ニュース

報道 報道

・「NHK チョイス@病気になったとき Vol.1(ムック)」にて
 「効果を上げるポイントを押さえて認知症予防を目指しましょう」が掲載されました。

・KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」にて『認知症予防には体と頭を一緒に動かそう!「コグニサイズ」のススメ』が
 放送されました。(平成26年8月29日)

・中日新聞にて「つなごう医療233 中部の最前線 認知症を防ぐ体操法開発」が掲載されました。(平成26年8月12日)

・産経新聞にて『「一人の人」として見る 介護・認知症書籍、DVD 国際色豊かに発売相次ぐ 認知機能向上にあしぶみラダー
 国立長寿研開発』が掲載されました。(平成26年8月7日)

・中日新聞にて『運動と頭の体操一緒に 認知症予防に「コグニサイズ」』が掲載されました。(平成26年8月5日)

・朝日新聞にて「認知症 ダンスで防ごう」が掲載されました。(平成26年8月5日)

・日経おとなのOFFにて『「算数ウォーキング」が脳の老化を食い止める』が掲載されました。(平成26年8月号)

・中京テレビ「キャッチ!」にて「認知症を防ぐ取り組み・大事なのは運動と会話」が放送されました。(平成26年5月16日)

・月刊地域保健にて「認知症予防のための軽度認知障害(MCI)の発見・対処の意義」が掲載されました(平成26年5月)

・NHK Eテレ「きょうの健康」にて『認知症をくい止めよう「運動で記憶力回復」』が放送されました。(平成26年5月1日)

・ホームヘルスケア情報誌「けあ・ふる」にて「特集1 認知症は予防できる? 運動や生活習慣の改善が機能維持に効果をもたらす」
 が掲載されました。(VOL.79 SPRING 2014)

・NHKテレビテキスト「きょうの健康」にて「認知症をくい止めよう:運動で記憶力回復」が掲載されました。(平成26年5月号)

・月刊レクルーにて「特集:認知症の今〜予防対策編〜」が掲載されました。(平成26年4月号 No.650)

・「アルツハイマー病を治せ! NHKスペシャル取材班(編)(単行本)」にて
 「第4章 対策編:運動と睡眠で脳が若返る!」が掲載されました。

・『認知症のベストチョイス NHK「チョイス@病気になったとき」番組製作班(編)(ムック)』にて
 「第3章 記憶力を改善できる最新の秘策:専門家に聞く 島田裕之先生 認知症の予防・改善におすすめの運動は?」が掲載されました。

・北海道新聞にて「続わたしの周りは超高齢社会 頭使いながら運動 血流改善 脳に栄養」が掲載されました。(平成26年4月26日朝刊)

・朝日新聞にて「認知症予備軍、アプリでチェック 厚労省研究班が開発 今年度中に公開」が掲載されました。(平成26年4月24日朝刊)

・別冊メディカル朝日にて『現在そして将来、転倒予防はどこまでできるか〜転倒予防10年のエビデンスとこれからの発展〜
 「認知症高齢者と転倒」』が掲載されました。(平成26年3月号)

・朝日新聞グルーブにて「認知症から自閉症まで、手探りで治療」が掲載されました。(平成26年3月16日)

・長寿社会グローバル・インフォメーション ジャーナル Special Issue Spring 2014「心身の健康を自覚的に考える」にて
 「脳とからだの健康チェック」が掲載されました。(平成26年2月)

・NHK健康番組100選 きょうの健康 DVD「運動で健康 楽しみながら若さを保つ!」にて
 「認知症予防の運動法」が掲載されました。(平成26年2月)

・NHK総合テレビ「NHKスペシャル」にて「アルツハイマー病をくい止めろ!」が放送されました。(平成26年1月19日)

・中日新聞にて『認知症「予備軍」17% 長寿研 運動、音楽で効果検証へ』が掲載されました。(平成26年1月9日朝刊)

・NHK総合テレビ「サキどり↑DX 60分スペシャル版!」にて
 『「秒速1メートル歩行」だっ!超高齢社会 歩く力を取り戻せ』が放送されました。(平成26年1月5日)

・読売新聞にて「踊って予防 効果探る」が掲載されました。(平成25年11月27日朝刊)

・週刊文春にて『認知症予防「最新レッスン」C「とまどい体操」で“脳内メモ”を鍛える』が掲載されました。(平成25年11月21日号)

・週刊文春にて『認知症予防「最新レッスン」Bさらば万歩計!脳が喜ぶ「心拍数ウォーキング」』が掲載されました。(平成25年11月14日号)

