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病院

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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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放射線診療部

放射線診療部は、病院において画像診断を担っています。
当センターでは、一般撮影、血管撮影、CT、MRI、核医学診断および骨密度測定を行っています。
また、最近は腫瘍診断、認知症診断に有効といわれるPET検査も行っています。
研究所、認知症先進医療開発センターとの連携もさかんに行い、研究課題にも積極的に参加しています。

主な業務

放射線診療部は病院の全X線検査、骨密度測定、CT、MRI、RI、PETなどの画像診断の業務を行っており、検査部門の中核を構成する部です。X線検査では骨、胸部、乳腺などの一般撮影の他、胃、注腸バリウムなどの透視検査、肝臓、心臓などの血管撮影とIVRなどの検査を受け持っています。骨密度の測定装置は骨粗鬆症や近年話題となっているサルコペニアの検出に効果をあげています。CT、MRIでは頭頚部や体幹部を中心とした全身の断層像撮影を、RIでは脳血流SPECTを筆頭に代謝を表す画像撮影を、PET検査では悪性腫瘍の検出を行っています。病院診療以外にも、治験や研究を通じ、最新の医療機器を用いて認知症診断・治療の一役を担っており、長寿医療に多大なる貢献をしています。
 

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一般撮影

 “レントゲン撮影”の方が馴染み深いかもしれません。健康診断の胸(肺)の写真でもおなじみで、“単純撮影”と言われることもあります。検査の対象部位は胸部・腹部・整形外科領域の骨部・軟部組織などほぼ体のすべてが対象です。当センターでは精度の高い画像を迅速に各診療科に提供するため、画像はすべてデジタル処理を行い、フィルムを使わないフルデジタルでの画像提供をしています。これにより診療のスピードアップと患者さんの負担軽減に大きな成果をあげています。また、専用装置により歯科・口腔外科領域のパノラマ撮影(歯列や下顎の断層撮影検査)や乳房撮影(マンモグラフィー)も行っています。
検査時間は、部位や撮影枚数にもよりますが、概ね10分程度です。金属やプラスチックのボタンなどが写り込んで診断の妨げになる可能性がある場合は、外したり、更衣をしていただく事があります。

 

X線TV検査

X線を使って体の中を透視しながら、造影剤やカテーテルなどで状態を観察する検査です。胃のバリウム検査の際に見たことがあるかもしれません。
バリウムを飲む胃透視検査、大腸の中にバリウムを入れて検査する注腸検査、造影剤を使った脊髄の状態を見る脊髄腔造影、尿の出かた・溜まっている様子を見る腎臓・膀胱造影検査等があります。
リハビリテーション科では、透視をみながら飲み込みの状態を観察し、嚥下運動や適切な食形態を評価、診断しています。
内視鏡と併用して胆石治療を行うこともあります。

 

 

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CT

CT検査はX線を360度方向から体に照射し、透過して検出されたX線量から体の断面像を作成します。また断面像のほかに立体的な3D画像を作成することができます。検査目的によっては造影剤を腕の静脈から注射をして検査します。造影剤は体内の血管から臓器に広がり、その形態をより詳しく診断できる効果があります。
当センターでは64列マルチスライスCTが稼働しており、広い範囲を薄いスライスで短時間に撮影することができます。検査は全身を対象としており、頭部、頸部、四肢、体幹部の血管撮影(CTA)、心臓CTなども行っています。
 

検査を受けられる方へ

検査は撮影部位により異なりますが10~30分程度かかります。

検査中は検査担当者とマイクを通していつでも会話できますのでご安心ください。

金属は検査の妨げになる場合がありますので、外していただくことがあります。

造影剤を使う場合や腹部の検査では、検査前に食事をとらないでください。

検査前に水やお茶などの水分はお飲みいただいて大丈夫です。

検査中に気分が悪くなったり、異常を感じたりした場合は、すぐにお知らせてください。

CT検査は予約制ですが、緊急検査の有無、検査状況により予約時間通りにできない場合がありますのでご了承ください。

 

造影CT検査を受けられる方で下記に該当する場合はスタッフにお知らせください。

以前に造影剤を使って具合が悪くなったことがある方。

ヨードアレルギーのある方、喘息、腎機能の悪い方。

糖尿病内服薬等を処方されている方。

 

