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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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専攻医(医科)

専門医研修とは

専門医とは、各専門領域において、国民に標準的で適切な診断・治療を提供できる医師である。臨床研修にて医師として共通の基本的能力を身につけた上で、各領域において備えるべき専門的診療能力を修得する。

役割

 当院は、基幹型および連携型研修病院として、質の高い医療を患者に提供するとともに、広く社会の医療福祉に貢献できる人材を育成するものとする。

理念

 健康長寿社会の構築に貢献するという社会的役割を認識し、各領域において備えるべき専門的診療能力を有する医師を育成する。

各分野の専門研修プログラム

基本領域

内科・皮膚科・リハビリテーション科・歯科

サブスペシャリティ領域

内科専攻医研修の基幹施設の認定について

 当センターは、2025年4月に内科専門研修プログラムの基幹施設として認定されました。
 現在、当センターで研修される内科専攻医を大募集中です。研修医の皆様におかれましては、ぜひ一度病院見学にお越しいただき、奮って内科専攻医に応募していたただきますよう、お願い申し上げます。

内科専攻医 研修プログラム

内科専攻医研修の特徴

 当センターの新内科専門医制度における内科専攻医の定員は最大5名で、2年間または3年間の研修期間を予定しています。当センターの内科の専攻医の募集に当り、以下に内科系の専攻医の研修内容を記載しました。奮って内科専攻医に募集していただくようにお願いします。

1.内科研修の意味

 内科研修の目的は患者さんが持つ愁訴をもとに、全身を診て疾患または障害の原因を突き止め、その方にあった解決法を見出すことにあります。チーム医療の中で、訓練の積み重ねと技能の習得により、患者さんに合った治療をめざします。当センターでは、高齢者医療の中で、特に認知症、フレイル・サルコペニアに関する臨床研究がさかんにおこなわれ、世界をリードしています。当センターの研修では各科の定期カンファレンスや月1回のつるかめセミナーなどを通して、知識を生かして考えることを大事にします。機会があれば学会発表や論文発表を通して、学術的な視野を高めます。

2.サブスペシャリティー

 当センターの内科は、脳神経内科、糖尿病・内分泌内科、老年内科、消化器内科、血液内科、呼吸器内科、循環器内科、老年内科、もの忘れ科に分かれています。すべての科の領域に指導医がおり、新内科専門医のみならずサブスペシャリティーの専門医を目指します。内科の醍醐味はサブスペシャリティーの専門の医療にあると思います。29人の内科指導医は「専門を究めることの楽しさ」を教えたいと思っており、皆さんがぜひ、門をたたいてくれることを期待しています。

3.老年医学研修

 当センターは日本老年医学会認定老年科専門医の研修施設であり、老年医学を牽引するリーダーシップを備えています。老年医学におけるフレイル・サルコぺニア、栄養、認知症、ポリファーマシー対策、高齢者総合機能評価(CGA)、地域包括ケア、在宅医療、緩和ケアなどはこれからの医療に必要不可欠な診療分野です。当センターではこれらのすべての高齢者医療研修が可能です。また、当センターは、種々のガイドラインの作成にも関わっており、最新の老年医学を学ぶことができます。

4.柔軟な研修スケジュール

 国立長寿医療研究センター内科で2年間の専門研修を行います。専門研修(専攻医)の1年目、2年目は基幹施設である国立長寿医療研究センターの内科系診療科、連携施設で専門研修を行います。3年目の1年間、連携施設で研修をします。研修病院は選択したグループの規定に従います。当センターは以下の基幹施設と連携しています。

主な連携施設
  1. 東京医科大学病院(東京都)
  2. 国立がん研究センター中央病院(東京都)
  3. 東京大学医学部附属病院(東京都)
  4. 東京都健康長寿医療センター(東京都)
  5. 国立がん研究センター東病院(千葉県)
  6. 名古屋大学医学部附属病院(愛知県)
  7. 藤田医科大学病院(愛知県)
  8. 総合病院南生協病院(愛知県)
  9. 国立循環器病研究センター(大阪府)

  10. 住友病院(大阪府)

国立長寿医療研究センター病院 内科専門研修プログラム
  • 卒後1から2年:初期診療研修2年
  • 卒後3から4年目:基幹施設での研修
  • 卒後5年目:連携施設での研修(基幹施設での研修前の前、3年目に行いたい場合は応相談)
  • 卒後6年目から:各科勤務
プログラムにかかる委員会と委員および指導医名
老年内科(総合内科) 荒井秀典、佐竹昭介、大西丈二★、川嶋修司
循環器内科

