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国立長寿医療研究センターの研究実績

新着情報

組織 タイトル名 リリース日
もの忘れセンター もの忘れセンターの佐治直樹 副センター長らが、腸内細菌が代謝する物質(代謝産物)と認知症が関連することを見出しましたこのリンクは別ウィンドウで開きます 2020年5月18日
認知症先進医療開発センター 分子基盤研究部の篠原充室長、里直行部長のグループは糖尿病の認知機能への影響がAPOE遺伝子型で異なることを見出しましたこのリンクは別ウィンドウで開きます 2020年2月17日
認知症先進医療開発センター 遺伝子ネットワーク解析によりアルツハイマー病発症メカニズムの一端を解明このリンクは別ウィンドウで開きます 2020年2月4日
認知症先進医療開発センター 分子基盤研究部の篠原充室長、里直行部長らは共同研究にて肥満・糖尿病とアルツハイマー病の両方を持つマウスを作製し原因物質であるβアミロイドが肥満・糖尿病マウスにおいて寿命をさらに短くすることを証明しましたこのリンクは別ウィンドウで開きます 2019年12月25日
研究所 統合加齢神経科学研究部の田口明子部長らが、脳インスリンシグナルの変化は、2型糖尿病および老化に伴うアミロイド非依存型の認知機能低下に連動する一方、アルツハイマー病では、認知機能低下以前のアミロイド上昇に関与することを解明しましたこのリンクは別ウィンドウで開きます 2019年8月22日
メディカルゲノムセンター アルツハイマー病の発症リスクを高める日本人特有の遺伝子変異を発見このリンクは別ウィンドウで開きます 2019年6月20日
研究所 中枢性老化・睡眠制御研究プロジェクトチームとワシントン大学医学部(ミズーリ州セントルイス)の共同研究成果が、Cell Metabolismに掲載されましたこのリンクは別ウィンドウで開きます 2019年6月18日

長寿医療研究開発費

老人保健増進等事業