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MRI

MRIとは、磁場と電磁波を使って様々な方向の画像を得る検査です。当センターは磁場の大きさが1.5T(テスラ)、3Tの2台のMRIを有しています。最新のソフトウエアを使用し高画質な画像を得ることができます。
物忘れ外来の頭部MRIや脊髄、四肢、腹部(MRCP)、乳腺、前立腺など全身のMRI撮影に対応しています。また、造影剤を使わず血管の撮影を行うMRA撮影も行っています。

 

検査を受けられる方へ

検査は、撮影部位により20~40分程度かかります。検査中は大きな音がしますが、耳栓等で対応しています。
基本的に食事の制限はありませんが、造影検査の方・撮影部位に腹部が含まれる方は、予約時間が午前なら朝食を、予約時間が午後なら昼食を摂らないようお願いします。水・お茶の制限はありません。(詳細は、検査案内票をご確認ください)
非常に強い磁場の中で検査を行いますので、金属等がある場合は画像に影響します。故障・使用不能になる恐れもありますので、検査室内には金属、電子機器、磁気カード等は持込まないようお願いします

 

以下の様な方は、安全上の理由で検査ができない場合があります。

MRIに対応していないペースメーカを挿入されている方。

体内に金属を挿入されている方で、MRIに対応しているか不明な方。

不明な方は挿入した医療機関で確認して、当センター担当医師、MRI担当技師にお申し出てください。
 
当院の3T-MRIは、平成29年度大府市高度医療機器導入事業費補助金の交付を受けて整備いたしました。

 

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血管撮影

英語で"Angiography(アンギオグラフィー)"と訳されるため、「アンギオ」と言われることが多いです。カテーテルという細い管を腕やそけい部の動脈から目的の血管まで通し、血管の状態や血流を調べるために造影剤を血管に流して撮影を行います。血管の狭窄部位や腫瘍を栄養している血管を調べるのに有効な検査です。また狭窄している血管を広げたり、腫瘍を栄養している血管を塞栓したりするなど、様々な治療を行っています。

頭部アンギオ

主要血管の形態診断、脳血管障害(クモ膜下出血、脳梗塞など)、脳血管の病変(動脈瘤など)や脳腫瘍などの血行支配の状態などを把握し、手術などの治療計画を立てる上で必要となる検査です。

腹部アンギオ

主に肝臓の腫瘍に対する検査、治療が行われます。原発性肝がんに対しては「肝動脈化学塞栓療法」と呼ばれる治療が行われます。血流が豊富であるという原発性肝がんの特徴を利用して、カテーテルをがんに栄養や酸素を送っている動脈に挿入し、抗がん剤と塞栓物質を投与してがんを死滅させる治療です。

心臓カテーテル検査・治療

心臓の筋肉に栄養を与えている冠状動脈の走行や狭窄の有無などを調べる検査です。とくに狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患の場合は、早急にこの検査を行い、バルーン・ステントなどを用いて狭窄している血管を拡げる治療を行います(急性心筋梗塞の場合、死亡率約40%といわれています)。
当院では島津社製バイプレーンフラットパネルディテクタ搭載装置(BRANSIST Safire)を導入しています。超高画質検出器:FPD(フラットパネルディテクター)2つを搭載し、これまで描出が困難であった微細血管やステント、ガイドワイヤなどの視認性が飛躍的に向上し、精度の高い治療が可能となりました。

 

 

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核医学検査(RI検査)

核医学検査(RI検査)とは、放射線を出す物質(放射性医薬品)を目印にして、脳や心臓の血流状態、骨や甲状腺の代謝状態などをSPECT装置と呼ばれる機械で可視化する検査です。この検査で使用する放射性物質は微量の放射線(ガンマ線)を出し、短時間で減っていくものを使っています。(短半減期核種)。
調べたい臓器・内容などにより使用する薬剤、検査開始時間、撮影時間が異なります。注射直後から撮影が始まるものや、注射後3時間・24時間など時間を置いてから撮影するもの、時間をおいて複数回撮影するものなど多岐にわたります。詳細は検査案内票でご確認ください。撮影はSPECT装置のベッドの上で寝た状態で、30分から1時間程度行います。
当センターでは、認知症診断や脳梗塞・脳出血などの脳血管障害の範囲を調べる脳血流検査、パーキンソン病やレビー小体型認知症を調べるためのドーパミントランスポーターシンチグラフィ、心臓の血流状態を調べる心筋血流検査、骨転移の存在などを調べる検査を多く行っています。

