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メディカルゲノムセンターが参加した大規模ゲノム解析研究の成果が Nature Genetics に掲載されました

国立研究開発法人 理化学研究所(以下、理研)を中心とする共同研究グループは、東アジアにおける最大規模の日本人約21万人による42疾患のゲノムワイド関連解析を施行し、27疾患について320個の疾患関連遺伝的バリアントを同定しました。これらの中にはこれまでに行われてきた欧米人の大規模な解析では見出されていない25個の遺伝的バリアントも含まれており、東アジア人特異的に虚血性心疾患や癌に関連するバリアントも発見しました。国立長寿医療研究センター メディカルゲノムセンターの保有する約15,000検体の人種特異的アレイ(アジアスクリーニングアレイ)を用いた全ゲノムジェノタイピングデータの一部が東アジア人特異的な虚血性心疾患関連バリアントの同定に役立てられています。

本研究は、科学雑誌『Nature Genetics』オンライン版(6月8日付:日本時間6月9日)に掲載されました。

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