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発表を準備する段階で勉強になったのはもちろん、質疑応答を受ける中で各科の先生にとって気になるところはどこなのかを知ることができ、非常に有意義でした。今後もこのような機会を積極的に活かしていきたいと思います。(研修医)
つるかめセミナー史上、最大質問数、10個ほどの質問が、会場から出ました。発表者は、手際よく短めに回答し、指導医も適宜、詳細コメントを加えたことで、活発な質疑応答となりました。(指導医)
当センターは、特定非営利活動法人卒後臨床研修評価機構(略称:JCEP)による第三者評価を受審し、2024年3月1日付けで認定を受けました。
JCEPは、国民に対する医療の質の改善と向上を目指すため、臨床研修病院における研修プログラムの評価や人材育成等を行い、公益の増進に寄与することを目的とする第三者評価機構です。
今後も、臨床研修指定病院として研修体制の充実を図り、よりよい人材育成に積極的に取り組んでまいります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
研修医の枠は3名と少数ですが、それを利点として、研修医も指導医も良くお互いを知りながら研修できるメリットもありますので、よろしければ見学ください。
(指導医記載)
日間賀島・篠島での医療では、島に2週間滞在する中で、釣りや行事、現地の方々との交流などを含め、島生活を丸ごと楽しみながら、とても充実した研修生活を送ることができました!
当院の初期研修プログラムでは、精神科、小児科、産婦人科、救急、地域医療において、合わせて半年ほど外部病院で研修を行います。どの医療機関も当院と異なる特色があり、普段と異なる先生方や環境の下で多くのことを学ぶことができました。特に、私が最近まで行っていた地域医療研修では、近隣のクリニック、在宅医療クリニック、日間賀島・篠島での医療と幅広く経験することができ、医療に対する考え方や患者さんの生活について、普段の研修だけでは得られないような貴重な学びにあふれていました。
このたび、当センターは2024年10月末をもって新たに「内科専門研修基幹施設」に認定されました。これまで内科連携施設として研修医の育成に携わってきた経験を活かし、さらに充実した研修プログラムを提供いたします。
日本全国で657施設ある内科専門研修基幹施設の中でも、令和7年度からの新規承認施設はわずか6施設のみ。当センターもその一つとして認定されました。しかしながら、令和7年度4月からの新規内科専攻医の応募は現時点でまだありません。そのため、当センターの内科専攻医として面接試験を受けることで、高い確率で合格するチャンスです。内科専門医を目指す皆様にとって、大きなステップアップの場となるはずです。
進路に迷っている方やまだ決めきれない方、ぜひ一度ご相談ください。私たちが全力でサポートいたします!
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター病院
E-mail:t-kensyui[at]ncgg.go.jp
迷惑メール防止のため、@を[at]表示しております。メール送信にあたっては、半角の@に直してお送りください。
国立長寿医療研究センター独自の内科専門研修プログラムを作成しています。
(指導医記載)
尿路結石は、救急でよく見る疾患です。いつ泌尿器科にコンサルトするかなど、深く学ぶことが出来て、非常に参考になりました。
シミュレーターの練習ながら、足りなかったこと、もう少しスムーズに出来たと思うことがたくさんありました。実際の患者さんに対応する時に、きちんとできるように練習を重ね感覚をつかむことが重要だと思いました。
1年目研修医が今年度はじめてつるかめセミナーで症例発表しました。トップバッターでしたが、非常に素晴らしい発表であり、よく勉強し、自分の言葉で話した、努力の跡が見えました。伸びしろもたくさんあり、今後、発表スキルを磨けば、より良い研究発表ができると思います。(指導医記載)
9月18日のみんなのセミナーでは、消化器内科の山田先生に“急性腹症”のレクチャーでした。腸雑音の聴取の仕方、緊急性の有無を判断する、レントゲン写真、CT撮影の読影方法 など、明日から、すぐに使える実践的な知識を多く教えていただき、毎週の救急外来での研修にさっそく実践しようと思いました。スライドがきれいで、私も発表の際に参考にしようと思いました。
