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長寿医療研修センター

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組織

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高齢者薬学教育研修室

高齢社会における薬学の重要性を認識し、薬学専門家、医療従事者、介護職員など、高齢者ケアに携わるすべての人々に対し、高齢者における薬物療法の最適化を促進する教育と研修を提供します。

構成メンバー

室長

溝神文博

委員

天白宗和

伊藤淳津子

特任研究員 田口怜奈

外来研究員

長谷川章(藤田医科大学 医学部 薬物治療情報学)

鈴木亮平(三重中央医療センター 薬剤部)

研究成果

切れ目のないポリファーマシー対策を提供するための薬物療法情報提供書作成ガイド(第1版2025年3月)

ガイドの説明:切れ目のないポリファーマシー対策を実現するため、高齢者総合機能評価を含む薬物療法に関する情報提供書の統一、およびその情報共有の仕組みを構築することを目的して「切れ目のないポリファーマシー対策を提供するための薬物療法情報提供書作成ガイド」を開発しました。なお、ファイルメーカーGo版をご希望の場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。

ガイド本文

切れ目のないポリファーマシー対策を

提供するための薬物療法情報提供書作成ガイド

PDFファイル(PDF:7821KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
薬物療法情報提供書 (XLSX:76KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (PDF:505KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
薬物療法情報提供書(詳細版) (XLSX:80KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (PDF:542KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
薬物療法情報回答書 (XLSX:52KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (PDF:420KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

多職種連携推進のための在宅患者訪問薬剤管理指導ガイド(第1版2024年2月)

ガイドの説明:薬剤師による処方見直しのための薬学的なアセスメントと多職種間の情報共有の不足を解消するために、「多職種連携推進のための在宅患者訪問薬剤管理指導ガイド」を開発しました。本ガイドは、薬剤師が在宅患者の薬物療法を適切に管理し、質の高い薬物治療を提供することを目的としています。

ガイド本文

多職種連携推進のための在宅患者訪問薬剤管理指導ガイド (PDF:4013KB)このリンクは別ウィンドウで開きます -
在宅医療で遭遇しやすい薬剤起因性老年症候群の原因薬の一覧 (PDF:869KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (XLSX:51KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
別添1 おくすり問診票 (PDF:1141KB)このリンクは別ウィンドウで開きます -
別添2 多職種連携のための薬学的評価シート (PDF:113KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (XLSX:29KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
別添3 訪問薬剤管理指導の報告書 (PDF:61KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (XLSX:30KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
別添4 老健施設退所時情報連携書式(かかりつけ医連携様式B) (PDF:197KB)このリンクは別ウィンドウで開きます (DOCX:38KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

ガイドに関するお問い合わせ先

国立長寿医療研究センター薬剤部/長寿医療研修部 高齢者薬学教育研修室 溝神文博

電話 0562(46)2311(代表)
E-mail : mizokami(at-mark)ncgg.go.jp
※(at-mark)を「@」に置き換えてください