
ホーム > 研究所 > センター紹介 > 老年学・社会科学研究センター
「老年学・社会科学研究センター」(英語名称:Center for Gerontology and Social Science : CGSS)は、加齢に伴って生じる老年学および社会的課題に対し、保健、医療、福祉施策を立案する上での科学的根拠を明らかにする実証研究を行う組織です。平成24年4月に設立されました。

この度、平成31年4月1日より老年学・社会科学研究センター長に就任しました、島田裕之です。国立長寿医療研究センターの理念である「高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の構築に貢献する」ために、さらには今日の多様な高齢社会の諸問題に対し、より一層の実証的研究を推進することを目的として、平成24年4月に「老年学・社会科学研究センター」(英語名称:Center for Gerontology and Social Science : CGSS)が設立されました。
「老年学・社会科学研究センター」は5研究部からなり、それぞれに専門の研究者を配置しております。当センターでは主として加齢に伴って生じる社会的課題を中心として、高齢者が長年暮らした地域で自立して安心に暮らせる方策を構築することを目的に、「社会参加」、「自立支援」、「社会支援」、「社会福祉」、「在宅医療」、そして「地域包括ケア」などを主要なキーワードとして、高齢者にかかわる施策や法制度、さらには経済的視点も含めて広汎な問題解決型の実証研究を推進しております。「老年学・社会科学研究センター」では様々な課題に対し、調査研究を実施し、それらの科学的成果に基づく情報発信と普及活動を通じて、高齢者の心身の自立を促進し、QOL(生活の質)の向上、個々の満足と尊厳のある終末期のあり方に貢献し、よって健康長寿社会の構築に寄与することを目指しております。
国民の皆様には国立研究開発法人国立長寿医療研究センター「老年学・社会科学研究センター」につきまして暖かい御理解と御支援そして厳しい御批判を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
平成31年4月
老年学・社会科学研究センター長 島田裕之

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