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ホーム > 認知症情報ポータル > 認知症の予防 > 認知症になっても寝たきりにはなりたくありませんが、寝たきり予防のためにどんな生活をすればよいでしょうか
人との会話は脳の機能を維持する有効な手段です。また独居や配偶者が不在であることは、認知症の危険因子であると言う報告もあります。 地域での社会活動に参加したり、デイサービスなどを利用して、人と話す時間を持つことをお勧めします。
外に出ることを嫌がる高齢者もおられますが、一度参加すると結構楽しんで行かれることが多いようです。まずは始めてみることです。
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