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「一緒に楽しくやりましょうロコモ予防体操」を開催しました

「6月5日はロコモ予防の日」にちなみ、2023年6月3日にロコモフレイルセンターで2回目となるイベント「一緒に楽しくやりましょうロコモ予防体操」が開催されました。ロコモとは、ロコモティブシンドロームの略称で、骨・関節・筋肉などの運動器の障害のために、立ったり歩いたりするための身体能力が低下した状態をいいます。

当日は天候もよく、事前に予約をしていただいた60名の方が参加されました。

ロコモフレイルセンターの竹村先生の司会進行のもと、松井ロコモフレイルセンター長の開会の挨拶から始まりました。そして、今回のメインとなる机と椅子を使用したロコモ・サルコペニア予防体操が行われました。当院リハビリテーション科の谷本理学療法士長から体操の紹介と実演の後、理学療法士が会場を回り参加者の方に声掛けをしながら体操を体験していただきました。数種類の体操が紹介されましたが、中でもサイドステップと認知課題を組み合わせたコグニサイズの体操では、難易度が高く手の動きや足の動きがずれてしまうこともあり、近くの方と笑い合いながら楽しく一生懸命に取り組まれる姿が印象的でした。

体操1

ロコモ予防体操の様子

体操2

ロコモ予防体操の様子

約20分間の体操の後は、測定ブースや医師との相談ブースに自由に参加していただきました。測定ブースではロコモ度テストやバランス能力を調べる60秒片脚立ち検査、また筋肉量などを調べる体組成検査を体験していただきました。ロコモ度テストとは、ロコモの程度を判定する検査で、立ち上がりテスト、2ステップの測定結果、ロコモ25(25項目の質問票)の3つのテストから、ご自身のロコモ度を判定することができます。実際に測定を体験していただいたことにより、思っていたよりもできないことに驚かれている方が多くいらっしゃいました。

ロコモ度測定1

2ステップテストと片脚立ち測定の様子

ロコモ度測定2

立ち上がりテストの様子

体組成

体組成と立ち上がり検査の様子

相談会

医師による相談コーナーの様子

今回のイベントではご夫婦や親子、ご友人同士で参加された方も多くいらっしゃいました。ご家族やご友人と励まし合いながら、紹介した体操を自宅で継続しロコモの予防や改善に生かしていただきたいです。

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