MISSION
「急速に進む高齢化、
その解決にデジタルの力を」
日本は世界最速のペースで高齢化が進み、認知症やフレイルといった加齢関連疾患が社会全体の課題となっています。一方で、AIやウェアラブル、PHRなどデジタル技術の進展は、高齢者の健康維持や生活支援に新たな可能性をもたらしています。この課題と可能性に応えるため、産学官民が連携する「健康長寿のためのデジタルヘルスコンソーシアム」を設立しました。
健康長寿のための
デジタルヘルスコンソーシアム
会長荒井 秀典
(国立長寿医療研究センター 理事長)OVERVIEW
本コンソーシアムが
掲げる3つの理念
6つの活動内容
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01
デジタル介入に関する実証研究の支援
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02
新たなエビデンスの構築
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03
ガイドラインの継続的改訂と新規策定
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04
データ基盤の整備と予測モデル構築
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05
社会実装と事業化の支援
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06
普及啓発とデジタルディバイド対策
