「老年学・社会科学研究センター」は5研究部10研究室からなり、それぞれに専門の研究者を配置するとともに、センター外から20名以上のさまざまな領域の専門家を特別研究員として招聘し、広汎な課題に対応しようとしております。
介護の科学化をめざして、各自治体でよりエビデンスに基づいた介護予防事業が実施できるようエビデンスをまとめました。ダウンロードして、活用してください。
地域におけるフレイル予防活動 実践!マニュアル(PDF:6.3MB)
本マニュアルでは、高齢者に向けた地域在住高齢者の健康増進・フレイル予防の取り組み方について、日本各地の先進的な取り組み内容とポイントを紹介しています。
高齢者在宅医療・介護サービスガイドライン2019(PDF:2.0MB)
地域包括ケアにおける要である在宅医療に関するエビデンスを整理し、ガイドラインとしてまとめました。本ガイドラインを在宅医療や看護に役立ていただければ幸いです。
本マニュアルでは、認知症と自動車運転について考えるために、認知症という病気の解説や、ご本人が運転を中止しなければならなきなった時の対応などについて記載しています。
高齢者が気をつけるべき運転行動のチェックリスト(PDF:2.1MB)
高齢者ドライバーが気をつけるべき運転行動として、4つの項目についてチェックリストを作成しました。
定期的に、本チェックリストの項目を確認してみましょう。