第13回長寿医療研究センター国際シンポジウムのご案内

平成29年12月26日

国立研究開発法人国立長寿医療研究センターでは、明るく活力ある長寿社会を推進するために、長寿医療分野の研究者並びに有識者を招聘し、「健康と長寿」に関する国際シンポジウムを平成17年より開催しております。

今年の第13回シンポジウムは、

Cutting Edge of Aging Research

    -Integrated Circuit of Inflammation,Immunity and Cognitive Function-

「老化研究の最前線」～炎症、免疫そして認知機能の集積回路～

というテーマを取り上げ、より良い長寿医療を構築していくための課題を議論します。

参加申し込み方法

登録フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください。（注：受付は終了しました）

※複数名の一括登録を希望される場合は、申し込み用紙（Excelファイル）ダウンロードの上、国際シンポジウム実行委員会事務局までFAXもしくはE-Mailでお送りください。

申込期限は、平成30年1月17日（水）です。皆様のご参加をお待ちしています。

概要

開催日	平成30年2月3日（土）9時20分～16時50分
会場	あいち健康プラザ　プラザホール 〒470-2101　愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1-1
主催	国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
共催	公益財団法人長寿科学振興財団
参加費	無料（定員300名）
使用言語	英語（英語から日本語への同時通訳なし）
プログラム	プログラム［英語］（PDF：60KB） プログラム［日本語］（PDF：116KB）

参加証は発行いたしません。参加申し込みを頂いた方は、当方から参加できない旨の連絡がない限り、全員参加できます。

ここに開催日を「XXXX年XX月XX日（X曜日）」形式で入力します → 2018年2月3日（土曜日）

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