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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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研修医の声・指導医の声

臨床研修医の声

もの忘れセンター
レジデント 岸野義信

 国立長寿医療研究センターは、特徴として一般的な診療科だけでなく、高齢者医療を集中し学ぶことができることです。また研究センターでもあるため当センターは日本でも有数の高齢者に関するビッグデータを用いた研究を行うことが可能です。私は日常業務に加えてこの1年間で統計解析や研究、論文作成を行ってきました。初期研修から臨床のみを行ってきた私にとって研究や論文作成は初めてのことで、わからないこともありましたが、解析・研究・論文に関して、指導医の先生方や研究員の方から丁寧に教えてもらいながら作成することができています。自分自身の変化としては研究を行うことで、自分が行っている日常診療にどんなエビデンスがあるのかなどの深い理解ができるようになりました。当院で研修することで、これからの高齢者医療を担う医師に必要な視点を学ぶことができます。

 


内科専攻医(老年内科)
安田晃之

 私は「老年内科」という、皆様が聞き覚えのない診療科で後期研修を行っています。「老年内科」は、簡単に言えば小児科の逆の診療科であり、高齢者(75歳以上)の方を総合的に全身的にみる診療科です。総合的・全身的にみるといっても、各科(その他内科のみならず、外科、皮膚科、泌尿器科などなど)の先生によるサポートも当然必要です。この長寿医療研究センター病院であれば、そういった各科・各界の高齢者医療のスペシャリストの方々の指導も受けられます。これからの超高齢社会を迎えるにあたり、最高の研修環境といえます。(日本の人口統計予測をみても、老年内科・老年医療の需要は落ちません!)ホームページを見るのみでなく、ぜひ一度実際に見学していただけたら幸いです。

 


初期研修医
孫英杰

 高齢者診療を学びたいと思い、高齢者医療やケアの最前線と言える臨床医療機関の当センターを希望し研修を始めました。指導医はもちろん、周囲のスタッフも優しく親切に支えてくださいます。ご指導頂く諸先生の方は様々な経験を積めるようにご配慮くださいます。当直時にも上級医がフォローについてくださるので安心して患者の診療に集中できます。研修医採用人数が少ない分、実践的勉強のチャンスに恵まれています。医局内もアットホームな雰囲気で、診療の科間の垣根も低く、困ることや迷うことはすぐに相談できます。高齢者医療に興味のある方にとって良い臨床研修病院だと思います。一緒にやりましょう。

 


初期研修医
劉晶潔

 初期研修医のプログラムでお世話になっています。国立長寿医療研究センターは高齢者医療の最先端と位置付けられています。高齢者の特有の病態について、認知機能の低下、多種類の疾患、薬物代謝の違いなど、リアルに学ぶことができます。救急当直では、上級医の指導の下で問診から適切な検査、診断、治療に至って、今まで学んだ医学の知識を医者としての臨床技能と結びつけられます。ローテーション中の各科のカンファレンスにも参加でき、担当する患者さんのプレゼンを発表し、先生方から指導を受けながら、理解を深めることができます。上級医の先生方には、その分野のレジェンドと言われるエキスパートドクターも多くいらっしゃるし、アットホームな雰囲気の中で、勉強できます。高齢者医療に興味のある方は是非一度、見学に来てください。

 


初期臨床研修医
神里千瑛

 私が当院を選んだ理由は、当院が高齢者医療に関する様々な取り組みを行っており、初期研修のうちから広く高齢者医療を学べると感じたからです。学生の頃、病院実習において高齢の患者さんの多さを実感し、高齢者医療への関心と必要性を思ったことがきっかけでした。 研修生活では、高齢者の身体機能・認知機能の問題や高齢者に多い疾患、若年成人との治療の違いや薬の調整に始まり、患者さんの生活状況や、年齢を重ねていく時系列にまで配慮した診療が行われている様子を日々学ぶことができます。 患者さんにじっくりと向き合えること、また指導医の先生方をはじめ院内の様々な職員の方へささいなことを気軽に質問できる雰囲気であり、あたたかく教えていただけることも大きな魅力だと感じています。そして、研究が盛んなので、ふとした時に今行われている新しい研究について聞くことができ、興味があれば研究に関わることもできます。 ぜひ一度お気軽に見学にお越しください。

 


中野さん

内科専攻医
星和宏 

 高齢者が多い当院では医療の様々な側面を考える機会が豊富です。高齢者は複数の疾患や身体障害を持ち、その問題が徐々に顕在化されます。本人は認知機能の衰えから考えの表出が困難になり、一方、家族は経済的困窮や考え方から本人支援にも限界を生じることもあります。そんな時、健康寿命とは何かと考えさせられ、老年内科の諸先生方、看護師、ソーシャルワーカーと意見を交わしhappyな結論を出せるとやりがいを感じます。医師としてのキャリアを積み、今後の生活を考える契機として当院は良いと思います。

