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高齢社会における薬学の重要性を認識し、薬学専門家、医療従事者、介護職員など、高齢者ケアに携わるすべての人々に対し、高齢者における薬物療法の最適化を促進する教育と研修を提供します。
室長 |
溝神文博 |
天白宗和 |
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伊藤淳津子 |
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外来研究員 |
早川裕二(名古屋医療センター 薬剤部) |
長谷川章(藤田医科大学 医学部 薬物治療情報学) |
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加藤雅斗(日本医療研究開発機構) |
ガイドの説明:薬剤師による処方見直しのための薬学的なアセスメントと多職種間の情報共有の不足を解消するために、「多職種連携推進のための在宅患者訪問薬剤管理指導ガイド」を開発しました。本ガイドは、薬剤師が在宅患者の薬物療法を適切に管理し、質の高い薬物治療を提供することを目的としています。
多職種連携推進のための在宅患者訪問薬剤管理指導ガイド | (PDF:4013KB) | - |
在宅医療で遭遇しやすい薬剤起因性老年症候群の原因薬の一覧 | (PDF:869KB) | (XLSX:51KB) |
別添1 おくすり問診票 | (PDF:1141KB) | - |
別添2 多職種連携のための薬学的評価シート | (PDF:113KB) | (XLSX:29KB) |
別添3 訪問薬剤管理指導の報告書 | (PDF:61KB) | (XLSX:30KB) |
別添4 老健施設退所時情報連携書式(かかりつけ医連携様式B) | (PDF:197KB) | (DOCX:38KB) |