清水敦哉、小久保学平敷安希博上原敬尋

呼吸器内科 楠瀬公章
消化器内科 松浦俊博◎、京兼和宏★、久野祐司、山田理
糖尿病・内分泌内科 浅原哲子、川嶋修司、大村卓也★
脳神経内科 新畑豊、今井和典、横井克典★
血液内科 勝見章★
  • 太字は研修委員会および内科専門研修プログラム管理委員会委員
  • ◎はプログラム統括責任者兼研修委員会委員長
  • 〇は研修委員会副委員長
  • は各診療科の指導責任者
内科指導医(28名)
  • 荒井秀典、佐竹昭介、大西丈二(老年内科)
  • 浅原哲子、川嶋修司、大村卓也(糖尿病・内分泌内科)
  • 新畑豊、鈴木啓介、横井克典、辻本昌史、今井絵里子(脳神経内科)
  • 武田章敬、櫻井孝、佐治直樹、畠山奈緒(非常勤)(もの忘れセンター)
  • 赤津裕康(ロコモフレイルセンター)
  • 楠瀬公章(呼吸器内科)
  • 勝見章(血液内科)
  • 松浦俊博、京兼和宏、久野裕司、山田理(消化器内科)
  • 清水敦哉、小久保学、平敷安希博、上原敬尋(循環器内科)
  • 前島伸一郎(内科全般)
  • 西川満則(非常勤)(緩和ケア)
総合内科専門医(23名)
  • 荒井秀典、大西丈二(老年内科)
  • 浅原哲子、川嶋修司(糖尿病・内分泌内科)
  • 鈴木啓介、横井克典、今井絵里子(脳神経内科)
  • 武田章敬、櫻井孝、佐治直樹、畠山奈緒(非常勤)(もの忘れセンター)
  • 赤津裕康(ロコモフレイルセンター)
  • 楠瀬公章(呼吸器内科)
  • 勝見章(血液内科)
  • 松浦俊博、京兼和宏、久野裕司、山田理(消化器内科)
  • 小久保学、平敷安希博、上原敬尋(循環器内科)
  • 荒川伸人(緩和ケア診療部)
 新内科専門医(5名)
  • 安田晃之、宮原周三(老年内科)
  • 布施裟智穂(糖尿病・内分泌内科)
  • 小出浩史(循環器内科)
  • 岡田絵里子(非常勤)(もの忘れセンター)
臨床研修指導医(19名)
  • 佐竹昭介、大西丈二(老年内科)
  • 浅原哲子、川嶋修司、大村卓也(糖尿病・内分泌内科)
  • 新畑豊、今井和憲、横井克典(脳神経内科)
  • 松浦俊博、山田理(消化器内科)
  • 楠瀬公章(呼吸器内科)
  • 勝見章(血液内科)
  • 清水敦哉、平敷安希博・上原敬尋(循環器内科)
  • 武田章敬、櫻井孝、佐治直樹(もの忘れセンター)
  • 赤津裕康(ロコモフレイルセンター)

 モデルプログラム(モデル1、モデル2)はあるものの、初期研修での経験数と専攻医の希望によって柔軟に研修スケジュールを組んで行きます。専門医の取得はあくまで経過にしかすぎないので、必ず3年間で取得するというのでなく、その人のペースで構いません。

モデル1:内科サブスぺシャリティー専攻の志望がある場合(たとえば脳神経内科志望の場合)
  4月から6月 7月から8月 9月から10月 11月から1月半ば 1月半ばから3月
1年目 内科研修
(脳神経内科)
内科研修
(老年内科で高齢者医療研修)
内科研修
(経験が少ない科の研修)
内科研修
(呼吸器内科)
内科研修
(循環器内科)
2年目 内科研修(脳神経内科)
3年目 連携施設Aにおける内科研修(脳神経内科を含む)
モデル2:老年内科またはサブスぺシャリティーの志望が決まっていない場合
  4月から6月 7月から9月 10月から12月 1月から3月
1年目 内科研修
(老年内科)
内科研修
(糖尿病・内分泌内科)
内科研修
(消化器内科)
内科研修
(循環器内科)
2年目 内科研修
(脳神経内科)
内科研修
(呼吸器内科)
内科研修
(血液内科)
内科研修
(もの忘れセンター)
3年目 連携施設Bで内科研修(経験が少ない科の研修) 連携施設Cで内科研修
(在宅医療)

5.研修終了後の進路について

 3年間の研修を修了後、常勤医となってさらに一緒に働いてくれることを期待していますが、大学院進学や国内外への留学もご紹介できます。一部の大学では社会人大学院として当センターで働きながら、学位取得をめざしますことも可能です。

内科専門研修プログラム統括責任者 松浦俊博

お問い合わせ先

募集に関する問合せ先

〒474-8511 愛知県大府市森岡町七丁目430番地
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 総務部人事課 人事労務専門職

  • TEL 0562-46-2311(内線4631)
  • FAX 0562-48-2373

研修内容に関する問合せ先

〒474-8511 愛知県大府市森岡町七丁目430番地
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター

(内科)平敷安希博(統括責任者・循環器内科医長)
(リハビリテーション科)加賀谷斉(統括責任者・副院長)

  • TEL 0562-46-2311
  • FAX 0562-48-2373
  • e-mail t-kensyui@ncgg.go.jp

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