ホーム > 病院 > もの忘れセンター > ニュース&トピックス > 腸内細菌とレビー小体型認知症の関係についての調査を開始します
もの忘れセンターでは、腸内細菌と認知症についての研究を継続しています。
今回、レビー小体型認知症と腸内細菌について調査することになりました。
詳細につきましては、以下の研究紹介のホームページからご覧ください。
この研究によって、認知機能について腸内細菌の重要性が明らかになれば、
患者さんを含めた多くの高齢者、認知症患者さんにとって、大きな利益になると考えられます。