ホーム > 病院 > 病院について > 組織 > 在宅医療・地域医療連携推進部 > 愛知県入退院支援事業 > 令和5年度
モデル医療圏における入退院支援の課題を抽出し、入退院支援ルールを検討、策定していきます。
※終了しました
2023年5月25日(木曜日)13時30分から15時30分まで
2023年5月18日(木曜日)13時30分から15時30分まで
令和4年度に検討した暫定ルール案を確認し、ルール試行に向けた運用計画を進めていきます
※終了しました
2023年7月13日(木曜日)13時30分から15時30分まで
2023年7月6日(木曜日)13時30分から15時30分まで
ルール試行の運用体制と評価方法の確認を行い、暫定ルール試行に向けた準備をします
※終了しました
2023年10月5日(木曜日)13時30分から15時30分まで
2023年10月12日(木曜日)13時30分から15時30分まで
暫定ルール試行期間中における課題や対応について、情報共有します
※終了しました
2023年12月7日(木曜日)13時30分から15時30分まで
2023年12月14日(木曜日)13時30分から15時30分まで
暫定ルール試行後の評価、見直しを行い、入退院ルール策定へと進めます。
※終了しました
2024年2月13日(火曜日)
モデル医療圏における入退院支援ルールの発表し、今後の課題等について討論を行います
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、希望する場所で望む日常生活が過ごせるようにするためには、切れ目なく医療・介護サービスが提供されるよう、医療機関と介護事業所等の協働・情報共有が行われることが重要です。
特に入退院支援の場面においては、情報共有ツールの作成・活用を地域の実情を踏まえて柔軟に実施することが必要です。
本手引きは令和3年度から令和5年度まで、2つのモデル医療圏にて実施した「入退院調整支援モデル事業」を活用し、作成しました。
本手引きのねらいや概要を参考にしていただき、地域の実情に合わせた入退院支援の取組推進にご活用下さい。