今日は、循環器内科吉田先生から講義がありました。胸痛というテーマで全体的なイメージをつかむだけでなく、実際にどう診療するか、どう勉強するかについても学べました。救急外来で一番、怖い疾患なので、少し安心して対応できる気がします。また将来のキャリアパスの選択肢についても、教えていただきました。
今回、後期研修医の先生方が病院内で発表するInnovative Medical Challenge 2024という研究発表会に初期研修医として参加する機会を得て、非常に有意義な経験をさせていただきました。まず、後期研修医の先生方の研究テーマの深さと専門性に感銘を受けました。各発表では、最新のエビデンスに基づく研究結果が示され、臨床現場での応用可能性についても具体的に説明されていました。特に、個々の研究がどのように臨床の現場での課題解決に結びつくのか、また、患者ケアの向上にどのように寄与するのかについて、明確に示されていた点が印象的でした。
発表の質の高さだけでなく、後期研修医の先生方のプレゼンテーションスキルにも感銘を受けました。スライドの構成やデータの提示方法が初期研修医の初学者である自分から見ても非常に分かりやすく、複雑な内容も視覚的に理解しやすい形で伝えられていました。後期研修医の先生方がどのように研究を進め、臨床とのバランスを取りながら自己研鑽を積んでいるのか、その姿勢を目の当たりにすることで、自分も将来的に研究活動に積極的に関わりたいという意欲が高まりました。この経験を通じて、今後は基礎的な知識の習得だけでなく、論理的思考力やプレゼンテーションスキルの向上にも力を入れていきたいと思いました。
研修医
この度は貴重な発表の機会をいただき、また発表準備にご尽力いただいた先生方に感謝申し上げます。
今回、5名の専攻医がそれぞれ5分間の口頭発表を行いました。皆様の素晴らしい発表を拝見し、大変勉強になりました。異なる診療科からの発表ではありましたが、同じ専攻医として活躍する姿を目の当たりにできたことは、他の学会では得られない貴重な刺激となり、大いに励みになりました。また、優れた先生方の中でこのような賞をいただけたことを、大変光栄に思っております。
最後に、発表にあたりご指導くださった野宮先生と西井先生に深く感謝申し上げます。日頃より臨床に加え、様々な学会でのご活躍を拝見し、尊敬の念を抱くとともに、少しでも先生方に近づけるよう努力しようと思いました。
国立長寿医療研究センターで学んだことや今回の経験を活かし、今後も研鑽を積んで参ります。
専攻医
8月22日、歯科医師含む専攻医5名が、院内の症例発表会である第2回Innovative Medical Challengeに挑みました。審査員として、理事長、病院長、副院長3名が採点する本格的な発表形式となります。この日のために、発表症例を決め、抄録を事前に提出し、指導医からスライド指導を受けるなど、専攻医たちが真剣に準備をしている姿を私は見てきました。
当日、専攻医たちの緊張した面持ちのプレゼンテーションや、審査員や会場の先生からの厳しい質問に対する一生懸命な受け答えなどを見て、昨年以上に成熟した発表内容に感じました。現在、専攻医たちは専門医を取るべく修行に励んでおり、このような症例発表も重要になってきます。私たちは、症例発表を大事にし、その後統計解析を覚え臨床研究に続けるようなリサーチマインドを持った医師になれるよう教育しています。これを見た、学生、研修医の方はいつでも見学に来てください。
研修プログラム責任者 平敷安希博
7月13日から2日間にわたって開催された心臓リハビリテーション学会に参加しました。当初は私のような専門知識のない研修医が行ってなにか得られるものがあるのだろうかと思っていましたが、研修医でも役に立つ教育的な講座も多く、様々なことを学ぶことができました。また、心臓リハビリテーションだけあって、全員でダンスを行うような講義もあり、学会の熱をダイレクトに感じることができました。
PICC(末梢留置型中心静脈カテーテル)の手技を、シミュレータを用いて行いました。エコーを用いて、血管に対してまっすぐに穿刺するという単純な手技が非常に難しいことを知りました。患者さんに対しても、今回のことを忘れずに行いたいと思います。
当センターは、高齢者で嚥下が難しい方、採血が難しい方、中期的に高カロリーが必要な方など、PICC(末梢留置型中心静脈カテーテル)を留置する適応患者が多くいます。当センターでは、ナースプラクテショナ―(診療看護師;NP)と研修医が中心となって、PICC留置を行っています。今はまだ、常時実施できる研修医、指導医は少ないですが、指導者もこれから複数育てて、発展させていきたいと考えています。
