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もの忘れセンター

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ご挨拶

センター長のご挨拶

櫻井センター長写真

もの忘れセンターのホームページにお立ちよりいただきありがとうございました。

もの忘れセンターは、世界でも最大級のもの忘れ外来と入院病棟をもつ認知症の専門医療センターです。年間1,000名を超える初診患者様の鑑別診断と治療を行っています。近年、認知症の診療機器は急速に進歩していますが、認知症の診断や治療・ケアには専門職の経験がたいへん重要です。もの忘れセンターでは、認知症の発症を遅らせ、また、認知症になっても家で長く穏やかに暮らせることを目標に、いつも最新の医療を提供します。

もの忘れセンターでは、老年内科・神経内科・精神科・脳外科・リハビリテーション科の認知症専門医のほか、看護師、薬剤師、心理士、ソーシャルワーカーが集まり、多職種チームで診療にあたります。認知症の予防から進行期まで、ご本人とご家族の目線に立った切れ目ないサポートを提供します。開設以来11年目となり、近隣地域のみならず、日本全国からも患者さまが受診されるようになりました。受診の予約が込み合うことがありますが、かかりつけの先生からのご紹介がありますと少し早くなります。また、遠方の方には、入院での検査も行っています(オレンジパス入院)のでご利用ください。

認知症の発症・進行を遅らすために、ライフスタイルの改善を指導し、身体-脳賦活リハビリテーションを行い、多くの新薬の治験も推進しています。国立長寿医療研究センターでは最先端の脳科学研究の成果を診療に取り入れ、次世代の認知症医療を開発しています。認知症の療養では、認知能力の低下だけではなく、生活機能の低下、身体の病気の予防や、ご家族の介護負担への対応も大切です。家族教室では、介護者負担を軽減するエビデンスに基づいたプログラムを提供しています。これからも日本の認知症医療の中心から、世界のリーダーを目指して活動しています。

引き続き、皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


国立長寿医療研究センター・もの忘れセンター長
櫻井 孝

もの忘れセンターの理念

一日でも長く在宅で穏やかに暮らすため認知症に対する患者・家族の希望を叶える

目標

認知症疾患センターのモデルとなります

活動内容

  1. 認知機能の維持
  2. 周辺症状の速やかな改善
  3. 生活機能の改善
  4. 老年症候群(転倒、誤嚥、失禁)などをおこさない
  5. 介護負担感の軽減
  6. 身近な場所での認知症に対する介護サービス利用の情報提供
  7. 緊急時の入院対応