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PET-CT

PETとはPositron Emission Tomography「陽電子放射断層撮影」のことです。頭文字をとって「PET(ペット)」と呼ばれています。がん細胞は正常な細胞より約3~8倍も多くブドウ糖を取り込む性質があります。その性質を利用してブドウ糖に似せて作った特殊な製剤(FDG:フルオロデオキシグルコース)を注射し、がんにその製剤が集まったところを撮影すると、がんを画像としてとらえ細胞の働き具合を見ることができます。当センターではPET(機能画像)と体内部の形をとらえるCT(形態画像)を組み合わせたPET-CT装置を導入しています。ふたつの検査を同時に行い、コンピュータで合成し、微小ながんを高精度に確認することができます。また、PET-CTは認知症の診断にも極めて有用で、現在は様々な研究も行われています。

 

 

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骨密度

骨塩定量検査とは、極めて少ないX線を使って骨量(骨の組織に隙間がないかなどの骨の密度のこと)が低下していないかを調べる検査です。当センターの検査で用いられているのはDXA法(dual energy x-ray absorptiometry) という方法で、2種類のX線を測定部位に照射し骨と軟部組織の吸収率の差を利用することで骨量を測定します。測定精度が高く、迅速に測定できるので、骨塩定量測定のスタンダードになっています。検査結果では若年成人の骨密度との比較や、同年代の骨量と比較する事で結果がわかりやすくなっています。 一般に骨量は成長期に増加し、30~40歳代で最大に達し、それ以降は年齢とともに減少すると言われます。骨量が極度に減少し、骨がスカスカになった状態を骨粗鬆症(こつそしょうしょう)といいます。また全身を撮影することで、骨量だけではなく全身の筋肉量や脂肪量を測定することもでき、最近話題のサルコペニアの診断にも利用されています。
当院の骨塩定量装置はGE社製のiDXAを導入しています。iDXAはGE DXA装置の最高峰に位置するフラッグシップ機で、64チャンネルのダイレクトデジタル検出器を搭載し、クラス最高レベルの画質を提供します。画質の向上により骨密度のみならず体組成の再現性も向上し、体組成測定、形態計測の領域でも真価を発揮する装置です。

 

 

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  業績

業績(2011年)


英文原著


Kawashima S, Ueki Y, Kato T, Matsukawa N, Mima T, Hallett M, Ito K, Ojika K: Changes in striatal dopamine release associated with human motor-skill acquisition. PLoS One, 7(2): e31728, Epub 2012 Feb 15. 2012
Murano T, Minamimoto R, Senda M, Uno K, Jinnouchi S, Fukuda H, Iinuma T, Tsukamoto E, Terauchi T, Yoshida T, Oku S, Nishizawa S, Ito K, Oguchi K, Kawamoto M, Nakashima R, Iwata H, Inoue T: Radiation exposure and risk-benefit analysis in cancer screening using FDG-PET: results of a Japanese nationwide survey. Ann Nucl Med, Nov; 25(9): 657-66, 2011
Ogata Y, Ishigure N, Mochizuki S, Ito K, Hatano K, Abe J, Miyahara H, Masumoto K, Nakamura H: Distribution of Thermal Neutron Flux Around a PET Cyclotron. Health Physics, 100 (5) S60-S66 May, 2011
Ogata Y, Ishigure N, Mochizuki S, Ito K, Hatano K, Abe J, Miyahara H, Masumoto K, Nakamura H, Ito Y, Yamashita E Kobayashi T: Estimation of thermal neutron flux in pet cyclotron rooms by means of radioactive analysis of bolts in the rooms. Proc. Radiochim. Acta, 1:55-61, 2011
Makizako H, Shimada H, Doi T, Yoshida D, Ito K, Kato T, Shimokata H, Washimi Y, Endo H, Suzuki T: The association between decline in physical functioning and atrophy of medial temporal areas in community-dwelling older adults with amnestic and nonamnestic mild cognitive impairment. Arch Phys Med Rehabil, Dec; 92(12): 1992-9, 2011
Doi T, Makizako H, Shimada H, Yoshida D, Ito K, Kato T, Ando H, Suzuki T: Brain Atrophy and Trunk Stability During Dual-Task Walking Among Older Adults. J Gerontol A Biol Sci Med Sci, Dec 15, 2011
Shimada H, Kato T, Ito K, Makizako H, Doi T, Yoshida D, Shimokata H, Washimi Y, Endo H, Suzuki T: Relationship between Atrophy of the Medial Temporal Areas and Cognitive Functions in Elderly Adults with Mild Cognitive Impairment. Eur Neurol, Jan 26;67(3):168-177. 2012 [Epub ahead of print]
Ono K, Nakamura A, Yoshiyama K, Kinkori T, Bundo M, Kato T, Ito K: The effect of musical experience on hemispheric lateralization in musical feature processing. Neurosci Lett, Jun 1;496(2):141-5, 2011