適応患者が多く、指導医が少なく、研修医も少ない、、、ということは、研修医がたくさんPICC留置手技を行う機会が多いということです。今回、2年目研修医と診療看護師で、PICCを2日間で3件こなしています。挿管する機会が少ない昨今、CV(中心静脈)カテーテル留置に代わりPICC留置は極めて研修医にとって重要な機会となります。
2年目の研修医は、7月から5か月間の院外研修に旅立ちます。外の病院ではどのような診療が行われるかを自分の目で見て、できるところは遠慮せずにガツガツ行う精神力も大事だと思います。例年、戻ってくると見違えるように成長します。大きく羽ばたいてほしいものです。(指導医記載)
縫合の手順を実戦形式で学び、細かな使用物品についても学ぶことが出来ました。救急外来などでは、転倒による切創も多いので、上手に縫合できるよう、少しずつ上達したいと思います。
気管挿管の勉強会に参加しました。練習ではたまたま上手く出来ましたが、色々な患者さんに対して、100%成功できるように手技をもっと上達させていきたいです。
2024年5月18日(土曜日)、マイナビ レジデントフェスティバルに参加し、大学生に当院の研修医の勧誘を行いました。ブースには43名の学生さんに立ち寄っていただきました。立ち寄った学生さん、ありがとうございます。学生の皆さんへ研修担当からのメッセージです。
6年生の学生さんへ、お忙しいとは存じますが、これを見た方、すぐに見学に来ていただいても結構です。8月19日(月曜日)に面接試験があります。
5年生の学生さんへ、夏休みなどを利用して、ぜひ当院に見学にお越しください。他の施設とは一風変わったところを感じていただける自信があります。
4年生の学生さんへ、慌てる必要はありませんが、当院を知っていただけるだけでも構いません。早い方は4年生で見学に来る方もいらっしゃいます。
国内6施設のナショナルセンター(国立高度専門医療研究センター)では、国立国際医療研究センターと国立長寿医療研究センターのみが研修医を募集しております。当センターの研修医の募集人数は少人数ですが、少人数だからこそ、研修医に対する指導医の数が豊富であり、一人ひとりに目が行き届く教育体制となっております。当センターは長寿医療・研究において国内のみならず世界をリードする施設ですが、実は研修医を募集していることは、学生の皆さんに、それほど知られておりません。いわゆる穴場なのです。
研修医には、初期研修期間の2年間に研究成果を求めていませんが、高齢者の医療を学術的に捉えられる教育を心がけております。少人数で指導医と研修医の距離が近いからこそ、アットホームで自分のペースに合わせた研修ができると思います。また、当センターで初期研修を行った医師6から7年目の先生達は、着実に力をつけて、現在当センター内で活躍しております。(指導医記載)
頭では理解していたことですが、実際に行うことで、体に覚えさせることが出来ました。コードブルーなどの実践で、活かしていきたいと思います。(研修医記載)
今回、研修医2年目の先生が、1年目の先生に、BLSを指導する形をとりました。研修医2年目はBLSが指導できるところまで必要なのです。普段から研修医2年目は、生活面も含めて、研修医1年目にあらゆる面で教えてくれています。(指導医記載)
入職してからは、カルテ操作や医学的知識の学習に必死で、接遇について深く考える時間が取れませんでした。このセミナーで、医療安全管理部門の看護師長からの講義を受け、患者さんと良好な関係を築くために接遇は大事なことだと再確認できました。今後、より気をつけていきたいと思います。
初めて、院内若手研修セミナーに参加しました。シミュレーターを用いて、末梢点滴確保を実践しました。これからは、病棟で積極的にルート確保や動脈血ガスの採取を行いたいと思います。
理事長室へ・・・初めてのご挨拶。いざ、理事長室へ。荒井先生みたいになれるように、修行します!フレイルの大家になります!(指導医記載)
院長室へ・・・院長先生と。どんな疾患でも、高齢者には、リハビリが大事ですよね!いよいよ研修医生活が始まります。(指導医記載)
無事で初期研修を終了し、非常に嬉しく思います。2年間各科の先生たちからたくさんのご指導ご支援いただき、心から感謝しております。本当にお世話になりました。ありがとうございました!
