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ホーム > 病院 > 新着情報一覧 > 日本学術会議 臨床医学委員会老化分科会(第24期)からの提言です
第24期老化分科会提言(PDF:708KB)
令和2年9月11日日本学術会議 老化分科会から
活力ある超高齢社会の構築に向けて ーこれからの日本の医学・医療、そして社会のあり方―
との提言が出されました。本提言作成に当たって、荒井秀典理事長が幹事としてとりまとめで重要な役割を果たしました。高齢化が進む我が国において本提言の政策への反映が喫緊の課題となっています。なお、本提言に関しては、英文でも発信しています。
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