ホーム > 病院 > 病院について > 組織 > 在宅医療・地域医療連携推進部 > 地域包括ケアシステム構築＠あいち > 令和4年度のとりくみ＠あいち > 令和4年度地域包括ケア相談体制事業：情報収集型研修会
※すべてオンラインで行います
| 研修目的 | 市町村は住民が暮らし続けられるまちづくり(地域包括ケアシステム構築)を進めるため |
| 研修目標 | 地域包括ケア関係者のICT(Information and Communication Technology)を活用した情報収集と情報活用、情報発信の力を高める |
| 方法 | E-learningサイト:Moodleを用いたオンライン研修（全回オンデマンド配信） |
| 研修の大テーマ | 「人権」と「災害への備え」 |
| 主催 | 愛知県 / 国立長寿医療研究センター 在宅医療・地域医療連携推進部 |
| 参加対象者 | 各市町村の地域包括ケアシステム構築の取組みにおいて、連携する方々
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| 受信における注意事項 | 受講対象者以外の受講を禁止する 配信映像など講義に関する情報のスクリーンショットや録画、録音を禁止する 講師資料のダウンロードのみを目的とした受講を禁止する |
※変更の可能性があります
配信の順番は収録日程に伴い決定しますので、随時愛知県より市町村へ情報発信します
| テーマ | 講師 |
|---|---|
| ガイダンス： 地域包括ケアに関連する最新情報と研修概要の解説 ※令和4年度情報収集型研修会に1回でも受講予定の方は必ずガイダンスを受講してください ※終了しました |
三浦久幸 氏 (国立長寿医療研究センター) |
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意思決定支援と権利擁護 ※終了しました |
①東啓二 氏 (一般社団法人地域後見推進センター) ②星野美子 氏 (公益社団法人 日本社会福祉士会/ 意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドライン策定ワーキンググループ) |
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災害対応から考える安心できる住まいへの支援 ※終了しました |
下川滝美 氏 (岐阜県建築士会/下川設計室) ※岐阜県もとす広域連合(介護保険者)との介護保険・住宅改修の適正化協定締結事業者 |
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9060問題と地域共生社会への取組 ※終了しました |
山下祐司 氏 (コネクトスポット) |
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地域医療支援病院による「地域医療機関ガイドライン」作成と入退院支援の取り組みにむけて ※終了しました |
野田智子 氏 (江南厚生病院) |
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暮らし続けるための地域力向上の取組 ※終了しました |
中田麻友 氏 (コミュニティーナース＠コネクトスポット) |
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災害時の避難⾏動と避難⽣活 ※終了しました |
荒木裕子 氏 （京都府立大学 生命環境科学研究科) |
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災害への備えは住環境改善から －災害対応から考える安心できる住まいへの支援－ ※終了しました |
松橋雅子 氏 （Ｍ’ｓ設計室、一級建築士・福祉用具プランナー) |
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