 


田島富彦さん

内科専攻医
田島富彦

 内科専門医の後期研修プログラムでお世話になりました。老年内科にフィックスして1年間勉強させていただきましたが、高齢者特有の問題を抱えた患者さんが多く、病気の治療だけでなく退院後を見据えた診療や、時には最期の時間をどのように過ごすか家族や他職種とも連携して相談していく等、これからの日本の医療に必要となるスキルを数多く学ぶことができました。各診療科間の垣根も低く、相談しやすいことも魅力の1つだと思います。高齢者医療に興味のある方は是非一度、まずは見学からでもよいので足をお運びください。

 


中尾寛宙さん
初期臨床研修医
中尾寛宙

 当院の研修を選んだ理由ですが、ズバリ高齢者医療の最先端を初期研修のうちから見たいと思ったからです。当院を含むナショナルセンターは全国にたった6つしかなく、それぞれが各分野で日本のトップを走っています。当院は高齢者医療の最先端と位置付けられています。日本が現在直面している超高齢社会をどう対応していくのか、2025年問題をどう日本は考えていくのか、最先端で導き出されている答えを間近で見れることが何よりも魅力的です。採用人数が少ない分手技のチャンスも溢れています。救急・小児科など不足する科は他院との連携で十分経験可能です。ぜひ一度気軽に見学にお越しください。

 


中野さん

内科専攻医
中野真禎 

 当院は認知症分野において全国的に名が知れているため時に県外から来た患者さんを診療したり、また一方では、地元の方から『長寿病院』と親しまれる地域医療の中核を担う病院の医師として接することもあり、バラエティーに富んだ研修でした。初期2年は超急性期病院、後期3年は急性期~慢性期まで広くみる当院で研修し、2つの病院での患者さんとのかかわり方の違いを感じました。神経内科医として経験すべき急性期はみれますし、神経難病を初診からみたり、一人ひとりの患者さんに寄り添った地域診療をしたりしたいのであれば当院ほどバランスの良いところはあまりないと思います。興味があれば研究への門戸も開かれています。あなたにやりたいことがあれば、ここで出来る研修は実りあるものになると確信しています。

 


佐藤駿介さん
初期臨床研修医
佐藤駿介

 私はベースとして基礎研究をしながらも臨床にもある程度かかわる医師になりたい。これを読んでいる大多数の医学生が目指す進路とはたぶん違っていると思うが、そんな私にとってはこの病院はおそらく日本で一番適している。大学病院同様にほとんどの医師は研究活動も行なっていて、しかも大学病院よりは雑務が少ない印象を受ける。つまり臨床と研究に割ける時間が多い。私もその特性を生かして、研究と臨床を両立させるような研修を送るつもりだ。老年医療や研究方面に興味がある医学生はぜひ一度見学に来て研修先候補として検討してみるべきだと思う。

 


内科専攻医
宮原周三

 当センターは日本に6つあるナショナルセンターのうちの1つです。 研修では認知症や、サルコペニア、フレイルなど高齢者に関する最先端の事柄を学ぶことができます。病院の横には研究所があり、定期的に基礎医学研究の勉強会なども行われており、興味のある方は参加できます。 老年医学、認知症、フレイル、アドバンスケアプランニング、基礎研究などに興味がある人には特に選択肢として考えるとよい臨床研修施設だと思います。

 


指導医の声

平敷

研修プログラム責任者/
循環器内科 平敷安希博

 国立長寿医療研究センター卒後研修のページにようこそ! 当センターで研修医として学ぶ最大の特徴は、“少数精鋭体制で学ぶこと”だと思います。上級医からも名前や顔を早めに覚えられます。マイペースに研修することも可能ですし、食らいついていけば、詳しく教えてくれます。各科の指導医は、特に高齢者の医療に力を入れ、学会活動なども積極的に行っています。東海地区のオピニオンリーダー的な方が多く、フレンドリーですが志は高く、高齢者の医療に取り組んでいます。これから訪れる本格的な高齢者社会の中で、その最先端医療に触れながら、当センターの初期研修・後期研修に取り組んでみるのはいかがでしょうか。

 


研修プログラム副責任者/
泌尿器外科 西井久枝

 国立長寿医療研究センターの卒後研修のページにご訪問いただきありがとうございます。 当センターの理念は「私たちは高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の構築に貢献します」です。高齢者医療やケアの最前線臨床医療機関であり、長寿・加齢に関する基礎的・社会的研究など 幅広く学べる機会が豊富です。医学的興味を抱き日々の診療にも研究マインドを持って取り組む指導医から包括的な指導を受けられる点も特徴です。高齢者医療の第一線の病院において優れた指導体制の下で自分の可能性を伸ばすための研修を行いたいという方々の積極的参加を期待し、歓迎します。

 


※当センターの臨床研修指導医は下記のとおりで、充実した指導体制となっています。