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国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域医療連携推進部ではX(旧witter,)、facebookによる情報発信を行っています。
@z_renkei (国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域医療連携推進部 )
http://www.facebook.com/zaitaku.renkei (国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域医療連携推進部 )
近年、インターネット上のさまざまなソーシャルメディアサービスの普及に伴い、国、地方公共団体等の公共機関において、情報受発信の強化のために、こうしたサービスを利用する事例が増えてきています。Webサイトへの情報掲載とともに、ソーシャルメディアも積極的に併用していくことが求められています。
一方で、ソーシャルメディアの利用にあたっては、成りすましの防止等を図る必要があります。平成23年4月に「国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針」(内閣官房・総務省・経済産業省)が提示されました。
そこで、国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域医療連携推進部において、ソーシャルメディアを利用する際の基本的な考え方や留意点をまとめたソーシャルメディアガイドラインを策定しました。
当方のソーシャルメディアにおけるコミュニケーションは、以下に掲げる行動原則や基本マナーに則り行うことを基本姿勢とします。
また、本指針に記載されている「国立研究開発法人国立長寿医療研究センター在宅医療・地域医療連携推進部アカウント」以外でのソーシャルメディア内での部内関係者による発言は、必ずしも当部の見解を表明しているものではありませんので、あらかじめご了承ください。
当センターに関係する方々、在宅医療に関係する方々(以下、関係者)のそれぞれの立場を尊重したコミュニケーション促進につとめます。
関係者の個人情報や尊厳を守り、許可無く、関係者の皆様の個人情報について情報発信しません。
関係者や当方の部内情報を許可なく情報発信・公開しません。
著作権や知的財産権等を尊重します。
自らの間違いに対して真摯に対応します。間違いを犯したことに気付いた場合には、正直に誤りを認め、迅速に訂正し、それが変更されたものであることが第三者からわかる形で訂正します。正当な理由無くコメントの削除や、コメント欄を閉鎖しません。
令和5年10月26日
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域医療連携推進部