ホーム > 病院 > 病院について > 組織 > 在宅医療・地域医療連携推進部 > 地域包括ケアシステム構築＠あいち > 病院での在宅医療研修 > 西三河南部西医療圏中核センター：刈谷豊田総合病院
生活の切れ目のない医療提供体制を整えるために、病院スタッフと在宅支援スタッフの相互理解推進を目的とした研修会を開催します。
| 目的 | 病院スタッフが在宅医療現場について知見を深め、また、在宅スタッフが病院の機能を学ぶことで、より円滑な連携が推進され、地域における生活の切れ目ない医療提供体制を整えることを目的とし、当研修会を開催する。 |
|---|---|
| 目標 |
|
| 対象者 |
|
| 開催日時 | 平成29年3月4日(土曜日) 14時30分～17時00分 ※終了しました。 |
| 開催場所 | 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 診療棟5階 研修センター （〒448-8505 愛知県刈谷市住吉町5丁目15番地） |
| 主催者 | 医療法人豊田会刈谷豊田総合病院 国立長寿医療研究センター 刈谷医師会 在宅医療中核サポートセンター 共催 刈谷市 高浜市 知立市 |
| 時間 | 内容 | 演者・担当者 |
|---|---|---|
| 14時30分 | 開会 | 総合司会 刈谷豊田総合病院 地域連携室 副室長 杉浦充 氏 |
| - | 挨拶 | 刈谷医師会 会長 斎藤敏明 氏 |
| - | 挨拶 | 刈谷豊田総合病院 病院長 井本正巳 氏 |
| 14時45分 | 講演2題 | 座長 刈谷医師会 鈴木一正 氏 |
| - | 講演「病院と在宅が連携する緩和ケア」 | 刈谷豊田総合病院 がん総合診療センター センター長 吉田憲生 氏 |
| - | 講演「在宅ターミナルのすすめ」 | 刈谷医師会 竹内クリニック 院長 竹内保雄 氏 |
| 15時25分 | 休憩 | 総合司会 杉浦充氏 |
| 15時35分 | グループワーク事例紹介 | がん総合診療センター長 センター長 吉田憲生 氏 |
| - | グループワーク（模擬退院カンファレンス） | 各グループにて討議 |
| - | グループワーク代表者発表・討論 | 総合司会 杉浦充 氏 |
| 16時50分 | 講評 | 国立長寿医療研究センター 和田忠志 |
| 16時55分 | 閉会の辞 | 刈谷豊田総合病院 地域医療・総合相談センター センター長 田中守嗣 氏 |
| 17時00分 | アンケート記入 | - |
| 17時10分 | 多職種情報交換会（ホワイエ） 「病院および在宅において医療・介護に関る多職種での連携を深めることを目的とした情報交換会」 |
挨拶 刈谷豊田総合病院 看護部 副院長 結城房子 氏 進行役 刈谷豊田総合病院 鈴木朱実 氏 |
| 18時00分 | 閉会の挨拶 閉会 |
進行役 鈴木朱実 氏 |
© National Center for Geriatrics and Gerontology
