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組織に関する情報

目的、業務の概要および国の施策との関係

目的

 国立長寿医療研究センターは、加齢に伴って生ずる心身の変化およびそれに起因する疾患であって高齢者が自立した日常生活を営むために特に治療を必要とするもの(以下「加齢に伴う疾患」という。)に係る医療に関し、調査、研究および技術の開発並びにこれらの業務に密接に関連する医療の提供、技術者の研修等を行うことにより、国の医療政策として、加齢に伴う疾患に関する高度かつ専門的な医療の向上を図り、もって公衆衛生の向上および増進に寄与することを目的としております。

業務の概要

 国立長寿医療研究センターは、上記の目的を達成するため、次の業務を行います。

  1. 加齢に伴って生ずる心身の変化に関し、調査および研究を行うこと。
  2. 加齢に伴う疾患に係る医療に関し、調査、研究および技術の開発を行うこと。
  3. 前号に掲げる業務に密接に関連する医療を提供すること。
  4. 加齢に伴う疾患に係る医療に関し、技術者の研修を行うこと。
  5. 前各号に掲げる業務に係る成果の普及および政策の提言を行うこと。
  6. 前各号に掲げる業務に附帯する業務を行うこと。

国の施策との関係

 国立長寿医療研究センターは、厚生労働大臣から指示された中長期目標にしたがって業務を実施しています。

組織の概要(役員の数、氏名、役職、経歴、任期、職員数を含む。)

役員の報酬および退職手当の支給基準

職員の給与および退職手当の支給基準

独立行政法人国立長寿医療研究センターの役職員の報酬・給与等について

 独立行政法人の役員報酬等および職員の給与の水準の公表方法について(ガイドライン)に基づく公表