ホーム > 病院 > 病院について > 組織 > 在宅医療・地域医療連携推進部 > 愛知県入退院支援事業 > 事業概要
愛知県民が入退院を必要とする状況においても安心して自分らしい暮らしが継続できるように、切れ目のない病院と地域ケアとの連携ができることを目標として、2つのモデル医療圏とともに地域の入退院支援の学習や検討、モデルルールの策定などを行う事業である。
また、個々の住民/利用者/患者のQOLを中心に考える地域のACP連携についても学ぶ。
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター(愛知県委託事業)
令和3年4月1日~令和6年3月31日
海部医療圏、尾張北部医療圏
地域ケアの中核的役割を担う市町村の地域包括ケア担当者や地域包括支援センター職員とともに、「地域の入退院支援」を学ぶ研修を実施
モデルルールの策定に向けた検討と試行運用と評価