2年間、お疲れさまでした。入ってきたときと比べて、2名とも大きく成長しました。それぞれの専門へ向かって、羽ばたいてほしいです。(指導医記載)
2024年2月25日のレジナビにて、大学生へ向けて、当センターでの初期研修をアピールしてきました。まだ、当センターのことや、当センターにも研修医がいることをご存じない方が多くいらっしゃいます。まずは、当センターで研修医を募集していることを知っていただき、ぜひ一度見学に来ていただけるように励みたいと思います。そして、良い初期研修がつめるように、ワークライフバランスのとれた研修医の教育システムを構築していきたいと思います。(指導医記載)
PICCとは、Peripherally Inserted Central Venous Catheterの頭文字をとったもので、日本語では「末梢穿刺中心静脈カテーテル」や「末梢挿入式中心静脈カテーテル」になります。シミュレーターを用いて、エコーの習熟ができ、針先の動きが良く見えるようになりました。より実践機会を増やし、できるようになっていきたいと改めて思いました。
1年目、2年目研修医が、満を持して学会デビューを果たしました!内科学会東海地方会です。循環器と代謝内分泌内科領域での発表でした。
指導者からの手厚い教育もさることながら、本人たちの文献検索、スライド作成、発表の仕方など、日々鍛えてきた成果をしっかり出せておりました。座長からの質問にも、頑張ってよく返答していました。
1年目の先生は、自信を持って2年目に向かえることでしょう。2年目の先生は、順調に経過し、もうすぐ研修が終わります。進路も決まり、目標に向かいそれぞれ進む時期になりました。(指導医記載)
2024年1月26日、当センターでは初めて、JCEPを受審いたしました。
これは、研修医教育が機能しているか第三者から評価を受け、研修医の指導に関する病院機能の改善を図る目的になります。受審するにあたりましては、研修医の勉強、実践、発表する機会を増やし、今までには行わなかった研修内容をこの1年追加してきました。研修医の多職種カンファレンスへの積極参加、メディカルスタッフからの教育に関しても、充実しました。医療安全、接遇、感染対策なども徹底し、地域の声を聴く試みも病院として行いはじめました。JCEPを受講するにあたり、研修医には新たな試みを多く課し、当日は症例発表で緊張したにもかかわらず、サーベイヤーから高評価をいただきました。今後は、今年度の研修医教育改革を根付かせ、指摘を受けた点についての改善を試み、病院としても質の改善を目指していきたいと思います。(指導医記載)
本日は、いつもと違い、ホワイトボードを使った、質疑応答形式で講義が行われました。右側では、胆嚢炎、虫垂炎、胆管炎など、左側では、S状結腸軸捻転や子宮外妊娠などなど、多くの疾患の鑑別が必要で、かつ緊急性を要するような膵炎などのKiller Diseaseについて、知識を整理出来ました。救急外来で、迅速に重症度、緊急度を診断できるように、勉強していきたいと思います。
今回は、実践というより医療の向き合い方、患者に寄り添うときの思いやりの気持ち、時に優先順位に迷うジレンマに遭遇することを専門の先生にお話しいただき、もし自分が主治医だったらどうだろうという質問形式で講義が行われました。若いうちからこういった緩和ケアやDNAR、倫理的ジレンマなどの倫理的な考え方を少人数で学ぶのはとても良い機会に感じました。(指導医記載)
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