ホーム > 病院 > 病院について > 組織 > 在宅医療・地域医療連携推進部 > 在宅医療の推進 > 在宅生活を支える > 急性期病院との在宅医療研修会 > 令和5年度 > 公益財団法人勇美記念財団2022年度在宅医療助成 若手専門職対象 ACPのための共有意思決定支援(SDM)を学ぶ研修会
対人支援である医療/介護/福祉の専門職は、基礎教育において意思決定支援を学ぶ機会があまり多く
ありません。臨床で経験を積み始めた若手専門職の皆さんと共に、近年患者中心の意思決定支援方法として
注目される共有意思決定支援(Shared decision making;SDM)技能を一緒に体験してみませんか。
※左の画像をクリックするとダウンロードできます(PDF:1082KB)
日程 |
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内容 | 研修① 実臨床を想定したSDMの技能体験学習 研修② 少人数で行うSDMと多職種グループで行うSDMの体験学習 |
研修方法 | オンライン形式(ZOOM) |
対象 | 臨床経験5年以下の医療・介護・福祉専門職 |
上限人数 | 研修①②それぞれ上限30名 ※上限に達し次第、募集を終了します |
参加費 | 無料 ※要事前申し込み |
申込先 | |
申込期限 | 2023年6月30日(金)まで ※上限に達し次第、募集を終了します |
主催 | 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター在宅医療・地域医療連携推進部 |
共催 | 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 |
お問い合わせ先 | 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター病院 在宅医療・地域医療連携推進部事務局 zrenkei7[あっと]ncgg.go.jp / 0562-46-5270(直通) ※お問合せ頂く際は[あっと]を[@]に変えてください |
受講におけるお願い | ✓可能な限りパソコンで参加してください ✓Webカメラとマイクが準備してください(パソコン内蔵も可) ✓可能な限り有線でのネットワーク接続をお願いします ✓受講のための通信料は各自でのご負担となります ✓研修参加者全員の氏名や所属先の記載した名簿を作成し、参加者全員に共有致します |
お申込みから受講までの流れ | ①申し込む ②参加登録完了メールが届く ③研修会の1週間前までに研修テキストを受け取る ④研修会の1週間前ぐらいにZOOMの会議室情報を受け取る ⑤当日研修会の30分前から研修会5分前までの間に指定のZOOM会議室に入室する |
その他 | 本研修会は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 の助成を受けて実施致します |