環としての褥瘡予防・治療を目指しています。褥瘡は個々の患者さんの特有な要素と強く結びついています。高齢者医療に詳しく熱意のあるスタッフの特性を活かした国立長寿医療研究センターとして相応しい褥瘡対策チームを運営しています。