総説


伊藤健吾、川嶋将司、加藤隆司: アミロイドイメージングの最近の知見と将来展望 Rad Fan,9(11):59-61, 2011
加藤隆司、山田貴史、藤原 謙、伊藤健吾: FDG-PETによる認知症診断:3D-SSPとAD t-sum.特集2:認知症診断における統計画像. PETジャーナル, 2011, Summer(14), 23-25, 2011
伊藤健吾: 認知症の未病に迫るーアルツハイマー病画像診断の進歩ー. 未病と抗老化, 20:34-38, 2011
新畑豊、加藤隆司: パーキンソン病の核医学診断. 特集2:パーキンソン病とアルツハイマー病の画像診断. Rad Fan, 9(5): 45-47, 2011
加藤隆司: 誌上ディベート アルツハイマー病の早期診断に有用なのは形態画像か,脳血流・代謝画像か? 形態画像が有用との立場から. Cognition and Dementia, 10:68-70, 2011
伊藤健吾、加藤隆司: 脳血流シンチグラフィ, 認知症診断に用いられる検査診断学とバイオマーカー 各論 , 認知症学 上. 日本臨床, 69(Suppl8):515-519,2011



業績(2012年)
英文原著


Kawashima S, Ito K, Kato T, the SEAD-J Study Group: Inclusion criteria provide heterogeneity in baseline profiles of patients with mild cognitive impairment: comparison of two prospective cohort studies. BMJ Open. 2012 Apr 24;2(2):e000773.Print 2012.
Doi T, Shimada H, Makizako H, Yoshida D, Shimokata H, Ito K, Washimi Y, Endo H, Suzuki T: Characteristics of cognitive function in early and late stages of amnestic mild cognitive impairment. Geriatr Gerontol Int. 2013 Jan;13(1):83-9.Epub 2012 Jun 4.
Shidahara M, Tsoumpas C, McGinnity CJ, Kato T, Tamura H, Hammers A, Watabe H, Turkheimer FE: Wavelet-based resolution recovery using an anatomical prior provides quantitative recovery for human population phantom PET [C-11]raclopride data. Phys Med Biol. 2012 ;57(10):3107-22.
Ikari Y, Nishio T, Makishi Y, Miya Y, Ito K, Koeppe RA, Senda M: Head motion evaluation and correction for PET scans with 18F-FDG in the Japanese Alzheimer's disease neuroimaging initiative (J-ADNI) multi-center study. Ann Nucl Med. 2012 Aug;26(7):535-44. Epub 2012 Jul 5.
Ando H, Natsume A, Iwami K, Ohka F, Kuchimaru T, Kizaka-Kondoh S, Ito K, Saito K, Sugita S, Hoshino T, Wakabayashi T: A hypoxia-inducible factor (HIF)-3α splicing variant, HIF-3α4 impairs angiogenesis in hypervascular malignant meningiomas with epigenetically silenced HIF-3α4. Biochem Biophys Res Commun. 2013 Mar 29;433(1):139-44. doi: 10.1016/j.bbrc.2013.02.044. Epub 2013 Feb 26.
Takahashi R, Ishii K, Senda M, Ito K, Ishii K, Kato T, Makishi Y, Nishio T, Ikari Y, Iwatsubo T; Japanese Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative : Equal sensitivity of early and late scans after injection of FDG for the detection of Alzheimer pattern: an analysis of 3D PET data from J-ADNI, a multi-center study. Ann Nucl Med. 2013 Mar 13. [Epub ahead of print]


