ホーム > 認知症情報ポータル > 認知症の人と上手に向き合うために > 対応に困る言動との向き合い方 > 徘徊 > アルツハイマー型認知症の父親が昼夜問わず、家から出て行きます。探すのも大変です。何かいい方法はないでしょうか
認知症になると、ぶらぶらと歩き回り、周りからはなんの目的もなく動いているように見えることがあります。これを「徘徊(はいかい)」と呼んでいます。迷子になり、警察に保護されるなど、介護は大変です。徘徊がみられたらまず、以下の点についてよく見てください
対応は困難なことが多いのですが、以下のようなことを考えてみます。