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もの忘れセンター

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オレンジパス入院

国立長寿医療研究センター・もの忘れセンターでは、年間1000例以上の認知症の診断・治療を行ってまいりました。この度、もの忘れについての検査をご希望の方を対象に、入院して検査を受けていただく「オレンジパス入院」を実施いたします。

入院期間は2泊3日(火曜日~木曜日)を予定しておりますが、ご都合に応じて対応いたします。入院期間内に精査を行い、認知症の診断を行います。また、内服薬が多い方(ポリファーマシー)の減薬や、介護されるご家族の負担軽減のご相談も承ります。さらに、フレイル(加齢による筋力や精神力などの低下)、動脈硬化のリスクについての評価も行います。

「オレンジパス入院」では、東海地方のみならず、日本全国からの希望者を対象としております。ご希望の方はお近くの医療機関を通じて当センターにご予約をいただき、外来を受診していただきます。その後、入院の予約をいたします。検査結果については、入院最終日に説明を行い、血液検査など後日判明した結果については、患者様のお手元に郵送いたします。

ご自身で身の回りのことが概ねできる方で、もの忘れが気になる方。お住まいの地域は問いません。

 

受診方法

受診希望の方へ

かかりつけ医、もしくはお近くの医療機関に受診していただき、当センターへの入院の旨をご相談ください。そこで簡単な認知機能検査を受けていただき、当センターへの受診依頼をかけてもらってください。

医療機関の方へ

認知機能障害に関する精査のための当センター「オレンジパス入院」希望の患者様が来院された際には、可能であれば簡単な認知機能検査(HDS-RもしくはMMSE)を施行していただき、下記の紹介状テンプレートにご記入の上、国立長寿医療研究センター 地域連携室までFAXをお願いいたします。
「オレンジパス入院」終了後、検査結果を患者様に郵送いたしますので、その後患者様が来院された際には、恐れ入りますがご高配賜りますようお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、もの忘れセンターまでご連絡いただければ幸甚です。

 

FAX送付先

国立長寿医療研究センター 地域連携室 FAX:0562-46-3309

当院に受診したら

ご予約いただいた日時にご来院いただきましたら、もの忘れセンターにお越しください。当日の担当医師が診察させていただき、そこでCGA(高齢者総合機能評価)など問診を受けていただきます。終了後、入院日程を調整させていただきます。また、当日には血液検査、胸部X線撮影、心電図の各種検査を受けていただきます。血液検査については、当センター バイオバンクへのご協力をお願いすることがあります。

検査入院について

入院日程が決まりましたら、指定された日時に当センターにお越しください。原則的には、火曜日の13時の入院を予定しておりますが、患者様のご都合が合わない場合は調整いたします。

検査内容について

以下の検査を予定しております。

費用について

1割負担の方の場合は約3万円です。個室入院をご希望の方は、別途費用が発生いたします。

ご家族について

原則、初診時からご同席をお願いしております。入院時は、近隣の宿泊施設等をご利用ください。どうしても付き添いが難しい場合はご相談ください。

検査結果のご説明

受けていただいた検査結果の説明は、3日目(木曜日)の午前中を予定しております。併せて、日常生活における患者様やご家族様へのアドバイスも行います。血液検査や髄液検査など、この時点で出ていない検査結果については、後日患者様のお手元にご郵送いたします。ご希望があれば、当センターに再度ご来院していただくこともできます。

お問い合わせ先

国立長寿医療研究センター・もの忘れセンター外来受付にて「オレンジパス入院」の件とお伝えください。
患者様およびご家族様からの直接の予約受付は行っておりません。ご了承ください。