和文原著


大西英雄, 畑澤 順, 中川原譲二, 伊藤健吾, 河 相吉, 増田安彦, 杉林慶一, 高橋正昭, 菊池 敬,勝田 昇:3D-SSP法におけるSPECT装置別のノーマルデータベースの有用性. 日本放射線技術学会雑誌, 2012 Dec. vol 68, No.12, pp.1608-1616.
加藤公子、中村昭範、倉坪和泉、伊藤健吾:健常高齢者における抑制機能の特異性. 老年精神医学雑誌,23(12):1463‐1470,2012.
中村昭範、根本哲也、加藤公子、久保田怜、岩田香織、牛鼻健二、桜井亨、野田信雄、伊藤健吾:脳磁図対応の触覚二点識別覚刺激装置の開発と二点識別覚閾値の客観的推定の試み. 日本生体磁気学会誌,25(1):60‐61,2012


総説


伊藤健吾、加藤隆司:脳血流と脳糖代謝所見はpreclinical stageの診断に役立つか. 老年精神医学雑誌 23: 701-707, 2012.
伊藤健吾、藤原 謙、加藤隆司:アルツハイマー病に関する多施設共同研究.特集 アルツハイマー病の診断と治療の最前線. PETジャーナル Autumn(19):16-18, 2012.
加藤隆司、籏野健太郎、伊藤健吾: アルツハイマー病診断の新しい展開 特集 核医学検査の効果的な活用法 ~最先端の技術を学ぶ. 映像情報Medical 44(11): 890-895, 2012.
伊藤健吾、加藤隆司:形態MRI, 脳血流SPECTおよび糖代謝FDG-PET アルツハイマー病診断のバイオマーカー;最近の進歩. 老年精神医学雑誌, 24:155-162, 2013.



業績(2010年)
英文原著


Borghammer P, Chakravarty M, Jonsdottir KY, Sato N, Matsuda H, Ito K, Arahata Y, Kato T, Gjedde A: Cortical hypometabolism and hypoperfusion in Parkinson's disease is extensive: probably even at early disease stages. Brain Struct Funct, 214:303-17, 2010.
Minamimoto R, Senda M, Terauchi T, Jinnouchi S, Inoue T, Iinuma T, Inoue T, Ito K, Iwata H, Uno K, Oku S, Oguchi K, Tsukamoto E, Nakashima R, Nishizawa S, Fukuda H, Murano T, Yoshida T: Analysis of various malignant neoplasms detected by FDG-PET cancer screening program: based on a Japanese Nationwide Survey. Ann Nucl Med, Oct 17, [Epub ahead of print], 2010.
Ono K, Nakamura A, Yoshiyama K, Kinkori T, Bundo M, Kato T, Ito K: The effect of musical experience on hemispheric lateralization in musical feature processing. Neurosci Lett, 2011 Jun 1;496(2):141-5.
Ogawa M, Nishiyama S, Tsukada H, Hatano K, Fuchigami T, Yamaguchi H, Matsushima Y, Ito K, Magata Y: Synthesis and evaluation of new imaging agent for central nicotinic acetylcholine receptor alpha7 subtype. Nucl Med Biol, 37 : 347-55. 2010.
Ito F, Toyama H, Kudo G, Suzuki H, Hatano K, Ichise M, Katada K, Ito K, Sawada M: Two activated stages of microglia and PET imaging of peripheral benzodiazepine receptors with [(11)C]PK11195 in rats. Ann Nucl Med, 24:163-169. 2010


和文原著


中村昭範、吉山顕次、Diers Kersten、加藤隆司、小野健太郎、服部英幸、文堂昌彦、伊藤健吾:Alzheimer型認知症における聴覚中潜時誘発反応の増大と脳血流変化. 日本生体磁気学会誌,23, 138-139, 2010.
加藤公子、中村昭範、柏原考爾、加藤隆司、文堂昌彦、伊藤健吾:ストループ課題実行時の脳内情報処理過程の加齢変化. 日本生体磁気学会誌, 23, 118-119, 2010.
村野剛志、南本亮吾、千田道雄、宇野公一、陣之内正史、福田寛、飯沼武、塚本江利子、寺内隆司、吉田毅、奥真也、西澤貞彦、伊藤健吾、小口和浩、川本雅美、中島留美、岩田宏、井上登美夫: FDG-PETがん検診における放射線被曝の実態とリスク・ベネフィット解析. 核医学, 48:1-13, 2011.


