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先端医療開発推進センター

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組織

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臨床研究支援部

 臨床研究支援部の紹介

国立長寿医療研究センターには、高齢者医療のモデルとなる医療を提供するとともに、健康長寿社会の実現に向けて老化に関連する基礎研究、臨床研究、疫学研究を進めていくことが求められています。

臨床研究支援部では、知財管理や薬事戦略を含む治験や臨床研究に関する様々な支援業務を行っています。研究者からの相談に対応するコンサルテーション業務も行っており、従来から実施していた生物統計相談に加え、「研究倫理管理室」とも連携し、臨床研究相談や倫理相談として計画立案からプロトコル作成、モニタリング・監査、データ管理、研究倫理などにも相談の対応範囲を拡充しております。(臨床研究相談をご希望の方はこちら

「臨床研究教育研修室」では、治験や臨床研究に関する教育やトレーニングを提供しており、治験や臨床研究に関する最新のトピックや、研究倫理・統計をテーマに毎月セミナーを開催しています。また、当センターで適切に臨床研究を実施するための臨床研究認定者制度の管理を行っております。2017年からは当センター内の臨床研究初学者を対象として、質の高い臨床研究計画を立案する方法を実例とともに学ぶワークショップも年1回のペースで開催しています。

 

臨床研究支援部 部長:鈴木 啓介
  臨床研究支援室 室長:辻本 昌史
薬事室 室長:
知財管理支援室 室長:山田 和正
臨床研究教育研修室 室長:木ノ下 智康