・週刊文春にて『認知症予防「最新レッスン」』が掲載されました。(平成25年10月31日号)

・フジテレビ「とくダネ」にて「医療プロジェクト 認知症は怖くない!軽度認知障害と向き合う 認知症への“移行”15%も」
 が放送されました。(平成25年9月25日)

・月刊介護保険にて「ロボット介護機器開発を成長戦略に―介護予防分野での効果検証もスタート―」が掲載されました。
 (平成25年8月号 vol.210)

・読売ファミリーにて「考えながら運動」が掲載されました。(平成25年8月21日号)

・NHK Eテレ「きょうの健康」にて『運動で健康「認知症予防の運動法」』が放送されました。(平成25年7月25日)

・週刊東洋経済にて「介護はロボットが救う」が掲載されました。(平成25年7月6日号)

・ABC朝日放送「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」にて
    『物忘れの新事実!「○○できない人は認知症になる危険が7倍になる!」』が放送されました。(平成25年6月25日)

・NHKテレビテキストにて「運動で健康 認知症予防の運動法」が掲載されました。(きょうの健康 平成25年7月号)

・NHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」にてチョイス@病気になったときコラボ企画「どうやって防ぐ?認知症」が放送されました。
 (平成25年4月22日)

・NHK Eテレ「チョイス@病気になったとき」にて「認知症をくいとめろ」が放送されました。(平成25年4月13日)




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報道 表彰

2012年10月7日

研究員の牧迫飛雄馬が第9回転倒予防医学研究会研究集会にて転倒予防大賞(学術部門大賞)を受賞しました。


2011年3月23日

島田部長の論文がJournal of Physical Therapy Science 2010年優秀論文賞を受賞しました。
Shimada H, Kim H, Yoshida H, Suzukawa M,Makizako H, Yoshida Y, Saito K, Suzuki T. Relationship between age-associated changes of gait and falls and life-space in elderly people. J PhysTher Sci; 2010; 22 (4): 419-24


島田部長の論文2編が Bio Med Lib により当該研究分野で Top 10 article に選定されました。
Shimada H, Ishizaki T, Kato M, Morimoto A, Tamate A, Uchiyama Y, Yasumura S: How often and how far do frail elderly people need to go outdoors to maintain functional capacity? Arch Gerontol Geriatr; 2010 Mar-Apr;50(2):140-6
Shimada H, Kimura Y, Lord SR, Oda K, Ishii K, Suzuki T, Ishiwata K: Comparison of regional lower limb glucose metabolism in older adults during walking. Scand J Med Sci Sports; 2009 Jun;19(3):389-97


島田部長がGeriatrics & Gerontology International Best Article Awardを受賞しました。

平成22年6月24〜26日に神戸国際会議場で行われた日本老年医学学術集会において、部長の島田がGeriatrics & Gerontology International Best Article Awardを受賞しました。 受賞論文は、ホンダ技術研究所との共同研究で行った歩行アシストロボットを用いた高齢者に対する運動効果を検証した研究です。
Shimada H, Hirata T, Kimura Y, Naka T, Kikuchi K, Oda K, Ishii K, Ishiwata K, Suzuki T. Effects of a robotic walking exercise on walking performance in community-dwelling elderly adults. Geriatrics Gerontol Int. 2009;9:372-381.

 


島田部長が日本理学療法士協会学術誌掲載論文最優秀賞を受賞しました。

平成22年5月27〜29日に長良川国際会議場で行われた日本理学療法学術大会において、
部長の島田が学術誌掲載論文最優秀賞を受賞しました。受賞論文は、高齢者が外出できなくなる因子の検討を行った研究です。


島田裕之, 牧迫飛雄馬, 鈴川芽久美, 古名丈人, 鈴木隆雄: 地域在住高齢者の生活空間の拡大に影響を与える要因:構造方程式モデリングによる検討.理学療法学. 2009; 36(7): 370-376



研究員の牧迫が日本理学療法学術大会最優秀賞を受賞しました。


平成22年5月27〜29日に長良川国際会議場で行われた日本理学療法学術大会において、研究員の牧迫が第44回日本理学療法学術大会最優秀賞を受賞しました。受賞演題は、家族介護者の介護負担および心理状態の改善を目的とした研究です。

牧迫飛雄馬, 阿部勉, 大沼剛, 島田裕之, 古名丈人, 中村好男: 家族介護者に対する在宅での個別教育介入が介護負担感および心理状態へ及ぼす効果.第44回日本理学療法学術大会 東京


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