総説


加藤隆司, 伊藤健吾:特集 脳疾患の分子イメージング,アルツハイマー病のFDG PETコホートの現状. PETジャーナル, Autumn, 32-34, 2010.
佐藤 誠,伊藤健吾:認知症の診断とPETイメージングの活用について. ILSY No 103:11-16, 2010.
伊藤健吾,加藤隆司: 4. PET-18F-FDG PETによるアルツハイマー病の診断. INNERVISION, 26 : 25-28, 2011.
伊藤健吾,加藤隆司: PETによるアルツハイマー病の診断. 医療の広場, 51: 23-26, 2011.

 

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業績(2011年)

英文原著

  • Kawashima S, Ueki Y, Kato T, Matsukawa N, Mima T, Hallett M, Ito K, Ojika K: Changes in striatal dopamine release associated with human motor-skill acquisition. PLoS One, 7(2): e31728, Epub 2012 Feb 15. 2012
  • Murano T, Minamimoto R, Senda M, Uno K, Jinnouchi S, Fukuda H, Iinuma T, Tsukamoto E, Terauchi T, Yoshida T, Oku S, Nishizawa S, Ito K, Oguchi K, Kawamoto M, Nakashima R, Iwata H, Inoue T: Radiation exposure and risk-benefit analysis in cancer screening using FDG-PET: results of a Japanese nationwide survey. Ann Nucl Med, Nov; 25(9): 657-66, 2011
  • Ogata Y, Ishigure N, Mochizuki S, Ito K, Hatano K, Abe J, Miyahara H, Masumoto K, Nakamura H: Distribution of Thermal Neutron Flux Around a PET Cyclotron. Health Physics, 100 (5) S60-S66 May, 2011
  • Ogata Y, Ishigure N, Mochizuki S, Ito K, Hatano K, Abe J, Miyahara H, Masumoto K, Nakamura H, Ito Y, Yamashita E Kobayashi T: Estimation of thermal neutron flux in pet cyclotron rooms by means of radioactive analysis of bolts in the rooms. Proc. Radiochim. Acta, 1:55-61, 2011
  • Makizako H, Shimada H, Doi T, Yoshida D, Ito K, Kato T, Shimokata H, Washimi Y, Endo H, Suzuki T: The association between decline in physical functioning and atrophy of medial temporal areas in community-dwelling older adults with amnestic and nonamnestic mild cognitive impairment. Arch Phys Med Rehabil, Dec; 92(12): 1992-9, 2011
  • Doi T, Makizako H, Shimada H, Yoshida D, Ito K, Kato T, Ando H, Suzuki T: Brain Atrophy and Trunk Stability During Dual-Task Walking Among Older Adults. J Gerontol A Biol Sci Med Sci, Dec 15, 2011
  • Shimada H, Kato T, Ito K, Makizako H, Doi T, Yoshida D, Shimokata H, Washimi Y, Endo H, Suzuki T: Relationship between Atrophy of the Medial Temporal Areas and Cognitive Functions in Elderly Adults with Mild Cognitive Impairment. Eur Neurol, Jan 26;67(3):168-177. 2012 [Epub ahead of print]
  • Ono K, Nakamura A, Yoshiyama K, Kinkori T, Bundo M, Kato T, Ito K: The effect of musical experience on hemispheric lateralization in musical feature processing. Neurosci Lett, Jun 1;496(2):141-5, 2011

