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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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施設基準および院内掲示関係

施設基準一覧

院内掲示関係に移動

基本診療料

特掲診療料

院内掲示・ウェブサイト掲載関係

厚生労働大臣が定める掲示事項

院内感染防止対策について

当院は、病院を訪れる方々(入院、外来、面接等)や職員が、院内において感染が発生しないように、感染管理室を設置しています。院内感染防止のために以下の内容を日々取り組んでいます。

歯科外来診療医療安全対策加算について

入院基本料に関する事項

一般病棟入院基本料について(3N,3W,4W,5N,5W)

当センターは、急性期一般入院料4(日勤、夜勤合わせて)入院患者10人に対して1人以上の看護職員を配置しています。また、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。
なお、看護職員の時間ごとの配置人数につきましては、各病棟に掲示しています。

回復期リハビリテーション病棟入院料について(4N)

当センターの回復期リハビリテーション病棟では、入院患者13人対して1人以上の看護職員を配置しています。
なお、看護職員の時間ごとの配置人数につきましては、病棟に掲示しています。 

地域包括ケア病棟入院料について(1S)

当センターの地域包括ケア病棟では、入院患者13人対して1人以上の看護職員を配置しています。
なお、看護職員の時間ごとの配置人数につきましては、病棟に掲示しています。 

地方厚生(支)局長への届出事項に関する事項

入院時食事療養(1)の届出を行っており、管理栄養士または栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

明細書発行状況に関する事項

当センターでは、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証(領収印のあるもの)の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行することといたしました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、総合受付にてその旨お申し出ください。

保険外負担に関する事項

初診時および再診時にかかる選定療養費について

紹介受診重点医療機関についてこのリンクは別ウィンドウで開きますをご参照ください。

180日を超える入院期間の療養に関する取扱いについて

医療保険で入院中の方で180日を超えて入院される場合は、療養担当規則により入院費用の一部が保険適用とはならず、選定療養費(自費)として健康保険一負担金とは別に1日につき入院基本料の15%に消費税10%を加算した額を徴収させていただきます。
なお、上記につきましてはあくまで患者さまのご希望と同意に基づくものであり、当センターより自動的に費用を徴収するものではありませんが、事前のご説明にかかわらず上記費用のご負担に同意なき場合は180日を超えてのご入院をお断りする場合があります。また、重症な場合や別途厚生労働大臣が定める状態にある患者さまなど、症状によりましては上記規程より除外されるこがあります。当センターは、一般病棟において患者さまの負担金は1日につき2,376円となります。

特別療養環境室の料金について

特別室のご案内このリンクは別ウィンドウで開きますをご参照ください。

文書料等の料金について

自費・文書等料金表(85KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

1日定額制サービスについて

1日定額制サービスこのリンクは別ウィンドウで開きます

一般名処方に関する掲示

当センターでは、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。ご理解、ご協力をお願いいたします。
※一般般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。 これにより供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。

後発医薬品使用体制加算に関する掲示

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用、採用を積極的に行っております。詳しく知りたい場合は、医師または薬剤師にお気軽にご相談ください。

外来腫瘍化学療法診療料に関する掲示

当センターでは、本診療料を算定している患者さまから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けております。急変時等の緊急時には、各専門領域との迅速な連携によるチーム医療での対応を行っており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性についても委員会で評価、承認を実施しております。

医療DX推進体制整備加算に関する掲示

当院では、医療DX推進体制整備について以下のとおり対応を行っています。

医療情報取得加算に関する掲示

当センターでは、マイナ保険証の利用や問診票を通じて患者さんの診療情報を取得活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、下記の通り診療報酬点数を算定します。

区分 点数
初診 1点
再診(3カ月に1回)

コンタクトレンズ検査料に関する掲示

コンタクトレンズ検査料について(205KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める基準等

白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給に関する事項

多焦点眼内レンズを使用する白内障手術の選定療養に関するお知らせ(179KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

間歇スキャン式持続血糖測定器の使用(算定告示に掲げる療養としての使用を除く。)に関する事項

間歇スキャン式持続血糖測定器(FreeStyle リブレ2)について(117KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術件数実績

2024年医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術件数実績(81KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

区分1 手術件数
頭蓋内腫瘤摘出術等 10
黄斑下手術等 94
鼓室形成手術等 1
肺悪性腫瘍手術等

0

経皮的カテーテル心筋焼灼術 0
区分2 手術件数

靱帯断裂形成手術等

1
水頭症手術等 7
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0
尿道形成手術等 0
角膜移植術等 42
肝切除術等 1
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0
区分3 手術件数

上顎骨形成術等

0
上顎骨悪性腫瘍手術等 0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0
母指化手術等 0
内反足手術等 0
食道切除再建術等 0
同種死体腎移植術等 ---
区分4 手術件数
胸腔鏡下・腹腔鏡下手術等 88
その他 手術件数
人工関節置換術 64
乳児外科施設基準対象手術 ---
ペースメーカー移植術/交換術 45
冠動脈、大動脈バイパス移植術及び体外循環を要する手術 0

経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び

経皮的冠動脈ステント留置術

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