平成25年11月11日
独立行政法人国立長寿医療研究センターでは、明るく活力ある長寿社会を推進するために、長寿医療分野の研究者並びに有識者を招聘し、「健康と長寿」に関する国際シンポジウムを平成17年より開催しております。
今年の第9回シンポジウムは、“Community-based Prevention of Dementia” (地域で実践する認知症予防)というテーマを取り上げ、より良い長寿医療を構築していくための課題を議論します。
参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX又はメールにてお申し込みください。申込期限は、平成25年11月22日(金)です。皆様のご参加をお待ちしています。
開催日 | 平成25年11月30日(土)9:30~17:00 |
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会場 | あいち健康プラザ 健康宿泊館プラザホール 〒470-2101 愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1-1 TEL:0562-82-0235 |
主催 | 独立行政法人国立長寿医療研究センター |
共催 | 公益財団法人長寿科学振興財団 |
参加費 | 無料(定員300名) |
プログラム |
連絡先:国立長寿医療研究センター 在宅医療支援病棟(南3病棟)
電話 0562-46-2311(代表)
本シンポジウムで使用する言語は、英語です。通訳はありませんので、ご了承下さい。
参加証は発行いたしません。申込用紙を提出された方については、当方から参加できない旨の連絡がない限り、全員参加できます。