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お知らせ
健康長寿のためのデジタルヘルスコンソーシアム設立記念シンポジウムを開催しました
2025年10月30日(木曜日)にコングレスクエア日本橋にて、「健康長寿のためのデジタルヘルスコンソーシアム設立記念シンポジウム」を開催しました。一般参加者として、94名(企業、アカデミア、自治体および関係官庁等の公的機関)の方に参加いただきました。
当日のプログラム
開会の挨拶
開会の挨拶として、本コンソーシアムの会長である国立長寿医療研究センター 理事長の荒井秀典より、本コンソーシアム設立の趣旨と目的について概説しました。
講演
本コンソーシアム設立の契機となった「サルコペニア・フレイルの予防・改善に関するデジタルヘルスのためのガイドライン」についてや、デジタルヘルスを活用した取り組みについて講演を行いました。
講演1:サルコペニア・フレイルの予防・改善に関するデジタルヘルスのためのガイドラインについて
演者:山本浩一(大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学)
講演2:デジタルヘルスガイドラインの作成プロセス
演者:百崎良(三重大学医学部附属病院リハビリテーション部)
講演3:デジタルヘルスを用いたフレイル予防
演者:前田圭介(愛知医科大学 栄養治療支援センター)
講演4:デジタルヘルスを用いたサルコペニア対策
演者:山田実(筑波大学人間系)
講演5:ガイドラインの今後の展望
演者:井上達朗(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部理学療法学科)
講演6:高齢者のスマートフォン利用促進を介したアクティブライフ・コミュニティ-の形成
演者:島田裕之(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
海外研究者講演
国内における取り組みに加えて、2名の海外研究者を招聘し、各国におけるデジタルヘルスに関する取り組みについて発表いただきました。
講演1:Digital Healthcare for Healthy Longevity
演者:Liang-Kung Chen(National Yang Ming ChiaopTung University, Taiwan)
講演2:Healthy Longevity by Digital Design: Community Health Intervention Blueprints for Muscle-Brain Slow Aging
デジタル設計による健康長寿:筋肉-脳スローエイジングのための地域健康介入設計
演者:Park Hyuntae(Department of Health Sciences, Graduate School, & Digital Healthcare Research Institute, Dong-A University, Busan, Korea)
パネルディスカッション
本コンソーシアムに期待することや、今後目指すべき取り組みについて、座長および5名のディスカッサントが登壇し議論を行いました。
座長
荒井秀典(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
ディスカッサント
- 井上達朗(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部理学療法学科)
- 島田裕之(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
- 前田圭介 (愛知医科大学 栄養治療支援センター)
- 山田実(筑波大学人間系)
- Park Hyuntae (Department of Health Sciences, Graduate School, & Digital Healthcare Research Institute, Dong-A University, Busan, Korea)

開会の挨拶
本コンソーシアム会長の荒井秀典より閉会の挨拶を行い、今後の方針について説明しました。
