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お問い合わせ先
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
プチボラ事務局 予防老年学研究部

〒474-8511 愛知県大府市森岡町7-430 E-mail : puchi-volunteer@ncgg.go.jp
背景画像 プチボラ

MISSION

高齢者の社会参加を促し、
多様なつながりネットワークを実現し、
健康増進に寄与することを目的とした
プロジェクト

高齢者の経験や能力を活かした短時間のボランティア(プチボラ)活動を
促進するプログラムの効果検証を実施します。
このプログラムを広く普及することで、
高齢者の社会的孤立・孤独を生まない社会像を描出し、
健康増進に寄与することを目的としたプロジェクトです。

身体的ケア、心理的ケア、生活のサポート、社会的支援
マーク

PROJECT

プロジェクト紹介

本プロジェクトは国立研究開発法人科学技術振興機構からの委託により、
国立長寿医療研究センターが実施いたします。

代表挨拶

島田裕之

 高齢者の幸福感を向上させる潜在的な社会的介入として、雇用やボランティアを含む生産的な
活動に従事し、社会的役割を持って生活することが重要であると考えられます。
今こそ高齢者の社会的的役割の創出へ向けた新たな仕組みづくりが必要です。
特に介護人材の不足が今後深刻化することが明白であり、介護業務スキル向上を目指す教育
システムを構築し、プチボラによる支援が実施可能な支援システムを構築します。

国立長寿医療研究センター
研究所 老年学・社会科学研究センター長

島田 裕之

Hiroyuki Shimada Ph.D.,M.Sci.

参画・協力機関

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