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感覚器センター

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センターについて

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感覚器センターについて

包括的感覚器診療

感覚器外来

感覚器センター風景

感覚器センターの活動は、「感覚器外来」(高齢者包括的感覚機能評価)のほか、「耳鼻いんこう科」、「眼科」、耳鼻いんこう科の専門外来である「嗅覚味覚外来」「補聴器外来」に分かれます。

感覚器外来で自立を妨げる要因が見つかった場合は、眼科、耳鼻いんこう科だけでなく、感覚器センターや、もの忘れセンターなどと連携して生涯にわたる自立を手助けします。

 

 

世界レベルの診療実践

視神経萎縮

視神経萎縮

加齢黄斑変性

加齢性黄斑変性

 

角膜内皮移植

角膜内皮移植

 

 

包括的感覚器診療の発信・拠点化

地図上の愛知県大府市・国立長寿医療研究センターの場所画像

高齢者包括的感覚機能ケアと医療介入

1.感覚器機能(平衡感覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚)による包括的機能評価と治療選択により先制医療を介入します。2.感覚器リハビリテーション、フレイル予防、サルコペニア予防、認知症治療へ介入します。3.高齢者QOL(Quality of Life)の維持、自立支援、治療アルゴリズム策定を実施します。

 

 

 

 

 

 

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