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オレンジパス入院 を始めました

オレンジパス入院ロゴマーク

国立長寿医療研究センター・もの忘れセンターでは、年間1000例以上の認知症の診断・治療を行ってまいりました。この度、もの忘れについての検査をご希望の方を対象に、入院して検査を受けていただく「オレンジパス入院」を実施いたします。

入院期間は2泊3日(火曜日~木曜日)を予定しておりますが、ご都合に応じて対応いたします。入院期間内に精査を行い、認知症の診断を行います。また、内服薬が多い方(ポリファーマシー)の減薬や、介護されるご家族の負担軽減のご相談も承ります。さらに、フレイル(加齢による筋力や精神力などの低下)、動脈硬化のリスクについての評価も行います。

詳しい内容は以下の「診療のご案内」ページをご覧ください。

 

 

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