総説

  • 伊藤健吾、川嶋将司、加藤隆司: アミロイドイメージングの最近の知見と将来展望 Rad Fan,9(11):59-61, 2011
  • 加藤隆司、山田貴史、藤原 謙、伊藤健吾: FDG-PETによる認知症診断:3D-SSPとAD t-sum.特集2:認知症診断における統計画像. PETジャーナル, 2011, Summer(14), 23-25, 2011
  • 伊藤健吾: 認知症の未病に迫るーアルツハイマー病画像診断の進歩ー. 未病と抗老化, 20:34-38, 2011
  • 新畑豊、加藤隆司: パーキンソン病の核医学診断. 特集2:パーキンソン病とアルツハイマー病の画像診断. Rad Fan, 9(5): 45-47, 2011
  • 加藤隆司: 誌上ディベート アルツハイマー病の早期診断に有用なのは形態画像か,脳血流・代謝画像か? 形態画像が有用との立場から. Cognition and Dementia, 10:68-70, 2011
  • 伊藤健吾、加藤隆司: 脳血流シンチグラフィ, 認知症診断に用いられる検査診断学とバイオマーカー 各論 , 認知症学 上. 日本臨床, 69(Suppl8):515-519,2011

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業績(2010年)

英文原著

  • Borghammer P, Chakravarty M, Jonsdottir KY, Sato N, Matsuda H, Ito K, Arahata Y, Kato T, Gjedde A: Cortical hypometabolism and hypoperfusion in Parkinson's disease is extensive: probably even at early disease stages. Brain Struct Funct, 214:303-17, 2010.
  • Minamimoto R, Senda M, Terauchi T, Jinnouchi S, Inoue T, Iinuma T, Inoue T, Ito K, Iwata H, Uno K, Oku S, Oguchi K, Tsukamoto E, Nakashima R, Nishizawa S, Fukuda H, Murano T, Yoshida T: Analysis of various malignant neoplasms detected by FDG-PET cancer screening program: based on a Japanese Nationwide Survey. Ann Nucl Med, Oct 17, [Epub ahead of print], 2010.
  • Ono K, Nakamura A, Yoshiyama K, Kinkori T, Bundo M, Kato T, Ito K: The effect of musical experience on hemispheric lateralization in musical feature processing. Neurosci Lett, 2011 Jun 1;496(2):141-5.
  • Ogawa M, Nishiyama S, Tsukada H, Hatano K, Fuchigami T, Yamaguchi H, Matsushima Y, Ito K, Magata Y: Synthesis and evaluation of new imaging agent for central nicotinic acetylcholine receptor alpha7 subtype. Nucl Med Biol, 37 : 347-55. 2010.
  • Ito F, Toyama H, Kudo G, Suzuki H, Hatano K, Ichise M, Katada K, Ito K, Sawada M: Two activated stages of microglia and PET imaging of peripheral benzodiazepine receptors with [(11)C]PK11195 in rats. Ann Nucl Med, 24:163-169. 2010

和文原著

  • 中村昭範、吉山顕次、Diers Kersten、加藤隆司、小野健太郎、服部英幸、文堂昌彦、伊藤健吾:Alzheimer型認知症における聴覚中潜時誘発反応の増大と脳血流変化. 日本生体磁気学会誌,23, 138-139, 2010.
  • 加藤公子、中村昭範、柏原考爾、加藤隆司、文堂昌彦、伊藤健吾:ストループ課題実行時の脳内情報処理過程の加齢変化. 日本生体磁気学会誌, 23, 118-119, 2010.
  • 村野剛志、南本亮吾、千田道雄、宇野公一、陣之内正史、福田寛、飯沼武、塚本江利子、寺内隆司、吉田毅、奥真也、西澤貞彦、伊藤健吾、小口和浩、川本雅美、中島留美、岩田宏、井上登美夫: FDG-PETがん検診における放射線被曝の実態とリスク・ベネフィット解析. 核医学, 48:1-13, 2011.

総説

  • 加藤隆司, 伊藤健吾:特集 脳疾患の分子イメージング,アルツハイマー病のFDG PETコホートの現状. PETジャーナル, Autumn, 32-34, 2010.
  • 佐藤 誠,伊藤健吾:認知症の診断とPETイメージングの活用について. ILSY No 103:11-16, 2010.
  • 伊藤健吾,加藤隆司: 4. PET-18F-FDG PETによるアルツハイマー病の診断. INNERVISION, 26 : 25-28, 2011.
  • 伊藤健吾,加藤隆司: PETによるアルツハイマー病の診断. 医療の広場, 51: 23-26, 2011.

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