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老年学・社会科学研究センター

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組織

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フレイル研究部

フレイルとは、加齢に伴う身体的、社会的、精神心理的側面における様々な脆弱化状態を意味し、些細なストレスが生物学的衰えに拍車をかけて健康障害や自立障害を招く危険の高い状態です。しかし、適切な評価・対策を行うことで、悪化を防いだり改善したりすることも可能であるため、フレイルは健康寿命の延伸には必要不可欠な概念です。

フレイル研究部では、このフレイルという視点を基盤に当センターの理念「私たちは高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の構築に貢献します」を実現する研究を行います。

フレイル予防医学研究室では、フレイルの評価や介入にかかわる研究、地域でのフレイル予防事業のあり方、また高齢者診療におけるフレイル予防に関する研究をテーマとし、啓発活動にも力を入れています。

 

研究者

高齢者のセラバンド基本運動

 高齢になると徐々に筋肉量が減ってきて、サルコペニア(加齢性筋肉減少症)となる場合があります。サルコペニアとなると転倒や要介護のリスクが高くなります。
 筋肉を増やすためには、レジスタンス運動が必要とされています。高齢になっても適切な栄養摂取と運動によって筋肉を増やすことができます。
 運動については、ジムなどで、トレーナーの指導のもと筋トレを中心とした運動を行うのがもっとも望ましいのですが、家庭でもセラバンドというゴムのバンドを用いて、気軽にかつ安全に実施できる体操を紹介します。
 病院にかかっている場合には主治医の先生ともよく相談し、無理のないように実施してください。
 なお、サルコペニアに関しては以下の論文を参照ください。

各種動画リンク

高齢者のためのセラバンド基本運動

国際老年学会作成フレイル動画

平成30年度老人保健事業シンポジウム

 

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